小布施町で三菱製お掃除機能付きエアコン(ZXVシリーズ)のクリーニングをした日。

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今回お伺いしたのは、小布施町のお客様宅。ホームページからお問い合わせとご注文を頂いたのですが、まず最初に思ったのは――

でした(笑)。

といいますのも、弊店のホームページは広告掲載もしておりませんし、これといったSEO対策も特別しておりません。

ですので、ホームページ経由でのお問い合わせやご注文は、実はかなり稀なんです(;^_^A

一般的にはダスキンさんやおそうじ本舗さんなど、大手さんのホームページをご覧になって、そのままご依頼されるケースがほとんどだと思います。

そうした中、弊店のホームページに辿り着き、さらにお問い合わせまでしてくださったこと。これは本当に驚いたと同時にありがたいことでした。

インターネット上にはたくさんのお店があります。その中から見つけて頂けたことに、まず感謝でした😄

──今回は三菱電機製エアコン「ZXVシリーズ」。

今回クリーニングを行ったのは、三菱電機製お掃除機能付きエアコン「ZXVシリーズ」。

三菱電機さんのお掃除機能付きエアコン『MSZ-ZXV560S(2010年製)』です。

風向板の取り外しや開閉が出来、吹き出し口やファン部分までが簡単にお手入れ出来るようになっているメンテナンス性に優れたシリーズの機体ですね。

作業は弊店『スタンダードプラン』での承りです。

三菱さんのエアコンは、個人的にはかなり好きです(笑)。

理由はシンプルで『メンテナンス性が良い』から。

分解構造にも整備性への配慮が感じられますし、「ちゃんと掃除すること」を考えて設計されている印象があります。

現場側としては、とてもありがたい存在です😆

ただ一方で、今回の機種は製造から10年以上が経過している製品でした。

ここで、ひとつ大切なお話があります。

──エアコンにも『標準使用期間』があります。

エアコンには『設計上の標準使用期間』という考え方があります。多くの家庭用エアコンでは、おおよそ10年がひとつの目安。この期間を超えると、メーカー側の部品保有が終了しているケースも増えてきます。

つまり――

万一、分解作業中に部品破損などが起きても、交換部品そのものが存在しない。あるいはメーカー対応自体が終了している。そうした可能性が出てきます。

──車でいうと「車検切れ」に近い感覚。

私はご説明の際、しばしば車に例えます。

10年を超えたエアコンというのは、イメージとしては“車検切れの車”に少し近い。

もちろん、まだ動きます。普通に使えているケースもたくさんあります。

ただ、もしその状態で大きなトラブルや事故が起きた場合、メーカーさんや保険会社さんが「その状態で使用した結果のトラブルについては対応が難しいです」となることがありますよね。

エアコンも、それに似ています。

そのため、10年超えの製品については、修理保証をお付けできない形での作業としてご了承を頂いております。

少々心苦しい部分ではあるのですが、これはお客様を不安にさせたいわけではなく、後々の行き違いを防ぐための大切なお話。なので、作業前にきちんとお伝えするようにしています。

──ということで、いざ作業です。

動作確認を行いながら、慎重に分解。お掃除機能付きエアコンは部品点数も多く、通常機種より神経を使います。特にプラスチック部品は経年によって割れやすくなっていたりもしますので特に注意です😭

それでも三菱さんの機種はやっぱり作業がしやすいです。現場で触っていて「よく出来ているなぁ」と感じます。全部のエアコンがこうなればいいのに…と思っていたりすることは内緒ですがw

内部には、長年のホコリやカビ汚れ。熱交換器や送風ファンにも汚れがしっかり蓄積していました。一つひとつ洗浄し、整えていきます。

無事、きれいになりました! 洗浄後は動作確認。問題なく運転再開です。

風のにおいも軽くなり、空気感もすっきり。

長く頑張ってきたエアコン。少しリフレッシュできたのではないでしょうか😄

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

N様、数あるお店の中から弊店を見つけ、ご依頼くださったこと、改めて本当にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

『ながのビッグプレミアム商品券』でハウスクリーニングがご利用頂けます【長野市】

長野市より発行され、令和8年4月27日(月)から令和8年8月31日(月)までご利用頂ける『ながのビッグプレミアム商品券』につきまして、弊店でもお支払いにご利用頂くことが可能です。

エアコンクリーニングや水回り清掃など、ハウスクリーニングサービスご利用時のお支払いにお使いください。また、「商品券の使い道を探している」という方もぜひこの機会にご活用ください。

