エアコンクリーニング中に部品を破損させてしまった日。

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エアコンクリーニングで怖いことのひとつが部品の破損です。もっと言えば、それこそクリーニング後にうんともすんとも言わなくなって冷暖房すらも使えなくなってしまうような故障です。

──エアコンクリーニングで起こりやすい破損とは?

エアコンを完全に故障させてしまうということはそれほど多くはない(※)のですが、それでも以下のようなプラスチック製部品の破損は珍しくありません。

  • 外装カバー
  • 羽(フラップ/ルーバー)
  • ドレンパン
  • 送風ファン

これらは経年劣化で割れやすくなっていたりもするため、メーカーが定める標準使用期間(製造から10年)を過ぎてしまっている機種は特に注意です。替えの部品がない場合もほとんどですから💦


私の場合はエアコンを完全に故障させてしまったというのはこの10年間で3台あまり。それぞれ製造から10年、20年を超えた機体であったということは共通項ですのでやはり古いエアコンは要注意です。より詳しい状況をお知りになりたいという方はぜひお問い合わせください(苦笑)。

──そして今回、久しぶりにやってしまいました「送風ファンの破損」。

今回お掃除させて頂いたのは三菱電機製のお掃除機能付きエアコン。外装カバー、羽、ドレンパンと各部を分解し、諸々をクリーニングしていくところまでは順調でした。

そして送風ファンを洗う段階になり、ファンを高圧洗浄していた時のこと。

嫌な音がしました。

送風ファンを洗う際はファンに付着したカビ汚れが内部(熱交換器の裏側)に飛散してしまうことを防ぐため、指やプラスチック製のヘラでファンの回転を抑えながら洗浄しているのですが、抑えた瞬間、その嫌な音がしたのです。

はい、もう感触で分かりました。

と😭

ヒビでも入っていたのか、劣化していたのか。いつも通りの力加減でファンを抑えて洗浄していたのですが、割れてしまうような予兆にも全く気づくことが出来ませんでした😭

 ほんの束の間、現実逃避をするものの、ドラえもんがいなければ過去には戻れません。とりあえず送風ファンの洗浄を終えたところでお客様にご報告。

もうですね、報告の際は本当に意気消沈です。つい数分前までは

と喜んで掃除をしていたのですが、一瞬で

です(苦笑)。

ですが、気持ちが沈んだからといって、そのせいでさらに新たなトラブルを引き起こしてはもう目も当てられません。奮起し、残りの作業にミスがないよう頑張ります。そして組み立て完了後に無事(いや、すでに無事ではないんですけどね😅)の運転を確認した上で改めてご説明です。

送風ファンの一部が欠けても冷暖房は使えますが、

  • 送風のバランスが崩れる
  • 異音発生の可能性につながる
  • さらに破損が広がり、割れた羽が飛んでくる可能性がある

といったリスクがあるため、後日新品のファンに交換させて頂くことに。交換までの間、使用には注意頂くことも申し添え、取り急ぎその日は失礼をさせて頂きました。

──無事交換で一安心。

2週間後、取り寄せた新品の送風ファンを交換。動作確認も問題なく、無事に作業を終えることが出来ました。

今回は冷房が使えなくなってしまうというような破損ではありませんでしたが、最悪のケース(=エアコンが完全に故障)を考えた際には真夏時のエアコンクリーニングはやはりなかなか怖いなと思う部分があります。

エアコンクリーニング時の部品破損はこのように実際に起こってもいますので、エアコンクリーニングを利用される方々にはぜひ見知りおいて頂ければと思う次第です。

──古いエアコンは破損リスクを理解してクリーニングを。

今回のようにエアコンクリーニングには部品破損のリスクが伴います。特に10年以上経っている機種は部品が脆くなっており、割れやすかったり壊れやすかったりもします。

──【依頼前に確認しておくと安心なポイント】──

◎古い機種の場合、部品供給があるか事業者に確認する
◎エアコンの設置状況を写真で伝えるなど安全な作業が出来そうか確認する
◎真夏・真冬のピークシーズンを避けて依頼する

今やエアコンクリーニングは快適な暮らしに欠かすことが出来ませんが、こうしたリスクがあることもぜひ知っておいて頂ければと思います。私自身も一層の注意を払い、安心してご依頼頂けるよう努めてまいります💦

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

K様、この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。にもかかわらず、

と破損の際も、交換の時にも温かくご対応頂き、私の方こそ救われる思いでした。本当にありがとうございました。お仕事等お忙しいかと思いますがお体にはくれぐれもご自愛頂きまして、またご家族皆様方のご健勝も心よりお祈りいたしております。

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。するつもりが今回はご迷惑をおかけしてしまいました💦 大変情けなく、お恥ずかしい限りです。それでも今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂いております。

長野市でスズメバチ駆除にお伺いした日。

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今年の酷暑、皆さんいかがお過ごしでしょうか。人間だけでなく、どうやら虫たちにも大きな影響が出ているようで🤔

最近よく耳にするのが『スズメバチの営巣や繁殖が例年より早い』という話。暑さが影響して、活動のタイミングにズレが生じているようです。

とはいえ、35℃を超えるような異常な高温では虫たちの活動も鈍化するはず。実際のところ、活発になっているのか、むしろバテているのか…。まだまだ観察が必要ですね。

それでもこのまま高温傾向が続けば、いずれは気候に適応する昆虫が出てきてもおかしくないのかもしれません。生命の進化や環境適応の神秘などに思いを馳せつつ、本日も現場へと。

──長野市・善光寺北側でのスズメバチ駆除。

ご相談を頂いた場所は長野市の善光寺さん少し北側の地域。ちなみに今回の現場も遺品整理や特殊清掃を手掛けるGOENさんからのお声がけ。「作業予定の現場にスズメバチの巣があって…😓」ということからでした。

話を伺うと、巣があるのは軒下とのこと。この時期の昼間ですと、もし相手がキイロスズメバチだった場合は長丁場になる可能性が高く、覚悟を決めて訪問。

が、実際に確認をしてみると……相手はコガタスズメバチで、しかもまだ巣が小さめ。近隣にも大きなご迷惑をかけるようなことにもならず、ちょっとひと安心😄 ですが、もちろん油断は禁物です。

スズメバチとひと口に言っても、その性格や攻撃性には種類ごとに違いがあります。参考までに主な種類の特徴をご紹介しておきます。

種類 攻撃性特徴
オオスズメバチ非常に高い日本最大。巣への接近で即座に攻撃してくる。
キイロスズメバチ高い都市部にも多く、巣が非常に大型化する。
コガタスズメバチやや高め比較的おとなしいが、刺激すると集団攻撃も

今回のコガタスズメバチはこちらから巣を揺らしたり近づきすぎたりしなければ、比較的穏やかな性質です。それでも防護服なしでは危険なため、きちんと装備をして作業に臨みます。

──駆除作業の手順とポイント。

巣がそれほど大きくないとはいっても、いきなり巣を駆除しようとすると「巣が襲われている!」と蜂たちに伝わってしまい、一斉攻撃に繋がる可能性があります。

そのためまずは巣の入口を蓋で塞ぎ、内部の蜂と外の蜂の連絡を断ちます。次に巣の外にいる働きバチの戻りを待ちつつ、粘着シートなどで順次捕獲。

今回の巣はまだ成長初期~中期で成虫は30匹以下。巣の中にはまるまる太った幼虫や蛹、卵もたくさん見られました。これらがすべて成虫になっていたら…と考えると、やはり早めの対応が肝要ですね💦

──ご自身での駆除をお考えの方へ。

5~6月の営巣最初期であれば、市販のスズメバチ用殺虫剤でも駆除できることもあります。ただし、それ以降は巣が大きくなり、薬剤が巣全体(=内部)に届きにくくなるため、失敗=攻撃されるリスクが急増します。

殺虫剤を外から噴射するだけですと巣を壊したり中途半端な刺激を与えてしまい、逆に蜂たちを興奮させてしまうことにもなりかねません。蜂たちが一斉に飛び出してきた時には簡単な装備や対応力ではとても太刀打ちできません。

──蜂が怖いからこそ伝えたいこと。

私自身、子どもの頃にスズメバチに取り囲まれ、刺された経験があります。あの時の恐怖と痛みは今でもよく覚えています。だからこそ、同じような経験をする人が一人でも減ってほしい。そんな思いでスズメバチ駆除の仕事にも携わらせて頂いています。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

これから秋にかけては、スズメバチの活動がさらに盛んになります。ご自宅の軒下や庭先などで異変を感じたら、お気軽にご相談ください。

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スズメバチの駆除でも日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※ご依頼主様個人が特定出来ないことを考慮した上で、(株)GOEN様にも許可を頂き、お話をご紹介させて頂いております。

