エアコンの横から「足」が見えた。佐久市でコウモリが入ったエアコンを調べた日。

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今回お伺いしたのは佐久市のお客様宅。

というご相談を頂きました。

コウモリが入り込んでしまったエアコンの対応では、これまで2階以上に設置されたものをお伺いすることが多かったため、

と思いつつ、現地へ。

すると、エアコンが設置されていたのは吹き抜けのある広々としたリビングで、しかも薪ストーブがあります。

なるほど。

これならコウモリにとって、なかなか居心地の良い場所かもしれません。

夜になれば室内の明かりに羽虫などが集まってくる。秋から冬にかけては薪ストーブで室内が暖かい。そして、そんな空間の高いところにエアコンがある。

コウモリからすれば、

「ここ、いいね~😄」

となっても、まあ不思議ではありません(笑)。

──昨年の冬には…

改めてお客様からお話を伺ってみると、何ヶ月か前からエアコンの中からガサゴソと音が聞こえることがあったそう。さらに昨年の冬には、一匹のコウモリが室内を飛び回ったこともあったとのこと。そして…

とのお話も(;^_^A

ここから足らしきものが見えたそうです💦

もしエアコン内部へ入り込んだコウモリが、何かの拍子に出口を間違えてしまったとしたら、エアコン本体と壁のわずかな隙間からひょこっと顔を出したり、足が見えたりすることは十分にあり得ます。

信州などでエアコンに入りこんでしまうコウモリはアブラコウモリ(イエコウモリ)が主ですが、彼らは非常に小さな隙間(1㎝もあれば十分)を通り抜けることができます。

そのため、「こんなところから!?」と思うような隙間が侵入口になっていることも少なくありません。

さて。

では、コウモリは本当にエアコンの中にいるのでしょうか(;^_^A

ちなみにコウモリは蚊などの害虫を食する益獣という側面を持つ動物であるため、鳥獣保護管理法にて保護されています。

環境省や当該部署の許可がなければ捕獲/殺駆除は行えませんので、エアコン侵入の際にもそのほとんどは追い出した後に侵入経路を塞ぐ処置をすることになります。

──エアコンの下には確かに糞が…

室内を確認します。エアコンの下には、確かにコウモリの糞と思われるものが落ちていました。

音の話もある。「室内を飛び回った」「エアコンの横から足のようなものが見えた」という目撃情報もある。これはかなり怪しい🤔

となれば、まず確認したいのは侵入口です。エアコン本体をいきなり分解するのではなく、まず屋外側から見ていきます。

──屋外配管カバーに、コウモリの痕跡

室外機へつながる配管を覆っている屋外配管カバーを確認。すると…

ありました。コウモリが身体を擦ったと思われる脂跡。少なくとも、この場所へコウモリが来ていることは間違いなさそうです。そして、配管カバーには気になる隙間も。

屋外配管カバーは、長い年月の中で紫外線や温度変化の影響を受けます。プラスチック製の部材などは少しずつ劣化しますし、固定部分が緩んだり、隙間ができたりすることもあります。特に2階以上などの高い位置に設置されているエアコンの場合は、こうした配管まわりも時々確認しておきたいところです。

さらに確認していきます。

カバーを開けてみると、明確な痕跡がありました。カバー内に蓄積した糞尿です。

屋外側で配管穴を塞いでいたパテが経年劣化によって落下し、外れてしまったようです。つまり、本来は塞がっているはずの屋内外の配管穴が通じてしまっていた。そこからコウモリが入り込んだ可能性が高そうです。

となると、やはりエアコンの中にいる可能性は高いですね…。

──いるはずなのに、いない

コウモリが営巣場所として入り込むことの多い、エアコン下部の配管スペース。まずはそこから確認をしていきます。

カバーを開けると、コウモリの糞がポロポロ。

そう思いながら中を確認してみると…

でも、これだけの痕跡がある。

コウモリは、一度「ここは安全だ」と認識した場所を繰り返し利用する習性があるとも言われています。

エアコンにこれだけ糞が残っていて、屋外とも確実につながっている環境の中、いないとはなかなか考えづらい状況です。

そう思い、さらにエアコンを分解してみようとした、その時でした。

──視界の端に、黒い影

視界の端に、黒いものが。

もう一度見る。

いました。

コウモリです。

しかも、こんなところに。

熱交換器の横。エアコン本体のカバーと熱交換器の間にあるスペースです。ここにコウモリがいるのを見るのは、私自身初めてでした。

思わず、

と声に出てしまいました(笑)。

コウモリからすれば、ほんのわずかな隙間も立派な通路。人間からすれば「こんなところに入れるの?」と思うような場所でも、彼らにとっては十分なスペースなのかもしれません。改めてそのことを実感。

ちなみに今回見つかったコウモリは、残念ながらすでに亡くなっていました。そのため、追い出しの際に飛び回ってしまったり、どこかへ逃げ込んでしまったりすることもなく、その点では助かりました(苦笑)。

──糞尿で汚れた部分を清掃。そして侵入口を封鎖

その後、本体カバーも取り外して、エアコン内部をできる限り確認。今回は生きた個体は確認されませんでしたので、内部に残っていた糞尿などの汚れを取り除き、該当する部品やエアコン本体を清掃・除菌していきます。

そして最後に、侵入経路と思われる配管穴を封鎖。屋外配管カバーにできていた隙間についても処置を行いました。これで少なくとも今回確認された侵入経路からは再び入り込めないようになります。

──「入っているかもしれない」は、調べてみないと分からない

今回のように、

「エアコンからガサゴソ音がする。キーキー、チッチッなどの声がする」
「エアコンの下に見慣れない糞のようなものが落ちている」
「エアコンと壁の隙間から何かが見えた」