弊店では以下のサービスで商品券をご利用頂けます。

■エアコンクリーニング
■レンジフードクリーニング
■浴室クリーニング
■窓ガラスクリーニング
■トイレクリーニング
■空室清掃 など

普段なかなか手が回らないエアコン内部や水回りの徹底清掃も商品券を使うことでお得にご利用頂けます。

商品券のおすすめの使い道の一つがハウスクリーニングです。理由としては

・普段後回しにしがちなお掃除ができ、きっかけづくりにもなる
・エアコンクリーニングでエアコンの効きや衛生状態が改善する
・プロの清掃をお得に利用できる

といった点が挙げられます。特にエアコンは内部にカビやホコリが溜まりやすいため定期的なクリーニングがおすすめです。

商品券をご利用の際は

・お支払い時に商品券をご提示ください
・釣銭は支払われません
・現金との併用も可能です

詳しくは『ながのビッグプレミアム商品券』ページにてご確認ください。

プレミアム商品券には使用期限がございます。期限が近づくと「使い道を探している」というお声やご相談も増えてまいります。エアコンクリーニングや水回り清掃など普段なかなか手が回らない場所のクリーニングにご利用頂く方も多くいらっしゃいます。

Q:『ながのビッグプレミアム商品券』でエアコンクリーニングはお願い出来ますか?
A:ご利用頂けます。詳しくはお問い合わせください。

Q:ハウスクリーニングの支払いに商品券は使えますか?
A:はい。エアコンクリーニングや水回り清掃などでご利用頂けます。

Q:商品券と現金を併用することは出来ますか?
A:併用可能です。詳しくはご予約時にご確認ください。

千曲市でパナソニック製お掃除機能付きエアコン(EXシリーズ)を掃除した日。

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今回お伺いしたのは、千曲市・戸倉上山田温泉近くのお客様宅。

そんなご依頼メールを頂きました。

あれ!? もう2年経ってしまいますか!?…と、時の流れの早さに少し驚きつつ、同時にとても嬉しいお声がけでもありました。

というのも、この“2年”という期間はエアコンメンテナンスを考える上で、ひとつの分かれ目になると個人的には考えているからです。

“まだ2年”か、“もう2年”か。

使用状況にもよりますが、この捉え方ひとつで、エアコン使用時の快適さや安心感は大きく変わってくるように思います。

──「お掃除機能付き=中まできれい」ではありません。

対象のエアコンはパナソニック製『CS-EX280D-W(2020年製)』。いわゆる“お掃除機能付きエアコン”。スタンダードプランでのクリーニングにてお引き受けです。

フィルターのホコリを自動で取ってくれる便利なタイプなのですが、残念ながら掃除をしてくれるのはあくまでもフィルターまで。内部の湿気やカビまでは手が届きません。

──見た目では分からない、内部の汚れの進行。

外装カバーを外し、内部を確認。ぱっと見は「そこまで汚れていないかも?」という印象です。

けれど、洗浄を始めると――

黒いカビの塊を含んだ茶濁水が流れ出し、細かな汚れが次々と出てきます。

使用2年でも汚れはやっぱり十分にあります…(;^_^A

──なぜ、2年でここまで汚れるのか。

理由はシンプルです。

エアコンは冷房や除湿機能を使えば使うほど内部に湿気が発生する仕組みであり、構造となっています。夏の運転中は常に内部で結露が発生しています。

湿気。ホコリ。適度な温度。
(20℃を超えるあたりから、カビは一気に勢いを増します)

カビにとってはこれ以上ない快適環境です😅

たとえば。

毎日使っている浴室を2年間一度も掃除しなかったらどうなるか。

……なんとなく、想像できますよね💦

エアコンの中で起きていることは、それとよく似ています。

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、夏の間、湿気をため込み続けたまま、お手入れをせずに使い続ける――

それは“見えない浴室”を放置しているようなものです。

吹き出し口部分にもカビ汚れが見えます。風の最終出口であるこの箇所にカビが見えていたら、空気の入り口から出口まで、おおよそカビが生えてしまっているかなと思われますので、お手入れをお考え頂くと良いかなと思います。

──黒カビと、夏に増える体調不良の関係。

今回出てきた汚れの多くはいわゆる黒カビ。代表的なのは「アスペルギルス」と呼ばれるものです。

このカビがエアコン内で繁殖すると、エアコンから排出される空気と一緒にお部屋の中に広がってしまいます。

エアコンをつけると咳が続いたり、なんとなくだるかったり。「風邪かな?」と思っていたら、実は知らないうちに吸い込んでしまっていったカビが原因だった――というケースもあります。