須坂市でGOENさんと片付け清掃をした日。

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今から一年半とちょっと前、こんなブログを書きました👇

ハウスクリーニングを中心とした清掃業をしていると、よくご相談いただくのが「不用品の整理回収」や「除菌消臭」といった衛生環境に関わること。

ただ、弊店は基本的に私ひとりで活動しているため、どうしてもマンパワーが足りず、お断りせざるを得ないことも多々ありました😓

特に不用品整理や回収って、想像以上に人手も時間も必要なんです…😭

──そんな時に助けてくれたのがGOENさん。

…このままではせっかく頼ってくださった方の力になれない…

そんな思いから、株式会社GOENの小口代表に

「こうこうこういう時に助けて頂きたいんです😭」

とご相談をさせて頂いたのがきっかけでした。

初めてお会いした時、小口代表からはすぐに「いいですよ😄」と快くお返事をいただき、本当に心強かったのを覚えています。

それから一年ちょっと。実は泣きついた割に大きなご相談はそんなに多く出来なかったのですが、今回もありがたいことに一緒にお仕事をさせていただきました。

──今回のご依頼は物置の遺品整理。

今回GOENさんにお願いしたのは物置内を中心とした不用品の整理回収。ご依頼主様のお父上がご逝去されたとのことで遺品整理の延長でもありました。

2tトラック2台とスタッフさん3名で駆けつけてくださり、分別用のコンテナを並べ、テキパキと物置の中を整理。

ご依頼主様にも立ち会って頂きながら、「これは要りますか?」「こちらはどうしますか?」と確認しつつ、スピーディーに分別・回収を進めます。

いっぱいになったコンテナや大物は、また別のスタッフさんがどんどんトラックへと積み込んでいきます。

やっぱりプロのスピードとノウハウはすごいです😁 この作業、一人でやるのはもちろん、それこそご依頼主ご本人様や一般の方が自分でやろうとすると本当に手間と時間がかかるんです💦

片づけはマンパワーとノウハウ、本当にこの二つの力に尽きると思います。

今回も3名(+村上も清掃の部分でちょっとだけお手伝い)で一時間半ほどはかかりました。

──ご依頼主様の胸を撫でおろしたような表情に安堵。

作業後、ご依頼主様から

とお声がけ頂き、こちらこそ本当に嬉しかったです。

ちなみに今回の不用品の中には園芸用のアルミ脚立など買取り可能なものもあり、回収費用も少し抑えられました。こうした提案ができるのも回収だけでなくリサイクル事業にも取り組んでいらっしゃるGOENさんならではだなぁと感謝でした😄

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

M様、この度は弊店とGOENさんにご相談ご依頼を頂き、誠にありがとうございました!

暑い日が続きますので、どうぞお身体にはお気をつけて。ご家族皆さまのご健勝を心よりお祈りいたしております。

ちなみにGOENさんの関連ホームページはこちら↓↓

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片付け整理を伴うお掃除でも日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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長野市で日立のお掃除機能付きエアコン(VLシリーズ)をクリーニングした日。

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おかげさまで毎日慌ただしくさせて頂いております。弊店をご利用くださるお客様にはいつも作業後に

とお声がけをさせて頂き、

と皆様から快いお返事を頂くのですが、日々あくせくしているとブログにまでなかなか手が回らず、気が付けばン週間ということもしばしば💦

はい、すみません💦今回も気が付けばひと月近く前に携わらせて頂いたエアコンクリーニングのお話です(;^_^A

*

6月中旬、ホームページからお声がけくださったお客様宅へと訪問させて頂きました。今回もネット検索で弊店を見つけ出してくださったとのことで😯

こんなマイナーな掃除屋さんに辿り着く方は本当に稀なので、毎度のことながら一番最初にメールでお聞きしてしまいました。「どうやって弊店を見つけてくださったのですか?」と(笑)。

『エアコン 分解クリーニング』といったキーワードによるGoogle検索の結果を深くまで見て辿り着いてくださったとのことでした😯 検索結果の何ページ目に出てくるのかは確認していないのですが、一応出てくるんですね、弊店も(笑)。

最近ホームページへのアクセスも増えてきていて、そういうのも検索結果順位には影響してくるとのことですが、だんだんと人の目に触れるようにもなってきて、これは本当にいよいよもう少し良いホームページにしていかないと笑われちゃうなぁ…と焦りを感じてきました😅

──エアコン清掃は状況等によっては作業内容の変更もあります💦

さて、クリーニングです。ご依頼くださったK様、送風ファンを取り外しての清掃やドレンホースのお手入れなどについても意識をされていて、メールやりとりの時からそれらの話が話題に上りました。エアコンメンテナンスについての見識をお持ちだったので何だか私も嬉しくなりながらやりとりをさせて頂いていたのは内緒です😆

残念ながらK様ご本人はお仕事があって作業には立ち会って頂けなかったのですが、訪問時にはお目にかかることができ良かったです。少しの会話しか出来ませんでしたが、しっかり務めさせて頂くことをお伝えしましてお邪魔させて頂きました。

『日立製RAS-VL63G2(W)(2017年製)』

フィルター自動お掃除機能付きのエアコンです。作業内容は『アドバンスプラン』にて承りました。同プランでは冷房使用時に発生する結露水を受け止めるお皿(=ドレンパン)や送風ファンまでを外してお掃除していきます。

の予定だったのですが…

分解して中の汚れ状況を確認していきます。お掃除機能を有したエアコンの場合は「外装カバー」→「風向板」→「電装部品」→「お掃除機能部品(ロボ)」→「ドレンパン」→「送風ファン」の順に各パーツを外し、汚れの溜まりやすい各部を洗浄しやすい状態にしていきます。