といったことがあった場合、もちろん必ずコウモリがいるとは限りませんが、コウモリが出入りしている痕跡があるのであれば、まずは確認してみることが大切です。

今回も、実際にエアコンを開けてみると、

「まさか、そこに!?」

という場所からコウモリが出てきました。

だからこそ、音や糞などの小さな変化を「気のせいかな」で終わらせず、一度確認してみる。それだけでも、エアコンを安心して使い続けるための一歩になるのではないかなと思います。

*

ちなみに、コウモリの被害がエアコン周辺だけではなく、家全体に及んでしまっているようなケースになると、私の対応だけでは十分なお力になれず、専門の業者さんへご相談頂く必要が出てくることもあります。

そうした、より広範囲なコウモリ対策について調べている中で知ったのが、『かわほりプリベント』さん。

コウモリについて発信されている内容を拝見していると、まさに専門家中の専門家という印象で、私自身も勉強させて頂いています。

実際にお仕事でご一緒したことはまだないのですが、いつか一度お目にかかって、いろいろお話を伺ってみたいなぁ…などと勝手に思っていたりもしております。むしろ、もはやファンです(笑)。

餅は餅屋。

エアコン周辺の侵入であれば私がお手伝いできることもありますが、屋根裏や壁の中、建物全体に関わるようなケースでは、その道の専門家にお任せした方がよい場合もあります。コウモリのことでお困りの際には、被害の範囲に応じて、適切な専門家へご相談頂くことも大切です。

ということで、本日のお掃除も無事完了です!

T様、この度は弊店を見つけてくださり、またご相談くださり、誠にありがとうございました。お役に立てたならば幸いです。ご家族皆様方、お体にはくれぐれもご自愛頂き、引き続き健やかなる日々をお過ごし頂けることを心よりお祈りいたしております。

今回使った主な洗剤・資器材は

今後も今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

長野市で浴室清掃をした日。『そんなに汚れてない』お風呂ということでしたが…

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暑かった夏を乗り越え、9月。今月も私が住まう長野市大豆島では地域公民館の行事が盛りだくさんでした。

大豆島地区の総合防災訓練に、秋の作品展。そして敬老祝賀会。館長として、何とかかんとか乗り切りました💦

9月も、もはや「公民館仕事の合間に本業の仕事をする」という状況ではございましたが(;^_^A

長野市大豆島地区の総合防災訓練
大豆島 中区 秋の作品展
大豆島 中区 敬老祝賀会
敬老祝賀会では獅子舞の奉納も

*

さて、そんな9月のとある日。懇意にして頂いているお取引先の社長さんから入電。

ちなみにお電話頂いたのは某週の火曜日…(^_^;)

予定を確認して、

とお返事させて頂くと、

とのこと。

……「わりと綺麗め」。

この言葉、現場に行ってみないと分かりません(笑)。

── 社長、立派に汚れてましたよ🤣

そして当日。浴室を一通り洗浄して、作業完了。

作業後に社長さんへ、

とお伝えすると、

と言いながら浴室を見て、

そうなんです。

お風呂って、普段はそれなりに綺麗に見えていても、掃除を始めてみると、思ってた以上に汚れていることがあります。

── お風呂は、知らないうちに汚れていきます

浴室には、水垢、石鹸カス、皮脂汚れ、カビなど、色々な汚れが集まります。しかも毎日使う場所。お風呂に入るたびに少しずつ汚れが残り、それが積み重なっていきます。だから、

「まだ大丈夫そう」

と思っているうちに、いつの間にか汚れが落ちにくくなっていることも。

今回のお風呂も、パッと見では「わりと綺麗め」だったかもしれませんが、細かなところまで洗浄していくと、しっかり汚れはありました🫡

── 困ってからでも、困る前でも

作業後、社長さんにはこんなお話も。

予防清掃のご案内です(笑)。

でも、これは本当におすすめしたいところ。

汚れが固くなってしまってから一気に落とすよりも、ある程度きれいな状態を定期的にリセットしておく方が、普段のお掃除もぐっと楽になります。

「困ったから呼ぶ」ももちろんですが、「そろそろ一度、綺麗にしておこうかな」くらいのタイミングでお声がけ頂くのも、上手なハウスクリーニングの活用方法かなと思います。

ということで、本日のお掃除も無事完了です!

N社長、次回も「わりと綺麗め。でも、ちょっと気になるかな…」の頃合いでお声がけくださいね(笑)。 ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

気持ちの良い浴室づくりで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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『エアコンの汚れが見えない』ということ。小布施町でエアコンクリーニングをした日。

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七月、八月。夏真っ盛りのこの時期、私が住まう大豆島では地区公民館の行事が盛りだくさんでした。大豆島甚句まつりに成人式、そして盆踊り。公民館長として準備をして、本番を迎えて、片付けをして、また次の行事の準備をして…。

