長野市で風呂釜(追い焚き配管)洗浄をした日。見えない配管もすっきりリセット。

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毎年、浴室クリーニングをご依頼くださっているお客様から、

と、お声がけを頂きました。

お話を伺うと、テレビで追い焚き配管洗浄の特集をご覧になったそうです。

配管から茶色や緑色の水が流れ出る映像に驚き、

「うちも一度もやったことがないけれど、大丈夫なのかな…」

そう思われたのが、今回のきっかけでした。

──追い炊き配管洗浄も対応

以前は追い炊き配管洗浄も通常メニューとしてご案内していました。

ですが、追い焚き配管洗浄は思いのほか時間のかかる作業です。配管内の状態を見ながら洗浄とすすぎを繰り返すため、時間を十分に確保できる時でなければお引き受けしないようにしていました。そのため、この数年は通常メニューから外していました。

しかし先日、一般社団法人抗菌防カビ清掃技術研究所(BMC:LABO)にて風呂釜(追い焚き配管)洗浄の専門講習を修了し、配管内の洗浄技術をアップデートすることが出来たり、また今回のご相談も

と、そんな温かいお言葉を頂きましたため、お引き受けさせて頂くことに。

──見えない配管の中を専用洗浄剤で洗っていきます

追い焚き配管の中には、

  • 皮脂汚れ
  • 入浴剤などの成分
  • 湯あか
  • 微生物やバクテリア

などが少しずつ蓄積していきます。毎日きれいなお湯を張っていても、配管の内側までは目で確認することができません。

今回は専用の配管洗浄剤に加え、弊店では普段のクリーニングでも活用しているナノバブル水を使用して洗浄しました。

ナノバブルは非常に小さな気泡を含んだ水で、洗浄液が配管内部の隅々まで行き渡りやすくなるようサポートしてくれます。

──テレビで見た『あの緑色の水』が…

まずは配管入り口の見える汚れなどをあらかじめ除去。

入浴後もしばらくお湯を張ったままのお宅はバイオフィルムと呼ばれるバクテリア由来のぬめり汚れが付着。入浴後すぐにお湯を排水されるお宅には乾燥によって析出してきた白いカリカリのカルシウム汚れなどが多く付いていたりします。お風呂の使用状況に合わせて汚れも異なってくるので、こうしたサインも見逃さず、洗浄を進めていきます😄

ということで、ナノバブル水を浴槽に生成しまして、いよいよ配管内の洗浄です。

すると、お客様がテレビで見たような緑色に濁った水が出てきました😅

初めて見ると、

と思ってしまいますよね(;^_^A でも、実はこの緑色の水は配管内にたまっていた汚れだけではありません。

多くの給湯器や追い焚き配管には銅が使用されています。

洗浄剤の成分と銅が反応することで緑色に変色することがあり、これも泡が出たり、色が濃く見える理由の一つです。

もちろん、配管内の汚れも一緒に洗い流されてくるのですが、「緑色=全部汚れ」というわけではありません。この点は少し誤解されやすいポイントでもあります。

──配管も住まいの一部です

キッチンの換気扇やエアコンは掃除をする。でも、追い焚き配管は一度も掃除したことがない。そんなご家庭は少なくありません。

けれど、お湯は毎日その配管を通って浴槽へ送られています。

普段は目にすることのない場所ですが、一年に一度でも配管の中をリセットしてあげると、お風呂の時間がより気持ちのよいものになります。

特に小さなお子様がいるご家庭やご高齢の方と一緒に暮らしているご家庭では、衛生面からも一度ご検討頂きたいメンテナンスのひとつです。

私自身、今回のご依頼をきっかけに、

と改めて感じました。今後は追い焚き配管洗浄も少しずつお引き受けしていこうかなと思いました😄

普段は見えない場所だからこそ、一度きれいになると安心感もひとしおです。

そんな方は、お気軽にご相談ください。

(その前にちゃんとご案内ページを作成しなければですが💦 頑張ります(;^_^A)

弊店では、一般社団法人抗菌防カビ清掃技術研究所(BMC:LABO)の風呂釜洗浄技術講習を修了した「風呂釜洗浄技士」として、専用の洗浄剤と技術を用いて施工しています。風呂釜洗浄は配管内の汚れや細菌のリスク低減を目的とした技術として研究・普及が進められています。

なお、エコキュートにつきましては貯湯量に制限があるため、汚れの具合によっては洗浄に使用する湯量が不足するなどのことが発生してしまいます。作業したその日のお客様の使用湯量が著しく減少してしまうというご迷惑をおかけしてしまうケースが発生しておりますため、基本的にはサービスを見合わせて頂いております。

【下記は作業不可の浴槽となります】
24時間風呂、高温差し湯タイプ、井戸水利用、大理石等石材の浴室、木材ベースの浴室

ということで、本日のお掃除も無事完了です!