本当は送風ファンも外す予定だったのですが、ファンを止めているネジ部が固着気味だったことやエアコン左側が壁面に近かったため、作業時のリスク(部品損壊や壁面の損傷)を考慮して、送風ファンは外さない形での洗浄【スタンダードプラン】に内容を変更させて頂きました。

↓この形までの分解にて洗浄です。

冷房/除湿使用時に発生する結露水を受け止める露受けは夏中はずっと水分が溜まっているのでどうしてもカビ汚れが発生してしまいます。

設置画像を頂いた時から作業内容の変更もあるかもしれない点はお伝えしていたのですが、実際に対面し、部品の感触なども確認した上でそうさせて頂きました。

「この部分はこっちの角度から洗って、次はあっちの角度から洗って」とあれやこれやを繰り返し、気持ちよくお使い頂ける形には仕上がりました。

ただ…結果、4時間もお邪魔することとなってしまい😭 作業を見守ってくださった奥様とお子様には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。本当に失礼いたしました🙇‍♂️

洗浄に時間がかかってしまい、送風ファンのアフター写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていました💦
内部洗浄後の汚水。16リットルバケツ2杯半くらい(計40リットル)の洗浄水やすすぎ水で洗いました。
ドレンホース(結露水の排水ホース)内も洗浄して、詰まり等がないことを確認&予防します。
ドレンホース洗浄後の汚水。埃やバクテリア、カビ菌による塊がホース内には堆積しています。これが酷くなるとホース内が詰まり、室内機からの水漏れにつながったりします。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

K様、この度は弊店を見つけてくださり、そしてご依頼くださり、誠にありがとうございました。お仕事お忙しいかと思いますがお体にはくれぐれもご自愛頂きまして、またご家族皆様方のご健勝も心よりお祈りいたしております。

ちなみに今回使った主な洗剤・資器材は

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まだまだ未熟な清掃事業者ではありますが、それでも今の自分のあるを尽くしたお掃除で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

須坂市で三菱のお掃除機能付きエアコン(ZWシリーズ)をクリーニングした日。

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恥ずかしながら、弊店のホームページは特別な検索上位表示対策などを行っていないため、弊店を知る方からのご紹介以外で弊店ホームページからご依頼くださる(=ホームページを見つけてくださる)お客様はそう多くはございません😅

そんな中、ホームページからエアコンクリーニングをご依頼くださったH様。今回お伺いをさせて頂きましたお客様です。

日本エアコンクリーニング協会のホームページから弊店を見つけて頂いたそうなのですが、こんな文字だらけの弊店ホームページを目の当たりにした上でもご注文をくださるという😂 私の方が驚いてしまいました(笑)。

弊店ホームページについては「文字ばっかりで見る気も失せるから早く直しなさい!」と気の置けない方々から始終ご指摘を頂くのですが未だ手つかずでして💦

そんなホームページであるにもかかわらず、ご覧頂き、お声がけ頂き、H様、本当にありがとうございました🙇‍♂️

──お掃除機能付きエアコンでも内部のお手入れは必要です。

さて、クリーニングです。H様もエアコンクリーニングを清掃事業者に頼むのは初めてとのことだったのですが、フィルターや吹き出し口、送風フラップなどのお手入れはご自身でこれまでされてきたとのこと。

エアコンの構造や汚れについても見識をお持ちだったので私も思わず嬉しくなってしまい(後になってみると押し付けがましかったかなとも反省したのですが💦)、エアコンの構造や汚れをH様と一緒に見ながら、お話ししながら、エアコン美化のお手伝いをさせて頂きました。

『三菱電機製MSZ-ZW8019S-W(2019年製)』

フィルター自動お掃除機能付きエアコンです。作業内容は『スタンダードプラン』にて承りました。同プランでは冷房使用時に発生する結露水を受け止めるお皿(=ドレンパン)までを外し、送風ファンも出来る限り洗いやすい形にした上でお掃除していきます。

分解して中の汚れ状況を確認していきます。お掃除機能を有したエアコンの場合は「外装カバー」→「風向板」→「電装部品」→「お掃除機能部品(ロボ)」→「ドレンパン」の順に各パーツを外し、その内部にある「熱交換器」や「送風ファン」といった汚れの溜まりやすい箇所を洗浄しやすい状態にしていきます。

ちなみに私にお目にかかったことのある方は何度も同じ話を聞かされているかもしれませんが

エアコンは高所への設置が前提の電化製品ですので、フィルター等のお手入れが楽になるのは大変便利なのですが、一方でそうした機能があるために発生してしまっているデメリットについてもぜひ覚えておいて頂き、お手入れについての考え方、エアコンを買い求める際の考え方などの参考にして頂けたらと思います。