なんだかこの夏は、ずっと公民館行事のことをやっていたような気がします💦

とはいえ、一応仕事もしていました💪

そんな夏の合間にお伺いしたのが、今回の小布施町のお客様宅です。

以前エアコンクリーニングでお世話になったお客様なのですが、

とお声がけを頂きました。大変ありがたいことに、こうして何年かぶりに再びご依頼を頂くことがあります。

今回のお客様は、実は前回お伺いした時からずっと気になっていた方でもありました。

目が不自由で「何となく、うっすら見えてはいるんですよ」と仰っていた一方で、「いずれは、まったく見えなくなっちゃうかもしれないんですけどね…」とも。

確認してみると、あれから4年が経っていました。

そんなことも少し心配しながら、お伺いをさせて頂きました。

──ご依頼のきっかけは「フィルターが巻き込まれてしまって…」

お話を伺ってみると、今回のご依頼にはちょっとした経緯がありました。エアコンのフィルターがお掃除ロボットに巻き込まれて動かなくなってしまったそうです。

そこで懇意の電気屋さんに確認をお願いしたところ、「汚れてもいるので、一度掃除した方がいいですよ」と勧められ、今回のお声がけにつながったとのこと。

お使いの機種はパナソニック製お掃除機能付きエアコン『CS-UX637C2-W』。

フィルターの巻き込みについては、おそらくフィルターを挿入する際の向きなどにより、うまく所定の位置に収まらなかったことが原因ではないかなと思います。

さて、それはそれとして、問題はエアコンの中でした。

──開けてみると、かなりの汚れが

カバーを外し、内部を確認。

……かなり汚れています💦

カビの生育も進んでしまっており、吹き出し口から出てくる風にははっきりとカビ臭が感じられました。

ところが、お客様にお聞きすると、

とのこと。

これは少し複雑な気持ちになってしまいました。

おそらく長い間、その臭いの中で生活されていたことで、良くも悪くも慣れてしまっていたのだと思います。

人間の嗅覚は同じ臭いを嗅ぎ続けていると、その存在を意識しにくくなることがあるといいます。

『臭わないから大丈夫』とは必ずしも言えない。

今回はそんなことも改めて感じました。

──目が見えないということは、汚れにも気付きにくいということ

お客様の目の方はその後さらに見えなくなってしまったそうです。現在ではほぼ見えない状態。そのため、夏も冬も空調機器はつけっぱなしでお使いになられているとのこと。

それだけエアコンが暮らしに欠かせないものになっているわけですが、同時に、そうなると汚れを確認する機会もなかなかありません。

  • フィルターが汚れている。
  • 風の出口である吹き出し口や風向板部分に黒いカビが見える。

こうしたことは目で見て初めて気付けることも多いです。

今回のエアコンはそうした『気付くきっかけ』がないまま時間が経ってしまい、結果としてここまでの汚れを溜め込んでしまったのかなと思います。

分解をしてみれば、ドレンパン(結露水の露受け皿)や風向板にもカビ、油煙、埃汚れがこんもり😱 また気持ちよくお使い頂けるように洗浄していきます。

──『見えない汚れ』を誰かが代わりに見てあげる

今回のようなお客様がいらっしゃるご家庭では、ぜひ周囲の方にお願いしたいことがあります。

フィルターは汚れていないか。吹き出し口に黒い汚れはないか。風の臭いはどうか。

そして、しばらくクリーニングをしていないのであれば、一度内部を確認してみる。

「ちょっと見てみましょうか」と代わりに見てあげる。それだけでも、エアコンを安心して使って頂くためのひと手間としては、決して小さくないのではないのかなと思います。

*

エアコンは冷房を使えば内部にカビが生えてしまう電化製品です。汚れてしまうのは仕方のないことなのですが、問題はその汚れを長い間放置してしまった時です。

カビなどの真菌への曝露は、人によってはアレルギーや呼吸器症状などと関係してくることもあります。

もちろん『エアコンが汚れているから体調を崩す』という単純な話ではないのですが、それでも汚れたエアコンから出てくる風がそのまま室内へ送り出されているというのはやはり気持ちの良いものではありません(;^_^A

──『見えない』ということを、もう少し想像してみる

私たちは汚れがあれば『汚い』と思えます。黒カビがあれば、「これは掃除した方がいいな」と判断できる。

でも、それは『見えている』からこそ自然に出来ていることなんですよね。

『エアコンの汚れが見えない』ということは空気の汚れにも気付きにくくなる。そういうことでもあるのだな、と。

今回のエアコンクリーニングはそんなことを改めて考えさせてくれる仕事にもなりました。

ということで、本日のお掃除も無事完了です!

T様、この度もご依頼くださり、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

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エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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長野市で風呂釜(追い焚き配管)洗浄をした日。見えない配管もすっきりリセット。

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毎年、浴室クリーニングをご依頼くださっているお客様から、

と、お声がけを頂きました。

お話を伺うと、テレビで追い焚き配管洗浄の特集をご覧になったそうです。

配管から茶色や緑色の水が流れ出る映像に驚き、

「うちも一度もやったことがないけれど、大丈夫なのかな…」

そう思われたのが、今回のきっかけでした。

──追い炊き配管洗浄も対応

以前は追い炊き配管洗浄も通常メニューとしてご案内していました。

ですが、追い焚き配管洗浄は思いのほか時間のかかる作業です。配管内の状態を見ながら洗浄とすすぎを繰り返すため、時間を十分に確保できる時でなければお引き受けしないようにしていました。そのため、この数年は通常メニューから外していました。

しかし先日、一般社団法人抗菌防カビ清掃技術研究所(BMC:LABO)にて風呂釜(追い焚き配管)洗浄の専門講習を修了し、配管内の洗浄技術をアップデートすることが出来たり、また今回のご相談も

と、そんな温かいお言葉を頂きましたため、お引き受けさせて頂くことに。

──見えない配管の中を専用洗浄剤で洗っていきます

追い焚き配管の中には、

  • 皮脂汚れ
  • 入浴剤などの成分
  • 湯あか
  • 微生物やバクテリア

などが少しずつ蓄積していきます。毎日きれいなお湯を張っていても、配管の内側までは目で確認することができません。

今回は専用の配管洗浄剤に加え、弊店では普段のクリーニングでも活用しているナノバブル水を使用して洗浄しました。

ナノバブルは非常に小さな気泡を含んだ水で、洗浄液が配管内部の隅々まで行き渡りやすくなるようサポートしてくれます。

──テレビで見た『あの緑色の水』が…

まずは配管入り口の見える汚れなどをあらかじめ除去。

入浴後もしばらくお湯を張ったままのお宅はバイオフィルムと呼ばれるバクテリア由来のぬめり汚れが付着。入浴後すぐにお湯を排水されるお宅には乾燥によって析出してきた白いカリカリのカルシウム汚れなどが多く付いていたりします。お風呂の使用状況に合わせて汚れも異なってくるので、こうしたサインも見逃さず、洗浄を進めていきます😄