K様、この度もご依頼くださり、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

お風呂の追い炊き配管洗浄で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話をご紹介させて頂いております。

長野市で三菱電機製ノーマルエアコン(GVシリーズ)のクリーニングをした日。臭いの原因はカビだけではありませんでした。

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今回お伺いしたのは長野市のお客様宅。2年ほど前にもご縁を頂き、エアコンクリーニングをさせて頂いたお客様です。

そんなご連絡を頂きました。お声がけ頂けることは本当にありがたいことなのですが、ただ…正直なところ、頭の片隅ではこんなことも考えていました。

前回クリーニングをしてから、およそ2年。その間、冷房を使った夏は一度だけです。

冷房を使えばもちろんカビは生えてしまうのですが、「もう強い臭いが出るほどかな…?」というのが率直な印象でした。

ということで、その答え合わせも兼ね、クリーニングにお伺いさせて頂きました。

──今回は三菱電機『MSZ-GV5620S-W』

今回の機種は三菱電機製ノーマルエアコン『MSZ-GV5620S-W』。ノーマルエアコンらしいシンプルな構造で、個人的にも好きなシリーズです。

さて、試運転。スイッチを入れると

しかも、一般的なカビ臭とは少し違います。どこかペット臭にも似たような独特の臭い。

実はこの前日、ペットを飼われているお宅のエアコンクリーニングをしていたこともあり、その臭いが真っ先に頭をよぎりました。でも…何か違うんです。

──エアコンは意外と正直です。

もう少し近づいて吹き出し口を見てみます。すると、上下フラップや吹き出し口の奥に、茶色い水垂れの跡。

…あれ? この跡には見覚えがあります。そこでお客様にお聞きしました。

その瞬間、「あ、なるほど」と原因が一本につながりました😄

──臭いの原因は、カビだけではありません。

エアコンの臭いと聞くと、多くの方はカビを思い浮かべると思います。もちろん、それが原因のことも多くあります。

ただ、寒冷地ではもうひとつ、意外と多い原因があります。

灯油ストーブです。

灯油ストーブは燃焼時に水蒸気を発生させるだけでなく、室内にはごく微細な油性成分なども漂わせます。

そしてエアコンは部屋中の空気を吸い込みながら運転する家電。つまり、その空気と一緒に、そうした成分も少しずつ取り込んでいってしまうんです💦

その結果、熱交換器や吹き出し口、ドレンパンなどへ付着し、独特の臭いの原因になってしまうことがあるのです。

──水飛びが増える理由も、ここにあるのかもしれません。

ここからは、あくまで私自身の現場での経験からの考察になります。

「冷房運転中に水が飛ぶようになった」というご相談を頂くことがあります。

そのエアコンを洗浄すると、熱交換器やドレンパンに油分と思われる付着物が見られることが少なくありません。

本来、熱交換器の表面は水が薄く広がって流れやすいように作られています。

ところが表面に油性の汚れが付着してしまうと、水をはじきやすい状態になり、冷房時に発生する結露水が細かな水滴となって飛散しやすくなることがあります。

今回見られた茶色い水垂れも、そうした現象が重なっていた可能性がありそうです(;^_^A

もちろん、原因は一つとは限りませんが、現場を見ていると「灯油ストーブを併用しているお宅」に共通して見られるケースが少なくないようにも感じています。

──分解すると、やはり…

ということで分解開始です。

取り外したドレンパン(結露水の受け皿)をご覧頂くと、水とは明らかに違う、少し粘り気のある液状の付着物。おそらく油分です。

お客様にも実際に見て頂きながら、

とお話しさせて頂きました。

写真だけでは伝わりにくいことも、実物を見ると納得して頂けます。

──洗浄後は、すっきり。

熱交換器。送風ファン。ドレンパン。一つひとつ洗浄し、臭いの原因となる付着物を落としていきます。

試運転では、気になっていた臭いも改善。安心してお使い頂ける形になりました。

──寒冷地だからこそ、おすすめしたいこと。

長野県のような寒冷地では灯油ストーブとエアコンを併用されるご家庭も多いと思います。もちろん、その組み合わせ自体が悪いわけではありません。

ただ、夏のエアコンのことまで考えるのであれば、ほんの少しだけ使い方を工夫してみるのがおすすめです🫡

例えば、

「灯油ストーブで暖めた空気を部屋全体に循環させたい」

「暖かい空気を足元まで届けたい」

そんな時は、エアコンではなくサーキュレーターが活躍してくれます。

サーキュレーターは空気を循環させるだけなので、灯油ストーブから発生する微細な油性成分をエアコン内部へ積極的に取り込むこともありません。

一方でエアコンと灯油ストーブを併用したい場合には、

  • ストーブで部屋全体が暖まって、しばらくしてからエアコンを運転する。
  • あるいは灯油ストーブの真上や近くの空気をそのまま吸い込まないよう、風向きや設置位置を少し意識してあげる。

そんな使い方をするだけでも、エアコン内部への影響は多少なりとも変わってくるかもしれません😄

つまり、取り込む空気がきれいなら、エアコンの中も汚れにくい。逆に、油煙や灯油由来の成分が多ければ、それも少しずつ取り込んでいってしまいます。

今回のクリーニングはそんな当たり前だけれども意外と気づきにくいことを改めて教えてもくれたお掃除でした。

ということで、本日のお掃除も無事完了です!