と、そんなことを今回も相も変わらずお話しさせて頂きました😅 ということで簡単ではありますがご説明。

お掃除機能付きなどの高機能エアコンは構造部品が通常エアコンに比べて非常に多く、中の構造も複雑でどうしても通気性が悪くなってしまっているため、冷房/除湿使用時のエアコン内部に発生した湿気が逃げにくい(=カビが繁殖しやすい)傾向にあります。また、構造部品が多いということはカビや埃が付着する表面積もそれに比例して多くなっているため、自ずと汚れが堆積しやすい環境となってしまっています。

フィルターを自動でお掃除してくれるお掃除ロボはフィルターに付いた埃を掃除機のような強い力で吸い込んだり、強力な風で吹き飛ばしてくれるわけではありません。ロボに備わったブラシでフィルター表面を撫でながら大きな塵や埃を払ってエアコン内部に設置されたダストボックスに回収、あるいは埃排出ホースを通じて戸外へと排出してくれる機能です。

その過程ではブラシがフィルターの奥に埃をさらに押し込んでしまう現象が少なからず起きてしまっており、そのためフィルターのさらに奥側にある「熱交換器」と呼ばれる部品への埃の付着が酷くなってしまう傾向にあります。

熱交換器部分には埃が堆積して詰まってしまっています。詰まりのせいでここを通り抜ける風量が少なくなるとエアコンの効きが弱くなったと感じることもあるのでしっかりメンテナンスしておきたい部分です。

また、エアコンがキッチンのすぐ側にあるなど油煙を吸い込みやすい場所に設置されているとフィルターに付着した油のベトツキがお掃除ブラシによってさらにこすりつけられてしまい、フィルター自体の目詰まりが促進されてしまうこともしばしばです。

フィルター自動お掃除機能のある機種の場合、お掃除ロボがフィルターから取り除いてくれた埃はエアコン内部のダストボックスに収納されます。ダストボックスのお手入れを怠るとダストボックスから機体内部へと埃があふれ、逆にエアコンを汚す原因となってしまいます。フィルターのお掃除は必要なくともダストボックスのお手入れが必須となることはぜひ覚えておいてください(;^_^A

様々な機能が付いた高機能エアコンは販売価格が高くなってしまうのは当然なのですが、見落としてはいけないのが故障率です。高機能エアコンだから故障しやすいというわけでは決してないのですが、単純に経験則や確率論からによる仮説です。部品が多いということはそれだけ不具合を起こす可能性のある箇所が多くなってしまうため、自ずと故障のリスクも高くなってしまうということですね。

また、私たちのような専門業者にお掃除をご依頼される場合、価格が高くなってしまうのもデメリットと言えます。高機能エアコンの場合は作業工程が多く、作業時間も通常エアコンの倍ほどにかかってしまうため、どうしてもそのような形になってしまいます。

*

ざっとではありますが、以上がお掃除機能付きエアコンを主体とした高機能エアコンの大きなデメリットではないでしょうか。

もちろん機種や設置場所、使用状況によっても異なってくるため一概には言えませんが、大概あてはまる上記についてはぜひ覚えておいて頂けるとエアコンとの付き合い方、向き合い方を考えていく上でも良いのかなと思う次第です😄

そんな話をH様とも各部を眺めながらお話しすること&作業させて頂くこと3時間。無事エアコンからの綺麗な空気を取り戻すことが出来ました。

ドレンパンと呼ばれる冷房/除湿使用時に発生する結露水を受け止める露受けです。冷房使用している時はずっと水分が溜まっているのでどうしてもカビ汚れが発生してしまいます。
送風ファンにもこもことしたカビ汚れが見えはじめたらメンテナンスをお考え頂けると安心かなと思います。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

H様、この度は弊店を見つけてくださり、そしてご依頼くださり、誠にありがとうございました! お仕事お忙しいかと思いますが、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けるよう心よりお祈りいたしております。

今回使った主な洗剤・資器材は

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「エアコン汚れのほんとのところ」をお伝えするお掃除で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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高山村で日立のお掃除機能付きエアコンをクリーニングした日。

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初夏。この時期になるとエアコンクリーニングのご相談も増えてきます。おかげさまで慌ただしくさせて頂いております🙇‍♂️

さて、これから先、7月-8月にエアコンクリーニングをお考えの方には大変失礼な話にもなってしまうのですが、私は真夏時分のエアコンクリーニングについては否定派です😅

「夏本番を前にすっきり綺麗にしたエアコンで」というお気持ちは本当によく分かるのですが、暑くなってきてからのエアコンクリーニングについてはぜひ一度立ち止まってお考えください😓

たとえば暖房はエアコン以外にもこたつ、ストーブ、ファンヒーター、ハロゲンヒーター、お布団、カイロ、重ね着など多様な代替手段がありますが、冷房に限っては扇風機、うちわ、氷や水くらいしかありません(;^_^A