ということで、ナノバブル水を浴槽に生成しまして、いよいよ配管内の洗浄です。

すると、お客様がテレビで見たような緑色に濁った水が出てきました😅

初めて見ると、

と思ってしまいますよね(;^_^A でも、実はこの緑色の水は配管内にたまっていた汚れだけではありません。

多くの給湯器や追い焚き配管には銅が使用されています。

洗浄剤の成分と銅が反応することで緑色に変色することがあり、これも泡が出たり、色が濃く見える理由の一つです。

もちろん、配管内の汚れも一緒に洗い流されてくるのですが、「緑色=全部汚れ」というわけではありません。この点は少し誤解されやすいポイントでもあります。

──配管も住まいの一部です

キッチンの換気扇やエアコンは掃除をする。でも、追い焚き配管は一度も掃除したことがない。そんなご家庭は少なくありません。

けれど、お湯は毎日その配管を通って浴槽へ送られています。

普段は目にすることのない場所ですが、一年に一度でも配管の中をリセットしてあげると、お風呂の時間がより気持ちのよいものになります。

特に小さなお子様がいるご家庭やご高齢の方と一緒に暮らしているご家庭では、衛生面からも一度ご検討頂きたいメンテナンスのひとつです。

私自身、今回のご依頼をきっかけに、

と改めて感じました。今後は追い焚き配管洗浄も少しずつお引き受けしていこうかなと思いました😄

普段は見えない場所だからこそ、一度きれいになると安心感もひとしおです。

そんな方は、お気軽にご相談ください。

(その前にちゃんとご案内ページを作成しなければですが💦 頑張ります(;^_^A)

弊店では、一般社団法人抗菌防カビ清掃技術研究所(BMC:LABO)の風呂釜洗浄技術講習を修了した「風呂釜洗浄技士」として、専用の洗浄剤と技術を用いて施工しています。風呂釜洗浄は配管内の汚れや細菌のリスク低減を目的とした技術として研究・普及が進められています。

なお、エコキュートにつきましては貯湯量に制限があるため、汚れの具合によっては洗浄に使用する湯量が不足するなどのことが発生してしまいます。作業したその日のお客様の使用湯量が著しく減少してしまうというご迷惑をおかけしてしまうケースが発生しておりますため、基本的にはサービスを見合わせさせて頂いております。

【下記は作業不可の浴槽となります】
24時間風呂、高温差し湯タイプ、井戸水利用、大理石等石材の浴室、木材ベースの浴室

ということで、本日のお掃除も無事完了です!

K様、この度もご依頼くださり、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

お風呂の追い炊き配管洗浄で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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長野市で三菱電機製ノーマルエアコン(GVシリーズ)のクリーニングをした日。臭いの原因はカビだけではありませんでした。

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今回お伺いしたのは長野市のお客様宅。2年ほど前にもご縁を頂き、エアコンクリーニングをさせて頂いたお客様です。