O様、この度もご依頼くださり、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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長野市でパナソニック製お掃除機能付きエアコン(UXシリーズ)のクリーニングをした日。

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今回お伺いしたのは長野市のお客様宅。2年ほど前にもご縁を頂き、エアコンクリーニングをさせて頂いたお客様です。こうして再びお声がけ頂けるのは本当にありがたいことです。

今回は前回とは違う別のお部屋のエアコン。お話を伺うと、エアコンを運転した際、吹き出し口の上下ルーバーが開いた瞬間に内部の黒い汚れが見えてしまったそう。一度見えてしまうと、どうしても気になってしまいますよね😅

*

クリーニングしたのは、パナソニック製お掃除機能付きエアコン『CS-UX711D2(2020年製)』です。

パナソニックさんの上位シリーズらしく機能も豊富。ただし、機能が多いということはそれだけ内部構造も複雑になります。そして、この話になると私はあらゆるお客様にいつも同じことをお話ししています(苦笑)。

──エアコンを買うなら、ノーマル機がおすすめです。

たとえば、エアコンの新規購入や買い替えのご相談を受けた際、私はよく

とお伝えしています。これはあくまで私個人の経験に基づいた考えですが、

だと思っています。

冷房や除湿を使う以上、どんなエアコンにも内部に結露が発生します。

湿気が生まれる。そこへホコリが付着する。カビが育つ。

これはお掃除機能付きであっても、ノーマルエアコンであっても避けることのできない宿命です。

その上で考えたいのが「どちらのエアコンがそのカビと付き合いやすいのか」ということ。

お掃除機能付きエアコンは、フィルターを自動で掃除してくれる便利な機能を備えています。ただ、その便利さを実現するために、内部には様々な部品や機構が追加されています。つまり、

  • 空気の通り道も複雑になる。
  • 汚れが付着する場所も増える。
  • 湿気が滞留しやすい箇所も増える。

結果として、内部の汚れ方を見ていると、お掃除機能付きだから汚れにくいというわけでは決してありません。むしろ、構造がシンプルなノーマルエアコンの方が汚れの状況を把握しやすく、お掃除もしやすい印象があります。ノーマルエアコンであれば

  • 購入時の価格も比較的抑えられる。
  • クリーニング費用もお掃除機能付きよりリーズナブル。
  • 部品点数が少ない分、故障リスクも低い。

もちろん何を重視するかは人それぞれですが、「エアコンは冷房や除湿を使えば必ずカビが生える電化製品」という前提に立つのであれば、個人的にはノーマルエアコンの方が長い目で見て付き合いやすいのかなと思っています。

*

実は前回お伺いした際も、同じようなお話をしていました💦 その時の話をお客様が覚えていてくださり、作業ご説明中に分かってびっくり😲

と言いますか、「また同じ話をしちゃってますね(苦笑)」とちょっと気恥ずかしくも🤣

でも、何気に嬉しい出来事でした。作業自体ももちろん大切ですが、こうしたエアコンとの付き合い方や考え方まで覚えていて頂けるのは、また別の喜びがあります😄

──百聞は一見にしかず。

ということで、作業です。今回は途中でお掃除ロボット部分も取り外し、内部の様子をご覧頂きました。

実際の汚れ。実際のカビ。実際のホコリ。

言葉で説明するよりも、やはり見て頂くのが一番早いです。

そんな声を頂くことも珍しくありません。

お客様にもエアコンの内部で何が起きているのかを実際に見て頂けたことで、これからの付き合い方もよりイメージしやすくなったのではないのかなと思います😄

──毎年クリーニングが正解とは限らない。

こうした場面で「じゃあ、やっぱり毎年クリーニングした方が良いですよね?」とご相談を受けることがあります。ですが、私は必ずしもそうはお答えしていません。

もちろん、カビやホコリに敏感な方。アレルギー症状が出てしまう方。そうしたケースでは毎年のお掃除が有効な場合もあります。

ただ、お掃除機能付きエアコンの場合、クリーニング料金の相場は2万円前後からそれ以上。毎年となると、なかなかの負担です。

であれば最初からノーマルエアコンを選び、比較的リーズナブルな費用で定期的にクリーニングをした方が費用面でも衛生面でも無理がないこともあります。

実際、製造から年数が経過したお掃除機能付きエアコンについてご相談を頂いた際には、ご家族やエアコンの状況等によっては

というお話をさせて頂くこともあります。もっと言えば

とお勧めすることも(笑)。商売としてはどうなんだという話ですが、その方がお客様にとって良い結果になることも絶対あると思っています。

ということで、本日のお掃除もこれにて完了です! 気持ちよくお使い頂ける状態になりました😄

エアコンはなくてはならない便利な家電ですが、冷房や除湿を使う以上、どうしても内部は汚れていきます。だからこそ、「どの機種を選ぶか」は意外と大切になってきます。そんなことも含めて、今回のクリーニングが少しでも参考になれば幸いです。