エアコンクリーニングは人の手が入りますため、破損や故障を招かないという100%のお約束は出来ませんし、古いエアコンに至ってはコンセントの抜き差しだけでヒューズが飛んでしまい基板が故障してしまうケース(突入電流等が原因)もあって、実際に起きてもいます。

そうした際、修理や交換を行うにしても、真夏時は販売店さんも修理業者さんも繁忙のピークで直ぐの対応というのもなかなかに難しい状況です。場合によっては2~3週間待たねばならないということもあったりします。

それを避ける意味でも真夏時のエアコンクリーニングについてはぜひご一考を頂きたいなと思っている次第です😄

ちなみに「じゃあ、エアコンクリーニングのベストな時期っていつなの?」ということなどについてのお話はこちらでもお伝えしています。ぜひご覧ください😄

──冷房をたくさん使用した年はぜひメンテナンスを。

そんなことをそこらじゅうで口を酸っぱくしてお伝えしているせいか、本日はありがたくも(といいますか、いよいよ合わせてくれてでしょうか💦)暑くなってくる前にご依頼をくださりましたお客様のエアコンクリーニングです。

『日立製RAS-E56E2(W)(2015年製)』

フィルター自動お掃除機能付きのエアコンです。作業内容は『スタンダードプラン』にて承りました。同プランでは冷房使用時に発生する結露水を受け止めるお皿(=ドレンパン)までを外し、送風ファンも出来る限り洗いやすい形にした上でお掃除していきます。

当該のエアコンは「真夏の本当に暑い時に数時間、数日、涼を得るために使用している」というようなエアコンでしたのでカビ汚れの堆積はそれほど酷くはありません。

それでもエアコンは冷房/除湿機能を使えば、必ずカビ汚れが発生してしまう電化製品ですので、「今年は結構冷房使ったなぁ」と思われる年は、あるいはその次の年はぜひ内部を確認してメンテナンスをして頂ければ嬉しいなと思います。

外装カバー、お掃除ロボ、ドレンパンなどを外して、それぞれを清掃します。
和室に設置されているエアコンって本当に緊張します。塗り壁をびしょびしょに濡らしてしまうわけにはいきませんので😱
お掃除ロボがフィルターから除去した埃。ダストボックスにこんもり溜まっていました。これは定期的に捨ててください。放っておくとエアコン内部に溢れかえります(;^_^A
日立さんのエアコンは送風口下に風向板のモーターが設置されています。この部分を取り付けたまま内部洗浄すると水が入り込んで故障の原因となってしまうので要注意です。

当該のお客様においては近隣市に住む娘さんご家族のエアコンも私がメンテナンスさせて頂いているということもあり、作業の合間にはご家族の近況やら何やらについても雑談。

かつての子育ての苦労話などもお話しくださり、人生に対するその「気構え」「身構え」「心構え」を聞いていると本当に勉強になることばかり。

と絶賛子育て中の自分は改めて色々な気付きも頂いた気がいたしました。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

Y様、この度はご依頼くださり&楽しい時間も頂き、本当にありがとうございました! お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けることを心よりお祈りいたしております。

ちなみに今回使った主な洗剤・資器材は

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『エアコンクリーニングは夏以外にいたしましょう!』も啓蒙しつつ、日々の暮らしをしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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中野市でコウモリが入ってしまったエアコンの調査に伺った日。

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5月上旬、珍しくホームページからお問い合わせがありました(笑)。

過去ブログでも時々書かせて頂いているのですが、弊店のホームページは特別な検索上位対策など一切行っていないため、恥ずかしながらご紹介以外の形でホームページからご依頼くださる(=ホームページを見つけてくださる)お客様はそれほど多くございません😅

今回もそんな弊店のことを全くもって知らなかったお客様がゼロからの形で弊店を探し出し、ご相談くださったお話です。

*

エアコンクリーニングについてのお問い合わせだったのですが、そこに付け加えられていたのがコウモリ被害についてのメッセージ。要約すると

という内容。

ただ、仮にコウモリに入られてしまったとしても、コウモリが侵入しているところはエアコンからの風が出てくる送風路などに直接影響してくる部分ではありません。糞等は非常に気持ち悪く感じてしまいますが、それらの汚れがエアコン全体に広がったり、コウモリ自体がエアコン内を徘徊してしまうというのは構造上低い確率ですので、そこだけはご安心頂きたいと思い、取り急ぎその旨を返信。

また「昨年11月に外側の隙間を塞ぎ、その後、音がしなくなった」ともありましたので、現状、内部にコウモリはおらず、営巣の残骸(糞など)だけが残っている状態かもしれない旨も併せてお伝え。