そんなご連絡を頂きました。お声がけ頂けることは本当にありがたいことなのですが、ただ…正直なところ、頭の片隅ではこんなことも考えていました。

前回クリーニングをしてから、およそ2年。その間、冷房を使った夏は一度だけです。

冷房を使えばもちろんカビは生えてしまうのですが、「もう強い臭いが出るほどかな…?」というのが率直な印象でした。

ということで、その答え合わせも兼ね、クリーニングにお伺いさせて頂きました。

──今回は三菱電機『MSZ-GV5620S-W』

今回の機種は三菱電機製ノーマルエアコン『MSZ-GV5620S-W』。ノーマルエアコンらしいシンプルな構造で、個人的にも好きなシリーズです。

さて、試運転。スイッチを入れると

しかも、一般的なカビ臭とは少し違います。どこかペット臭にも似たような独特の臭い。

実はこの前日、ペットを飼われているお宅のエアコンクリーニングをしていたこともあり、その臭いが真っ先に頭をよぎりました。でも…何か違うんです。

──エアコンは意外と正直です。

もう少し近づいて吹き出し口を見てみます。すると、上下フラップや吹き出し口の奥に、茶色い水垂れの跡。

…あれ? この跡には見覚えがあります。そこでお客様にお聞きしました。

その瞬間、「あ、なるほど」と原因が一本につながりました😄

──臭いの原因は、カビだけではありません。

エアコンの臭いと聞くと、多くの方はカビを思い浮かべると思います。もちろん、それが原因のことも多くあります。

ただ、寒冷地ではもうひとつ、意外と多い原因があります。

灯油ストーブです。

灯油ストーブは燃焼時に水蒸気を発生させるだけでなく、室内にはごく微細な油性成分なども漂わせます。

そしてエアコンは部屋中の空気を吸い込みながら運転する家電。つまり、その空気と一緒に、そうした成分も少しずつ取り込んでいってしまうんです💦

その結果、熱交換器や吹き出し口、ドレンパンなどへ付着し、独特の臭いの原因になってしまうことがあるのです。

──水飛びが増える理由も、ここにあるのかもしれません。

ここからは、あくまで私自身の現場での経験からの考察になります。

「冷房運転中に水が飛ぶようになった」というご相談を頂くことがあります。

そのエアコンを洗浄すると、熱交換器やドレンパンに油分と思われる付着物が見られることが少なくありません。

本来、熱交換器の表面は水が薄く広がって流れやすいように作られています。

ところが表面に油性の汚れが付着してしまうと、水をはじきやすい状態になり、冷房時に発生する結露水が細かな水滴となって飛散しやすくなることがあります。

今回見られた茶色い水垂れも、そうした現象が重なっていた可能性がありそうです(;^_^A

もちろん、原因は一つとは限りませんが、現場を見ていると「灯油ストーブを併用しているお宅」に共通して見られるケースが少なくないようにも感じています。

──分解すると、やはり…

ということで分解開始です。

取り外したドレンパン(結露水の受け皿)をご覧頂くと、水とは明らかに違う、少し粘り気のある液状の付着物。おそらく油分です。

お客様にも実際に見て頂きながら、

とお話しさせて頂きました。

写真だけでは伝わりにくいことも、実物を見ると納得して頂けます。

──洗浄後は、すっきり。

熱交換器。送風ファン。ドレンパン。一つひとつ洗浄し、臭いの原因となる付着物を落としていきます。

試運転では、気になっていた臭いも改善。安心してお使い頂ける形になりました。

──寒冷地だからこそ、おすすめしたいこと。

長野県のような寒冷地では灯油ストーブとエアコンを併用されるご家庭も多いと思います。もちろん、その組み合わせ自体が悪いわけではありません。

ただ、夏のエアコンのことまで考えるのであれば、ほんの少しだけ使い方を工夫してみるのがおすすめです🫡

例えば、

「灯油ストーブで暖めた空気を部屋全体に循環させたい」

「暖かい空気を足元まで届けたい」

そんな時は、エアコンではなくサーキュレーターが活躍してくれます。

サーキュレーターは空気を循環させるだけなので、灯油ストーブから発生する微細な油性成分をエアコン内部へ積極的に取り込むこともありません。

一方でエアコンと灯油ストーブを併用したい場合には、

  • ストーブで部屋全体が暖まって、しばらくしてからエアコンを運転する。
  • あるいは灯油ストーブの真上や近くの空気をそのまま吸い込まないよう、風向きや設置位置を少し意識してあげる。

そんな使い方をするだけでも、エアコン内部への影響は多少なりとも変わってくるかもしれません😄

つまり、取り込む空気がきれいなら、エアコンの中も汚れにくい。逆に、油煙や灯油由来の成分が多ければ、それも少しずつ取り込んでいってしまいます。

今回のクリーニングはそんな当たり前だけれども意外と気づきにくいことを改めて教えてもくれたお掃除でした。

ということで、本日のお掃除も無事完了です!

O様、この度もご依頼くださり、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

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*

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長野市でパナソニック製お掃除機能付きエアコン(UXシリーズ)のクリーニングをした日。

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今回お伺いしたのは長野市のお客様宅。2年ほど前にもご縁を頂き、エアコンクリーニングをさせて頂いたお客様です。こうして再びお声がけ頂けるのは本当にありがたいことです。

今回は前回とは違う別のお部屋のエアコン。お話を伺うと、エアコンを運転した際、吹き出し口の上下ルーバーが開いた瞬間に内部の黒い汚れが見えてしまったそう。一度見えてしまうと、どうしても気になってしまいますよね😅

*

クリーニングしたのは、パナソニック製お掃除機能付きエアコン『CS-UX711D2(2020年製)』です。

パナソニックさんの上位シリーズらしく機能も豊富。ただし、機能が多いということはそれだけ内部構造も複雑になります。そして、この話になると私はあらゆるお客様にいつも同じことをお話ししています(苦笑)。

──エアコンを買うなら、ノーマル機がおすすめです。

たとえば、エアコンの新規購入や買い替えのご相談を受けた際、私はよく

とお伝えしています。これはあくまで私個人の経験に基づいた考えですが、

だと思っています。

冷房や除湿を使う以上、どんなエアコンにも内部に結露が発生します。

湿気が生まれる。そこへホコリが付着する。カビが育つ。

これはお掃除機能付きであっても、ノーマルエアコンであっても避けることのできない宿命です。

その上で考えたいのが「どちらのエアコンがそのカビと付き合いやすいのか」ということ。

お掃除機能付きエアコンは、フィルターを自動で掃除してくれる便利な機能を備えています。ただ、その便利さを実現するために、内部には様々な部品や機構が追加されています。つまり、

  • 空気の通り道も複雑になる。
  • 汚れが付着する場所も増える。
  • 湿気が滞留しやすい箇所も増える。

結果として、内部の汚れ方を見ていると、お掃除機能付きだから汚れにくいというわけでは決してありません。むしろ、構造がシンプルなノーマルエアコンの方が汚れの状況を把握しやすく、お掃除もしやすい印象があります。ノーマルエアコンであれば

  • 購入時の価格も比較的抑えられる。
  • クリーニング費用もお掃除機能付きよりリーズナブル。
  • 部品点数が少ない分、故障リスクも低い。

もちろん何を重視するかは人それぞれですが、「エアコンは冷房や除湿を使えば必ずカビが生える電化製品」という前提に立つのであれば、個人的にはノーマルエアコンの方が長い目で見て付き合いやすいのかなと思っています。