M様、この度は再度のお声がけ、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

【須坂市 エアコンクリーニング】の検索で見つけて頂いた日。

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今回お伺いしたのは須坂市のお客様宅。ありがたいことに、またホームページからお問い合わせを頂きました。

毎度毎度の補足で大変お恥ずかしい限りなのですが…弊店のホームページは広告も出しておりませんし、SEO対策もこれといっていたしておりません(苦笑)。

お問い合わせを頂く場合でも大抵の場合は「〇〇さんからお聞きしまして、ご連絡をさせて頂きました」などの前置きがあったりするものですから、まったくのゼロからによるホームページ経由のお問い合わせというのは今でも毎回驚いてしまいます(;^_^A

最近になって、

というお話は何人かのお客様から伺っていたのですが、今回のお客様にも

とお聞きしたところ、

とのこと。

そんなところに出てくることもあるのかと、こちらが勉強になってしまいました(笑)。

ブログを書いている成果なのか、それとも偶然なのか。

いずれにしても、数あるお店の中から弊店を見つけてくださったこと、本当にありがたく思います。

──今回はダイキン製『AN22VES-W』が2台。

今回お掃除させて頂いたのはダイキン製ノーマルエアコン『AN22VES-W(2019年製)』。同じ機種2台でした。

エアコンクリーニングを行っている立場から申し上げると、個人的にはやはりノーマルエアコンが好きです(笑)。

もちろん、フィルターを自動でお掃除してくれるなどの機能を有するお掃除機能付きエアコンは便利です。高い場所に設置されているエアコンのフィルター等を自動で掃除してくれるわけですから、その恩恵は確かにあります。

ただ、その便利さを実現するために内部にはたくさんの部品が追加されているのですが、するとどうなるか。

構造が複雑になる。

構造が複雑になると、汚れが付着する表面積が増える。

空気の通り道も複雑になる。内部の通気性も悪くなる。

そして部品点数が多い分、故障リスクも増える。

結果として、お掃除機能付きエアコンの方がノーマルエアコンより汚れやすいケースが少なくありません。

購入価格は決してお安くなく、クリーニング料金も割高となる。そして汚れやすい。

そんな特徴を考えると、

『エアコンは冷房や除湿を使えば必ず内部にカビが生える電化製品』という前提のもとでは、個人的にはノーマルエアコンの方が何かと安心かなと思っています😄

──エアコンクリーニングは真夏を避けるのがおすすめです。

そしてもうひとつ。エアコンクリーニングを検討されている方へお伝えしたいことがあります。

それは、

ということ。

クリーニングはもちろん慎重に作業を行います。しかし、人が分解して洗浄する以上、予期せぬトラブルの可能性をゼロにはできません。

部品破損。経年劣化による故障。

稀ではありますが、そうしたことも起こり得ます。

問題は、それが真夏だった場合。

もし修理や買い替えになったら…

暑い時期なのにエアコンが使えない。

これはなかなか大変です😱

だからこそ、エアコンクリーニングは春や秋がおすすめです。

今回のお客様も本当に良いタイミングでお掃除をしてくださりました😄

ちなみに弊店も7月・8月はエアコンクリーニングの受付を基本的にお休みしています(笑)。暑い時期だからこそ、万一のリスクは避けたいですね。

──エアコンだけの問題ではないことも。

今回、伺った中でひとつ印象的だったのが、お住まいの環境についてでした。こちらのお宅は建物環境の影響もあるのか、どうしても湿気が室内へ入り込みやすいご様子。

実際、エアコンが設置されているお部屋の天井付近にもカビの跡が見受けられました。

もちろん、エアコン内部のカビは冷房や除湿運転による結露が主な原因です。ただ、その空間自体にカビの成育が見られたり、湿度が高ければ高いほど、エアコン内部にもカビは発生しやすくなります。

エアコンだけを見ていると気付きにくいのですが『お部屋の環境』と『エアコンの汚れ』は深くつながっていたりもします。室内で観葉植物を多く育てられているお宅のエアコンなどはやはり汚れやすかったりもします。湿気の多いお住まいほど、エアコンのメンテナンスはより大切になってくるのかなと思います。