一週間ほどお待ち頂く形になってしまいましたが、現状を確認する日を迎え、お伺いをさせて頂きました。

──コウモリは屋外配管カバー部から侵入。

まずは侵入口確認のため屋外の配管カバーを見てみると…

カバー下部にはこびりついた皮脂汚れ跡もありますので居たことは確定ですね😅

続いて上部を覗いてみれば、隙間がぱっくり。侵入口はこのあたりですね。

温度差や紫外線によるプラスチックの熱収縮や劣化で配管カバーに隙間が出来てしまうことはよくあります。1~2㎝の隙間があればコウモリは簡単に入ってしまいますので、2階以上の高所に設置されているエアコンは配管カバーに割れや隙間が出来ていないかを定期的にチェックしてください。

*

さて、問題は今も室内のエアコン内にコウモリがいるのかどうか🙄

コウモリが侵入しているだろうエアコン下部に刺激を与えつつ耳をあててみてもコウモリの動く音は聞こえません。鼻を近づけ、くんくん嗅いでみてもコウモリ独特の獣/糞尿臭もなし🙄

室内機側に気配はまったくないのですが、外に腕がぶら下がっている様も見ているので

とも思い、周りに厳重な養生をしていざ確認です。

まずはコウモリが出入りしている箇所から一番遠い部分の部品を外して中を確認。

ということで、侵入口に近い部分(=屋外と繋がっている配管穴部分)の部品も外して開封!!

【参考】
ちなみに中にいた場合の実際はこうです

→→→

なお、コウモリは蚊などの害虫を食する益獣という側面を持つ動物であるため、鳥獣保護管理法にて保護されています。

環境省や当該部署の許可がなければ捕獲/殺駆除は行えませんので、エアコン侵入の際にもそのほとんどは追い出した後に侵入経路を塞ぐ処置をする形になります。

となれば屋外側を改めて確認。

屋内外を繋いでいる配管穴部分にはパテがしっかり埋まっています。そして外したカバー内には糞尿と皮脂汚れ。ということはコウモリが居たのは屋外配管カバー内までです。

ご相談主様にもご覧頂き、ご報告。

ちなみにエアコンも製造から14-15年経過のものでコウモリ被害の状況によっては買い替えも検討されていたそうですが、とりあえずこのままお使い頂く分にはまったく問題がなかったのでその旨も共有。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

コウモリが入ってしまったエアコンは何かと心配もあるかもしれませんが、大概はコウモリが侵入してきた部分とエアコン機能に関わる部分の清掃をしっかり行えば、安心してお使い頂ける形への回復が可能です。エアコンへのコウモリ侵入でお困りの際はお声がけ頂ければお力になれるかなと思います😄

A様、この度は弊店を見つけてくださり、またご相談くださり、誠にありがとうございました。ご家族皆様方、お体にはくれぐれもご自愛頂き、引き続き健やかなる日々をお過ごし頂けることを心よりお祈りいたしております。

*

コウモリ侵入エアコンの対応件数も気が付けばかなりの数になってきました😆 かつて一番最初に遭遇した際はどうしたものかと焦ったものでしたが、今では自分としても経験値が増えてきて大変嬉しい限りです😆

今後も今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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須坂市で除草と雑草予防のガーデンクリーニングをした日。

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本日はガーデンクリーニング。

…はい、おしゃれな風に言っていますが、要は草取りです😅

昨年も除草のご依頼を頂いたお客様、

と今年もお声がけくださりました。ありがたい限りです😊

──雑草防除は除去と発芽予防がポイント。

さてさて、お伺いしてびっくり!😮 驚いたといいますか、改めて勉強になったといいますか。

上記の作業前画像、なんとこれ、昨年、自分が手入れをしてから何もメンテナンスをしていないとのこと😯

とお客様。

昨年の作業は6月。以降の夏、秋、冬を越してなおこの状況に我ながら驚いてしまいました。

公園管理なども手掛ける造園屋さんと一緒に勉強した方法を試してみたのですが、いやはや、この効果にはびっくりしました。

ちなみに昨年の作業様子はこちら
 ↓↓
『草取り300㎡ 生い茂る下草相手に孤軍奮闘した日。』

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さてさて、昨年と同じように抜草して予防施工です。

これで今年は以後どうなるか。楽しみです😊

ということで本日のお掃除もこれにて完了です。ありがとうございました!