*

実は前回お伺いした際も、同じようなお話をしていました💦 その時の話をお客様が覚えていてくださり、作業ご説明中に分かってびっくり😲

と言いますか、「また同じ話をしちゃってますね(苦笑)」とちょっと気恥ずかしくも🤣

でも、何気に嬉しい出来事でした。作業自体ももちろん大切ですが、こうしたエアコンとの付き合い方や考え方まで覚えていて頂けるのは、また別の喜びがあります😄

──百聞は一見にしかず。

ということで、作業です。今回は途中でお掃除ロボット部分も取り外し、内部の様子をご覧頂きました。

実際の汚れ。実際のカビ。実際のホコリ。

言葉で説明するよりも、やはり見て頂くのが一番早いです。

そんな声を頂くことも珍しくありません。

お客様にもエアコンの内部で何が起きているのかを実際に見て頂けたことで、これからの付き合い方もよりイメージしやすくなったのではないのかなと思います😄

──毎年クリーニングが正解とは限らない。

こうした場面で「じゃあ、やっぱり毎年クリーニングした方が良いですよね?」とご相談を受けることがあります。ですが、私は必ずしもそうはお答えしていません。

もちろん、カビやホコリに敏感な方。アレルギー症状が出てしまう方。そうしたケースでは毎年のお掃除が有効な場合もあります。

ただ、お掃除機能付きエアコンの場合、クリーニング料金の相場は2万円前後からそれ以上。毎年となると、なかなかの負担です。

であれば最初からノーマルエアコンを選び、比較的リーズナブルな費用で定期的にクリーニングをした方が費用面でも衛生面でも無理がないこともあります。

実際、製造から年数が経過したお掃除機能付きエアコンについてご相談を頂いた際には、ご家族やエアコンの状況等によっては

というお話をさせて頂くこともあります。もっと言えば

とお勧めすることも(笑)。商売としてはどうなんだという話ですが、その方がお客様にとって良い結果になることも絶対あると思っています。

ということで、本日のお掃除もこれにて完了です! 気持ちよくお使い頂ける状態になりました😄

エアコンはなくてはならない便利な家電ですが、冷房や除湿を使う以上、どうしても内部は汚れていきます。だからこそ、「どの機種を選ぶか」は意外と大切になってきます。そんなことも含めて、今回のクリーニングが少しでも参考になれば幸いです。

M様、この度は再度のお声がけ、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

【須坂市 エアコンクリーニング】の検索で見つけて頂いた日。

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今回お伺いしたのは須坂市のお客様宅。ありがたいことに、またホームページからお問い合わせを頂きました。

毎度毎度の補足で大変お恥ずかしい限りなのですが…弊店のホームページは広告も出しておりませんし、SEO対策もこれといっていたしておりません(苦笑)。

お問い合わせを頂く場合でも大抵の場合は「〇〇さんからお聞きしまして、ご連絡をさせて頂きました」などの前置きがあったりするものですから、まったくのゼロからによるホームページ経由のお問い合わせというのは今でも毎回驚いてしまいます(;^_^A

最近になって、

というお話は何人かのお客様から伺っていたのですが、今回のお客様にも

とお聞きしたところ、

とのこと。

そんなところに出てくることもあるのかと、こちらが勉強になってしまいました(笑)。

ブログを書いている成果なのか、それとも偶然なのか。

いずれにしても、数あるお店の中から弊店を見つけてくださったこと、本当にありがたく思います。

──今回はダイキン製『AN22VES-W』が2台。

今回お掃除させて頂いたのはダイキン製ノーマルエアコン『AN22VES-W(2019年製)』。同じ機種2台でした。

エアコンクリーニングを行っている立場から申し上げると、個人的にはやはりノーマルエアコンが好きです(笑)。

もちろん、フィルターを自動でお掃除してくれるなどの機能を有するお掃除機能付きエアコンは便利です。高い場所に設置されているエアコンのフィルター等を自動で掃除してくれるわけですから、その恩恵は確かにあります。

ただ、その便利さを実現するために内部にはたくさんの部品が追加されているのですが、するとどうなるか。

構造が複雑になる。

構造が複雑になると、汚れが付着する表面積が増える。

空気の通り道も複雑になる。内部の通気性も悪くなる。

そして部品点数が多い分、故障リスクも増える。

結果として、お掃除機能付きエアコンの方がノーマルエアコンより汚れやすいケースが少なくありません。

購入価格は決してお安くなく、クリーニング料金も割高となる。そして汚れやすい。

そんな特徴を考えると、

『エアコンは冷房や除湿を使えば必ず内部にカビが生える電化製品』という前提のもとでは、個人的にはノーマルエアコンの方が何かと安心かなと思っています😄

──エアコンクリーニングは真夏を避けるのがおすすめです。

そしてもうひとつ。エアコンクリーニングを検討されている方へお伝えしたいことがあります。

それは、

ということ。

クリーニングはもちろん慎重に作業を行います。しかし、人が分解して洗浄する以上、予期せぬトラブルの可能性をゼロにはできません。

部品破損。経年劣化による故障。

稀ではありますが、そうしたことも起こり得ます。

問題は、それが真夏だった場合。

もし修理や買い替えになったら…

暑い時期なのにエアコンが使えない。

これはなかなか大変です😱

だからこそ、エアコンクリーニングは春や秋がおすすめです。

今回のお客様も本当に良いタイミングでお掃除をしてくださりました😄

ちなみに弊店も7月・8月はエアコンクリーニングの受付を基本的にお休みしています(笑)。暑い時期だからこそ、万一のリスクは避けたいですね。

──エアコンだけの問題ではないことも。

今回、伺った中でひとつ印象的だったのが、お住まいの環境についてでした。こちらのお宅は建物環境の影響もあるのか、どうしても湿気が室内へ入り込みやすいご様子。

実際、エアコンが設置されているお部屋の天井付近にもカビの跡が見受けられました。

もちろん、エアコン内部のカビは冷房や除湿運転による結露が主な原因です。ただ、その空間自体にカビの成育が見られたり、湿度が高ければ高いほど、エアコン内部にもカビは発生しやすくなります。