ということで作業開始です。

今回の2台も、内部にはしっかりとホコリやカビ汚れが蓄積していました。

冷房や除湿機能を使えば、機能/構造上、エアコン内部には必ず結露が発生します。

湿気。ホコリ。適度な温度。

カビにとって夏場のエアコン内は理想的な環境です😅

熱交換器や送風ファンに付着した汚れを丁寧に洗浄し、内部をリセットしていきます。

━━【1台目】

ちなみに今回のお客様はご自身でも吹き出し口部分のカビ汚れ等を使用シーズン前などに清掃してくださっています。もちろん奥の方までは届きませんのでそれは仕方がないことですが、ご自身でお掃除をされたことで『埃とカビ汚れの堆積に気づけた = エアコンの機能低下や健康被害発生の予防』にしっかりと繋げることが出来ています。

吹き出し口部分、お客様がお掃除されたところと出来なかったところの差がくっきりと見てとれます。でも、1/3ほどのカビ汚れは取れているんです。やっても無駄ということはまったくありません😄

これは安心と快適な暮らしをコストパフォーマンス良く継続的に実現していく上でもとても大切なアクションだと思います。掃除に携わる人間としてもすごく嬉しかったりもします。私も出来る限りの作業でしっかりと快適の後押しをしていきたいと思います😄

━━【2台目】

無事きれいになりました!

洗浄後は動作確認。問題なく運転再開です。

風の感じも軽くなり、気持ちよくお使い頂ける状態になりました。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

改めまして、T様、【須坂市 エアコンクリーニング】という検索から弊店を見つけ、ご依頼くださり、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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長野市の保育園でフロアクリーニングをした日。

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昨年に引き続き、長野市の保育園様よりフロアクリーニングのご依頼をいただきました。

一年ぶりの現場。隅々を確認してみると砂利や埃。見慣れた空間にも、しっかりと一年分の時間が積み重なっています。

さて、今年も気持ちよくお使いいただけるように整えていきます。

クリーニングにあたっては経年の傷みや状態を考慮し、あまり水(洗剤洗浄水)をじゃぶじゃぶ使っての洗浄は避けたいなと思い(※1)、洗浄作業には『自動床洗浄機(※2)』を準備しました。


※1
洗剤分や水分が多量に染み込み残留してしまうとフローリングの剥がれや反り、かつ洗浄後に塗布したワックスの劣化を招いてしまうため。

※2
『自動床洗浄機』とは「洗浄水散布」「洗浄作業」「汚水回収」が1台で行える床面洗浄用の清掃機械です。ただ今回は機械に洗剤は入れず、すすぎ洗い用としての使用。

── 2年目の余裕。作業時間もちょっと短縮。

ちなみにこちらの現場、なかなかに広いんです(;^_^A およそ530㎡超。テニスコートで言えば2面分、駐車場なら車40台分ほど。

洗浄、汚水回収、乾燥、ワックス。それらの作業をどこで区切るか、どこまで進めるか。この組み立てひとつで、仕上がりも作業時間も変わってきます。

配置物を確認しながら、まずは頭の中で一通りの作業をイメージ。どんな床清掃の現場でもこの時間は欠かせません。

とはいえ、一度経験している場所。機材の置き方、動線の取り方、乾燥の見極め。細かな判断が積み重なり、昨年より作業の流れも自然と整いました😄

洗浄&すすぎ洗いをして乾燥させた後にコート剤を塗布していきます。

結果として、作業時間も昨年よりも少し短くすることが出来、途中、「あ、ちょっと早くなってる😆」と人知れずテンションがあがったりもしていました。

「品質はそのままに効率が上がっていく嬉しさ」。お掃除ではこういう実感も結構楽しかったりします^^

── 子どもたちが気持ち良く使える空間を目指して。

保育園の床は子どもたちが座り、転び、走り回るなど、毎日の生活をそのまま受け止めている場所です。

だからこそ、ただ綺麗にするだけでは足りません。清潔さと安全性、その両方が求められます。

コート剤で保護することで、汚れが付きにくくなり、日常清掃も楽に。結果として、長く良い状態を保つことが出来るようになります。

見た目を綺麗にするだけでなく、環境を整える仕事に携われるということは個人的にはとてもありがたく、楽しい仕事となっています。

来年もまた、同じ床を見て、同じように整えることが出来たら嬉しい限りです。

ということで本日の作業も完了です!

S保育園様、今年もお声がけくださり、誠にありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

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子ども達が安心してはしゃぎ回れるための園環境もしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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小布施町で三菱製お掃除機能付きエアコン(ZXVシリーズ)のクリーニングをした日。

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今回お伺いしたのは、小布施町のお客様宅。ホームページからお問い合わせとご注文を頂いたのですが、まず最初に思ったのは――