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お庭の下草管理もしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂いております。

【福寄せ清掃】が商標として登録されました。

いつも弊店をご利用頂いている皆様方、誠にありがとうございます。

表題の件、ご案内を申し上げます。

かねてより弊店が取り組んでまいりました【福寄せ清掃】ですが、この度特許庁より商標登録を認める通知を頂き、正式に弊店のサービス商標となりましたことをお知らせいたします。

────【福寄せ清掃】とは────

『掃除をすることで良縁良事を招き入れよう。
そして清掃が多幸を招く価値あるサービスとして
より一層多くの方に利用されるものとなっていくように』
との願いを込め、弊店では提供させて頂く清掃業務を
【福寄せ清掃】と総称し日々の業務に取り組んでいます。

はじまりはとあるお蕎麦屋さんに貼ってあったPOPでした。


「お蕎麦に含まれるルチンは健康効果抜群!
当店では蕎麦湯を『百歳湯』と称し提供いたしております。
ルチンたっぷりの蕎麦湯を飲んで健康長寿につなげましょう!」


同じような考え方で、
掃除をして空間/環境を綺麗に整え、
良縁良事を招き入れる福寄せのお手伝いが出来ればと
はじめた取り組みが【福寄せ清掃】でした。

自分の仕事内容がこれで特別何か大きく変化していくというわけでもございませんが、それでも気持ち的にもこれでより一層の確固たる決意のようなものが持てるようにもなりました。

まだまだ未熟な掃除屋ではございますが、お目にかかる皆様方におかれましては今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研> 村上隆浩

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<2025年4月近影>

長野市の保育園さんで床まるまるを洗った日。

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3月はどこの企業さんや施設さんも新年度の準備で大忙しです。

ということで先日、懇意にさせて頂いているインフラ会社さんからのお声がけで、長野市の認可保育園さんにて新年度を迎えるためのフローリング床のメンテナンス清掃をお手伝いさせて頂きました。

保育施設や学校施設さんの床清掃は時々お任せ頂くことがあり、それは小学校の理科室だったり、保育園の調理室や職員室だったりと実に様々。

“今回はどこの床かな?”とまずは下見です。

元請けさんとともに園長さんにお伺いしたところ、

思わず声が出てしまいました(苦笑)。

プチ動揺を隠せないまま、園長さんと一緒に園内をぐるり。

清掃対象はほぼすべての教室💦 およそ530㎡超。テニスコートで言えば2面分、駐車場スペースで言えば車40台分の広さとなります。

その広さの床を設置されている机や椅子、ハンガーラック等の備品を動かしながらお掃除していくわけなのですが…

今回のご依頼内容で言えば「備品を全てどかして、床の除塵をして、洗浄してワックスをかけて、そして備品を元に戻す」といった具合です。

控え目に言っても、これはなかなか大変です😱 おおよそ一人での活動が主となっている私ですが、はい、当然これは一人では手に負えません。

下見後、先日の火災現場の清掃でもお世話になった『㈱GOEN』さん

とSOS。快く引き受けてくださり、一人きりの作業だけはなんとか無事回避ε-(´∀`*)ホッ

そんなこんなで作業当日を迎えます。

──ワックスがけはしっかりしたすすぎ洗いと汚水回収がポイント。

当該の保育園さんは「建てて20年ほど」とのこと。フローリングもこまめにメンテナンスされてきたそうなのですが経年の傷みや状態を考慮して、あまり水(洗剤洗浄水)をじゃぶじゃぶ使っての洗浄は避けたいなと思い(※1)、洗浄作業には『自動床洗浄機(※2)』を準備しました。

※1
洗剤分や水分が多量に染み込み残留してしまうとフローリングの剥がれや反り、かつ洗浄後に塗布したワックスの劣化を招いてしまうため。

※2
『自動床洗浄機』とは「洗浄水散布」「洗浄作業」「汚水回収」が1台で行える床面洗浄用の清掃機械です。ただ今回は機械に洗剤は入れず、すすぎ洗い用としての使用。

ということで、まずは洗剤洗浄水を含ませたモップで床面を拭いていき、洗剤を塗布すると同時に表面をスクラビング。そのすぐあとを自動床洗浄機で追いかけて洗浄し、すすぎ洗いと汚水回収を徹底する作戦です。

前述のとおり、フローリングに洗剤分や水分が多く残ってしまうことは好ましくありません。フローリングが洗剤や水分に触れている時間を出来る限り短くし、すすぎ洗いと水分回収もしっかり行える形をとってワックス塗布作業へと進みます。

すすぎ洗いと汚水の回収をしっかり行うとワックスの持ちも良くなりますので、DIYでワックスがけをされる方などはぜひ豆知識として覚えておいて頂ければとも😄

保育園や学校には付き物ですね。床のテープ跡😅

そこかしこにあるテープ跡も綺麗にしてスッキリ。

下見時はどうなることかと思いましたが、2日間の日程でお邪魔させて頂き、無事終了です。

園長さんにも喜んで頂けて一安心。

応援依頼を快諾してくださったGOENの小口代表、お手伝いに来てくださった塚田さん、渡辺さん、本当にありがとうございました!

ということで本日のお掃除もこれにて完了です。ありがとうございました!

今回のフローリング・メンテナンスで使った主な洗剤・資器材は

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子ども達が安心してはしゃぎ回れるための園環境もしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。