エアコンだけを見ていると気付きにくいのですが『お部屋の環境』と『エアコンの汚れ』は深くつながっていたりもします。室内で観葉植物を多く育てられているお宅のエアコンなどはやはり汚れやすかったりもします。湿気の多いお住まいほど、エアコンのメンテナンスはより大切になってくるのかなと思います。

ということで作業開始です。

今回の2台も、内部にはしっかりとホコリやカビ汚れが蓄積していました。

冷房や除湿機能を使えば、機能/構造上、エアコン内部には必ず結露が発生します。

湿気。ホコリ。適度な温度。

カビにとって夏場のエアコン内は理想的な環境です😅

熱交換器や送風ファンに付着した汚れを丁寧に洗浄し、内部をリセットしていきます。

━━【1台目】

ちなみに今回のお客様はご自身でも吹き出し口部分のカビ汚れ等を使用シーズン前などに清掃してくださっています。もちろん奥の方までは届きませんのでそれは仕方がないことですが、ご自身でお掃除をされたことで『埃とカビ汚れの堆積に気づけた = エアコンの機能低下や健康被害発生の予防』にしっかりと繋げることが出来ています。

吹き出し口部分、お客様がお掃除されたところと出来なかったところの差がくっきりと見てとれます。でも、1/3ほどのカビ汚れは取れているんです。やっても無駄ということはまったくありません😄

これは安心と快適な暮らしをコストパフォーマンス良く継続的に実現していく上でもとても大切なアクションだと思います。掃除に携わる人間としてもすごく嬉しかったりもします。私も出来る限りの作業でしっかりと快適の後押しをしていきたいと思います😄

━━【2台目】

無事きれいになりました!

洗浄後は動作確認。問題なく運転再開です。

風の感じも軽くなり、気持ちよくお使い頂ける状態になりました。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

改めまして、T様、【須坂市 エアコンクリーニング】という検索から弊店を見つけ、ご依頼くださり、本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

長野市の保育園でフロアクリーニングをした日。

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昨年に引き続き、長野市の保育園様よりフロアクリーニングのご依頼をいただきました。

一年ぶりの現場。隅々を確認してみると砂利や埃。見慣れた空間にも、しっかりと一年分の時間が積み重なっています。

さて、今年も気持ちよくお使いいただけるように整えていきます。

クリーニングにあたっては経年の傷みや状態を考慮し、あまり水(洗剤洗浄水)をじゃぶじゃぶ使っての洗浄は避けたいなと思い(※1)、洗浄作業には『自動床洗浄機(※2)』を準備しました。


※1
洗剤分や水分が多量に染み込み残留してしまうとフローリングの剥がれや反り、かつ洗浄後に塗布したワックスの劣化を招いてしまうため。

※2
『自動床洗浄機』とは「洗浄水散布」「洗浄作業」「汚水回収」が1台で行える床面洗浄用の清掃機械です。ただ今回は機械に洗剤は入れず、すすぎ洗い用としての使用。

── 2年目の余裕。作業時間もちょっと短縮。

ちなみにこちらの現場、なかなかに広いんです(;^_^A およそ530㎡超。テニスコートで言えば2面分、駐車場なら車40台分ほど。

洗浄、汚水回収、乾燥、ワックス。それらの作業をどこで区切るか、どこまで進めるか。この組み立てひとつで、仕上がりも作業時間も変わってきます。

配置物を確認しながら、まずは頭の中で一通りの作業をイメージ。どんな床清掃の現場でもこの時間は欠かせません。

とはいえ、一度経験している場所。機材の置き方、動線の取り方、乾燥の見極め。細かな判断が積み重なり、昨年より作業の流れも自然と整いました😄

洗浄&すすぎ洗いをして乾燥させた後にコート剤を塗布していきます。

結果として、作業時間も昨年よりも少し短くすることが出来、途中、「あ、ちょっと早くなってる😆」と人知れずテンションがあがったりもしていました。

「品質はそのままに効率が上がっていく嬉しさ」。お掃除ではこういう実感も結構楽しかったりします^^

── 子どもたちが気持ち良く使える空間を目指して。

保育園の床は子どもたちが座り、転び、走り回るなど、毎日の生活をそのまま受け止めている場所です。

だからこそ、ただ綺麗にするだけでは足りません。清潔さと安全性、その両方が求められます。

コート剤で保護することで、汚れが付きにくくなり、日常清掃も楽に。結果として、長く良い状態を保つことが出来るようになります。

見た目を綺麗にするだけでなく、環境を整える仕事に携われるということは個人的にはとてもありがたく、楽しい仕事となっています。

来年もまた、同じ床を見て、同じように整えることが出来たら嬉しい限りです。

ということで本日の作業も完了です!

S保育園様、今年もお声がけくださり、誠にありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

子ども達が安心してはしゃぎ回れるための園環境もしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

小布施町で三菱製お掃除機能付きエアコン(ZXVシリーズ)のクリーニングをした日。

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今回お伺いしたのは、小布施町のお客様宅。ホームページからお問い合わせとご注文を頂いたのですが、まず最初に思ったのは――