でした(笑)。

といいますのも、弊店のホームページは広告掲載もしておりませんし、これといったSEO対策も特別しておりません。

ですので、ホームページ経由でのお問い合わせやご注文は、実はかなり稀なんです(;^_^A

一般的にはダスキンさんやおそうじ本舗さんなど、大手さんのホームページをご覧になって、そのままご依頼されるケースがほとんどだと思います。

そうした中、弊店のホームページに辿り着き、さらにお問い合わせまでしてくださったこと。これは本当に驚いたと同時にありがたいことでした。

インターネット上にはたくさんのお店があります。その中から見つけて頂けたことに、まず感謝でした😄

──今回は三菱電機製エアコン「ZXVシリーズ」。

今回クリーニングを行ったのは、三菱電機製お掃除機能付きエアコン「ZXVシリーズ」。

三菱電機さんのお掃除機能付きエアコン『MSZ-ZXV560S(2010年製)』です。

風向板の取り外しや開閉が出来、吹き出し口やファン部分までが簡単にお手入れ出来るようになっているメンテナンス性に優れたシリーズの機体ですね。

作業は弊店『スタンダードプラン』での承りです。

三菱さんのエアコンは、個人的にはかなり好きです(笑)。

理由はシンプルで『メンテナンス性が良い』から。

分解構造にも整備性への配慮が感じられますし、「ちゃんと掃除すること」を考えて設計されている印象があります。

現場側としては、とてもありがたい存在です😆

ただ一方で、今回の機種は製造から10年以上が経過している製品でした。

ここで、ひとつ大切なお話があります。

──エアコンにも『標準使用期間』があります。

エアコンには『設計上の標準使用期間』という考え方があります。多くの家庭用エアコンでは、おおよそ10年がひとつの目安。この期間を超えると、メーカー側の部品保有が終了しているケースも増えてきます。

つまり――

万一、分解作業中に部品破損などが起きても、交換部品そのものが存在しない。あるいはメーカー対応自体が終了している。そうした可能性が出てきます。

──車でいうと「車検切れ」に近い感覚。

私はご説明の際、しばしば車に例えます。

10年を超えたエアコンというのは、イメージとしては“車検切れの車”に少し近い。

もちろん、まだ動きます。普通に使えているケースもたくさんあります。

ただ、もしその状態で大きなトラブルや事故が起きた場合、メーカーさんや保険会社さんが「その状態で使用した結果のトラブルについては対応が難しいです」となることがありますよね。

エアコンも、それに似ています。

そのため、10年超えの製品については、修理保証をお付けできない形での作業としてご了承を頂いております。

少々心苦しい部分ではあるのですが、これはお客様を不安にさせたいわけではなく、後々の行き違いを防ぐための大切なお話。なので、作業前にきちんとお伝えするようにしています。

──ということで、いざ作業です。

動作確認を行いながら、慎重に分解。お掃除機能付きエアコンは部品点数も多く、通常機種より神経を使います。特にプラスチック部品は経年によって割れやすくなっていたりもしますので特に注意です😭

それでも三菱さんの機種はやっぱり作業がしやすいです。現場で触っていて「よく出来ているなぁ」と感じます。全部のエアコンがこうなればいいのに…と思っていたりすることは内緒ですがw

内部には、長年のホコリやカビ汚れ。熱交換器や送風ファンにも汚れがしっかり蓄積していました。一つひとつ洗浄し、整えていきます。

無事、きれいになりました! 洗浄後は動作確認。問題なく運転再開です。

風のにおいも軽くなり、空気感もすっきり。

長く頑張ってきたエアコン。少しリフレッシュできたのではないでしょうか😄

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

N様、数あるお店の中から弊店を見つけ、ご依頼くださったこと、改めて本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

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長野市で水垢と石鹸カス汚れにお悩みだったお客様の浴室クリーニングをした日。

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今年もあっという間に桜の季節を通り過ぎ、気が付けばゴールデンウィークです😲 館長職を拝命した地区公民館の公民館活動が忙しなく、家に帰るとバタンキューの日々が続いている村上です^_^;

懇意の方から「ブログ、全然(更新してない)だけど、仕事してる?」と軽口を叩かれますが、何とか仕事もいたしております😅

さて、本日は浴室清掃のお話。

──ご相談のきっかけは「落ちなくなった白い汚れ」。

先日、長野市のお客様より

というご相談をいただき、浴室クリーニングに伺いました。

これまでずっとご家族でこまめにお掃除をされてきたとのことなのですが…。

── 一見きれい。でも…。

実際に拝見すると、パッと見はとても綺麗な浴室でした。日頃からしっかりお手入れをされているのが伝わってきます。

むしろ、きちんと掃除を続けてこられたからこそ、ここまで良い状態を保てていたのだと思います。

ですが、細かく見ていくと確かにお客様が気にされている部分はしっかり見えてきます。

── 蓄積していた石鹸カスとカルシウム汚れ。

浴槽の側面には石鹸カス汚れが幾重にも重なり、表面の艶を損なってしまっていました。そして、浴槽の縁や水が当たりやすい部分には白く固まったカルシウム汚れ(水垢)がしっかり付着しています。

この白くカリカリとした汚れは水に含まれるカルシウムが原因です。時間とともに硬くなり、通常のお掃除ではなかなか落としきれなくなります。

今回の作業では、まず物理的に汚れを丁寧に削り落とし、その後カルシウムを溶解する酸性洗剤で処理を行いました。汚れの性質に合わせて工程を分けることで、素材を傷めずに本来のツヤを引き出していきます。

── 見落としがちなドア下の排水部分もチェック。

普段なかなか手が回らない箇所も確認していきます。

ドア下の排水部分を開けてみると、内部には詰まりとカビ汚れがしっかりと溜まっている状態でした。

この部分は構造的にも掃除がしづらく、日常のお手入れではどうしても後回しになりがちです。

「さあ、やるぞ!」と気合いを入れて取り組んでいただくか、私たちのような慣れている人間にご相談いただくのが楽をできる最善の方法かなと思います(笑)。

一見きれいに見える浴室でも、汚れは確実に蓄積しています。特に水垢や石鹸カスは気付いた時には落としにくくなっている場合がほとんどです(;^_^A

そんなタイミングがプロにご相談いただく一つの目安かもしれません。

他、小物置き台やリモコン部分も綺麗にしまして、本日のお掃除もこれにて完了です!

N様、この度はお声がけをくださり、誠にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

気持ちの良い浴室づくりで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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『ながのビッグプレミアム商品券』でハウスクリーニングがご利用頂けます【長野市】

長野市より発行され、令和8年4月27日(月)から令和8年8月31日(月)までご利用頂ける『ながのビッグプレミアム商品券』につきまして、弊店でもお支払いにご利用頂くことが可能です。

エアコンクリーニングや水回り清掃など、ハウスクリーニングサービスご利用時のお支払いにお使いください。また、「商品券の使い道を探している」という方もぜひこの機会にご活用ください。

弊店では以下のサービスで商品券をご利用頂けます。

■エアコンクリーニング
■レンジフードクリーニング
■浴室クリーニング
■窓ガラスクリーニング
■トイレクリーニング
■空室清掃 など

普段なかなか手が回らないエアコン内部や水回りの徹底清掃も商品券を使うことでお得にご利用頂けます。

商品券のおすすめの使い道の一つがハウスクリーニングです。理由としては

・普段後回しにしがちなお掃除ができ、きっかけづくりにもなる
・エアコンクリーニングでエアコンの効きや衛生状態が改善する
・プロの清掃をお得に利用できる

といった点が挙げられます。特にエアコンは内部にカビやホコリが溜まりやすいため定期的なクリーニングがおすすめです。

商品券をご利用の際は

・お支払い時に商品券をご提示ください
・釣銭は支払われません
・現金との併用も可能です

詳しくは『ながのビッグプレミアム商品券』ページにてご確認ください。

プレミアム商品券には使用期限がございます。期限が近づくと「使い道を探している」というお声やご相談も増えてまいります。エアコンクリーニングや水回り清掃など普段なかなか手が回らない場所のクリーニングにご利用頂く方も多くいらっしゃいます。

Q:『ながのビッグプレミアム商品券』でエアコンクリーニングはお願い出来ますか?
A:ご利用頂けます。詳しくはお問い合わせください。

Q:ハウスクリーニングの支払いに商品券は使えますか?
A:はい。エアコンクリーニングや水回り清掃などでご利用頂けます。

Q:商品券と現金を併用することは出来ますか?
A:併用可能です。詳しくはご予約時にご確認ください。

千曲市でパナソニック製お掃除機能付きエアコン(EXシリーズ)を掃除した日。

⇒エアコンクリーニングのページはこちら

今回お伺いしたのは、千曲市・戸倉上山田温泉近くのお客様宅。

そんなご依頼メールを頂きました。

あれ!? もう2年経ってしまいますか!?…と、時の流れの早さに少し驚きつつ、同時にとても嬉しいお声がけでもありました。

というのも、この“2年”という期間はエアコンメンテナンスを考える上で、ひとつの分かれ目になると個人的には考えているからです。

“まだ2年”か、“もう2年”か。

使用状況にもよりますが、この捉え方ひとつで、エアコン使用時の快適さや安心感は大きく変わってくるように思います。

──「お掃除機能付き=中まできれい」ではありません。

対象のエアコンはパナソニック製『CS-EX280D-W(2020年製)』。いわゆる“お掃除機能付きエアコン”。スタンダードプランでのクリーニングにてお引き受けです。

フィルターのホコリを自動で取ってくれる便利なタイプなのですが、残念ながら掃除をしてくれるのはあくまでもフィルターまで。内部の湿気やカビまでは手が届きません。

──見た目では分からない、内部の汚れの進行。

外装カバーを外し、内部を確認。ぱっと見は「そこまで汚れていないかも?」という印象です。

けれど、洗浄を始めると――

黒いカビの塊を含んだ茶濁水が流れ出し、細かな汚れが次々と出てきます。

使用2年でも汚れはやっぱり十分にあります…(;^_^A

──なぜ、2年でここまで汚れるのか。

理由はシンプルです。

エアコンは冷房や除湿機能を使えば使うほど内部に湿気が発生する仕組みであり、構造となっています。夏の運転中は常に内部で結露が発生しています。

湿気。ホコリ。適度な温度。
(20℃を超えるあたりから、カビは一気に勢いを増します)