でした(笑)。

といいますのも、弊店のホームページは広告掲載もしておりませんし、これといったSEO対策も特別しておりません。

ですので、ホームページ経由でのお問い合わせやご注文は、実はかなり稀なんです(;^_^A

一般的にはダスキンさんやおそうじ本舗さんなど、大手さんのホームページをご覧になって、そのままご依頼されるケースがほとんどだと思います。

そうした中、弊店のホームページに辿り着き、さらにお問い合わせまでしてくださったこと。これは本当に驚いたと同時にありがたいことでした。

インターネット上にはたくさんのお店があります。その中から見つけて頂けたことに、まず感謝でした😄

──今回は三菱電機製エアコン「ZXVシリーズ」。

今回クリーニングを行ったのは、三菱電機製お掃除機能付きエアコン「ZXVシリーズ」。

三菱電機さんのお掃除機能付きエアコン『MSZ-ZXV560S(2010年製)』です。

風向板の取り外しや開閉が出来、吹き出し口やファン部分までが簡単にお手入れ出来るようになっているメンテナンス性に優れたシリーズの機体ですね。

作業は弊店『スタンダードプラン』での承りです。

三菱さんのエアコンは、個人的にはかなり好きです(笑)。

理由はシンプルで『メンテナンス性が良い』から。

分解構造にも整備性への配慮が感じられますし、「ちゃんと掃除すること」を考えて設計されている印象があります。

現場側としては、とてもありがたい存在です😆

ただ一方で、今回の機種は製造から10年以上が経過している製品でした。

ここで、ひとつ大切なお話があります。

──エアコンにも『標準使用期間』があります。

エアコンには『設計上の標準使用期間』という考え方があります。多くの家庭用エアコンでは、おおよそ10年がひとつの目安。この期間を超えると、メーカー側の部品保有が終了しているケースも増えてきます。

つまり――

万一、分解作業中に部品破損などが起きても、交換部品そのものが存在しない。あるいはメーカー対応自体が終了している。そうした可能性が出てきます。

──車でいうと「車検切れ」に近い感覚。

私はご説明の際、しばしば車に例えます。

10年を超えたエアコンというのは、イメージとしては“車検切れの車”に少し近い。

もちろん、まだ動きます。普通に使えているケースもたくさんあります。

ただ、もしその状態で大きなトラブルや事故が起きた場合、メーカーさんや保険会社さんが「その状態で使用した結果のトラブルについては対応が難しいです」となることがありますよね。

エアコンも、それに似ています。

そのため、10年超えの製品については、修理保証をお付けできない形での作業としてご了承を頂いております。

少々心苦しい部分ではあるのですが、これはお客様を不安にさせたいわけではなく、後々の行き違いを防ぐための大切なお話。なので、作業前にきちんとお伝えするようにしています。

──ということで、いざ作業です。

動作確認を行いながら、慎重に分解。お掃除機能付きエアコンは部品点数も多く、通常機種より神経を使います。特にプラスチック部品は経年によって割れやすくなっていたりもしますので特に注意です😭

それでも三菱さんの機種はやっぱり作業がしやすいです。現場で触っていて「よく出来ているなぁ」と感じます。全部のエアコンがこうなればいいのに…と思っていたりすることは内緒ですがw

内部には、長年のホコリやカビ汚れ。熱交換器や送風ファンにも汚れがしっかり蓄積していました。一つひとつ洗浄し、整えていきます。

無事、きれいになりました! 洗浄後は動作確認。問題なく運転再開です。

風のにおいも軽くなり、空気感もすっきり。

長く頑張ってきたエアコン。少しリフレッシュできたのではないでしょうか😄

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

N様、数あるお店の中から弊店を見つけ、ご依頼くださったこと、改めて本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

長野市で水垢と石鹸カス汚れにお悩みだったお客様の浴室クリーニングをした日。

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今年もあっという間に桜の季節を通り過ぎ、気が付けばゴールデンウィークです😲 館長職を拝命した地区公民館の公民館活動が忙しなく、家に帰るとバタンキューの日々が続いている村上です^_^;

懇意の方から「ブログ、全然(更新してない)だけど、仕事してる?」と軽口を叩かれますが、何とか仕事もいたしております😅

さて、本日は浴室清掃のお話。

──ご相談のきっかけは「落ちなくなった白い汚れ」。

先日、長野市のお客様より

というご相談をいただき、浴室クリーニングに伺いました。

これまでずっとご家族でこまめにお掃除をされてきたとのことなのですが…。

── 一見きれい。でも…。

実際に拝見すると、パッと見はとても綺麗な浴室でした。日頃からしっかりお手入れをされているのが伝わってきます。

むしろ、きちんと掃除を続けてこられたからこそ、ここまで良い状態を保てていたのだと思います。

ですが、細かく見ていくと確かにお客様が気にされている部分はしっかり見えてきます。

── 蓄積していた石鹸カスとカルシウム汚れ。

浴槽の側面には石鹸カス汚れが幾重にも重なり、表面の艶を損なってしまっていました。そして、浴槽の縁や水が当たりやすい部分には白く固まったカルシウム汚れ(水垢)がしっかり付着しています。

この白くカリカリとした汚れは水に含まれるカルシウムが原因です。時間とともに硬くなり、通常のお掃除ではなかなか落としきれなくなります。

今回の作業では、まず物理的に汚れを丁寧に削り落とし、その後カルシウムを溶解する酸性洗剤で処理を行いました。汚れの性質に合わせて工程を分けることで、素材を傷めずに本来のツヤを引き出していきます。

── 見落としがちなドア下の排水部分もチェック。

普段なかなか手が回らない箇所も確認していきます。

ドア下の排水部分を開けてみると、内部には詰まりとカビ汚れがしっかりと溜まっている状態でした。

この部分は構造的にも掃除がしづらく、日常のお手入れではどうしても後回しになりがちです。

「さあ、やるぞ!」と気合いを入れて取り組んでいただくか、私たちのような慣れている人間にご相談いただくのが楽をできる最善の方法かなと思います(笑)。

一見きれいに見える浴室でも、汚れは確実に蓄積しています。特に水垢や石鹸カスは気付いた時には落としにくくなっている場合がほとんどです(;^_^A

そんなタイミングがプロにご相談いただく一つの目安かもしれません。

他、小物置き台やリモコン部分も綺麗にしまして、本日のお掃除もこれにて完了です!

N様、この度はお声がけをくださり、誠にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

気持ちの良い浴室づくりで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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