カビにとってはこれ以上ない快適環境です😅

たとえば。

毎日使っている浴室を2年間一度も掃除しなかったらどうなるか。

……なんとなく、想像できますよね💦

エアコンの中で起きていることは、それとよく似ています。

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、夏の間、湿気をため込み続けたまま、お手入れをせずに使い続ける――

それは“見えない浴室”を放置しているようなものです。

吹き出し口部分にもカビ汚れが見えます。風の最終出口であるこの箇所にカビが見えていたら、空気の入り口から出口まで、おおよそカビが生えてしまっているかなと思われますので、お手入れをお考え頂くと良いかなと思います。

──黒カビと、夏に増える体調不良の関係。

今回出てきた汚れの多くはいわゆる黒カビ。代表的なのは「アスペルギルス」と呼ばれるものです。

このカビがエアコン内で繁殖すると、エアコンから排出される空気と一緒にお部屋の中に広がってしまいます。

エアコンをつけると咳が続いたり、なんとなくだるかったり。「風邪かな?」と思っていたら、実は知らないうちに吸い込んでしまっていったカビが原因だった――というケースもあります。

特に夏場はエアコン内部で増えたカビの影響を受けやすい時期。

部屋を離れると楽になるのに、戻るとまた調子が悪い。

そんな時は空気環境を一度見直してみるのもひとつです。

──ドレンパンまで外して洗う意味。

今回の作業ではドレンパン(結露水の受け皿)まで取り外して洗浄。

ここは水と汚れが溜まりやすく、カビが増えやすい場所です。

普段は見えない部分だからこそ、一度しっかりリセットしておくと安心です。

──“使用2年”をどう捉えるか。

洗浄後の試運転では風のにおいがやわらかくなり、空気がすっと軽くなります。同じエアコンでこんなにも違うのかと感じることも少なくありません。毎日使うものだからこそ、この変化は大きな安心感や快適性を感じさせてくれるものだったりします。

前にお掃除して、まだ2年。でも、もう2年。

特に夏も冬も使っているエアコンであれば、内部にはしっかり時間が積み重なっています。

エアコンは使った分だけ確実に汚れていく電化製品です。2年で、しっかり汚れる。それはむしろ自然なことです。

だからこそ、どこかのタイミングで一度整えてあげてください。それだけでその使用感もぐっと心地良くなると思います😄

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

O様、この度は前回に引き続き、またお声がけをくださり、誠にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

⇒このブログを書いている村上のプロフィールはこちら😄

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

言葉の浸透力

「この方のブログ、すごく好きなんです」

そう思うブログのひとつに、同じ長野市で事業を営まれている「あがたまち不動産(株)」さんがあります。

今ではホームページのブログも生成AIを使えば、文章作成もSEO対策もかなり効率よく行えるようになりました。私自身もその便利さに驚いたりする今日この頃です。

なのですが、「あがたまち不動産(株)」さんのブログは “ これは確実にご本人が書いているだろうな ” と感じるブログなんです。

勿論それは多少なりともご本人を存じているがゆえにそう思える部分があるのかもしれませんが、それでもつい、「今日は更新してるかな」と毎日チェックしてしまうブログです(笑)。

あがたまち不動産さんのブログを読んでいると、その人となりが思い浮かんだり、考え方や物事の捉え方まで感じられ、まるで直接話をしているような気持ちになることもあります。

何と言いますか、とても人間味あふれる声や真摯な姿勢を向けて頂けている感がして、商売上としても、一人の人間として他の方と向き合う姿勢としても、とても尊敬出来るブログだなぁと、いつも感じながら読ませて頂いています。

こうしたその人の温度が伝わる文章というのは、まだAIには少し難しい部分なのかもしれません。

やはり各々の人間が持つ、綴る、組み立てる言葉というものは、その人がこれまで経験してきたことや得てきた知識によってこそ活性化され、醸成され、その人ならではの雰囲気や個性を他に伝える浸透力を発揮するものなのだろうなぁと実感する次第です。

自分もそんなブログを綴っていけるように努めたいと日々思っているのですが、今の時期などは住まう地域の役員行事や期末業務にてんやわんやでブログもすっかり書けずにいる次第でして💦

本日も地区の常会総会の後に帰宅し、こうしてキーボードをカタカタと叩いておりますが、お声がけ頂いた案件等のブログはまた後日ということで😅

一方では、明日もきっとあがたまち不動産さんはじめ、色々な方のブログについて「更新しているかな😚」と覗きにだけは行くのだろうと思います(笑)。

自分のブログも誰かにそんな風に思ってもらえるようになれたら嬉しいですが、それにはもうちょっと更新頻度を高めていかなければですね(苦笑)。

福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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