特に夏場はエアコン内部で増えたカビの影響を受けやすい時期。

部屋を離れると楽になるのに、戻るとまた調子が悪い。

そんな時は空気環境を一度見直してみるのもひとつです。

──ドレンパンまで外して洗う意味。

今回の作業ではドレンパン(結露水の受け皿)まで取り外して洗浄。

ここは水と汚れが溜まりやすく、カビが増えやすい場所です。

普段は見えない部分だからこそ、一度しっかりリセットしておくと安心です。

──“使用2年”をどう捉えるか。

洗浄後の試運転では風のにおいがやわらかくなり、空気がすっと軽くなります。同じエアコンでこんなにも違うのかと感じることも少なくありません。毎日使うものだからこそ、この変化は大きな安心感や快適性を感じさせてくれるものだったりします。

前にお掃除して、まだ2年。でも、もう2年。

特に夏も冬も使っているエアコンであれば、内部にはしっかり時間が積み重なっています。

エアコンは使った分だけ確実に汚れていく電化製品です。2年で、しっかり汚れる。それはむしろ自然なことです。

だからこそ、どこかのタイミングで一度整えてあげてください。それだけでその使用感もぐっと心地良くなると思います😄

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

O様、この度は前回に引き続き、またお声がけをくださり、誠にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

長野市でエアコンに入り込んだコウモリの追い出しと侵入口調査をした日。

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今回のご相談はこんな一報から始まりました。

昨秋にはガサガサと音がしていたが、その後は静かに。しかし、今年になって見てみると糞がポロポロ落ちてくるようになったとのこと。

弊店のコウモリが侵入してしまったエアコンについてを書いた記事を見つけ、お問い合わせをくださいました。

お伺いしてみると、確かにエアコン直下には黒い糞。掃除しても一、二週間でまた落ちてくるそうです。

──まず疑うのは屋外の配管穴。

こうしたケースで最初に確認するのは屋外側の配管貫通部です。ほぼすべての侵入口はここに集中します。

ところが。

シリコンコーキングできっちり塞がれています。これは想定外。侵入口が見当たりません😱

いったん屋内へ戻り、室内機のカバーを外すことに。

──冬眠期とはいえ、油断は禁物。

季節は冬。しかも昼間。コウモリがいきなり飛び出してくる可能性は低い。とはいえ、油断はできません。慎重に、慎重に。

見える範囲で二個体。

すぐに追い出し作業に取り掛かりますが、ここで忌避剤を使うのは厳禁です🙅 パニックを起こして壁奥などへ逃げ込まれてしまうと事態はより深刻な形になってしまいます💦

これが鉄則です。

──エアコンを壁から半離脱。機種特有のクセ。

今回のエアコンは日立製。ダイキンや富士通などの機種と比べると、コウモリが侵入してしまっているエアコン下部スペースの確認がちょっと手間なんです💦

そのため、本体半分を壁から浮かせながら背面を目視。

確認後は、営巣箇所の糞尿を吸引し、消毒清掃。コウモリが営巣していた箇所はエアコンの送風路に直に関わる部分ではないため、取り急ぎは大きな不安はなくエアコンをご使用頂けます。

今回は下部スペースに溜まってしまっていた糞尿を狭所用ノズルを使った掃除機で吸引し、洗浄消毒剤で清掃しました。
【参考】

なお、コウモリは蚊などの害虫を食する益獣という側面を持つ動物であるため、鳥獣保護管理法にて保護されています。

環境省や当該部署の許可がなければ捕獲/殺駆除は行えませんので、エアコン侵入の際にもそのほとんどは追い出した後に侵入経路を塞ぐ処置をする形になります。

──残る疑問。「どこから入った?」

問題はここです。


貫通スリーブとは外気のホコリや花粉、害虫獣、部屋の壁と外壁の間からのカビやシックハウスなどの侵入を防ぐため、配管穴に設置される部材です。

考えられるのは、貫通スリーブが外壁側まで届いておらず、壁体内を伝って侵入してきた可能性です。

壁体内は人の目に触れない格好の移動ルートです。そこからスリーブを通り、より冬眠しやすい、暖かい室内のエアコン内部へと辿り着いたのではないのかな、と。

今回はエアコン本体を完全に降ろす作業までは行えませんでしたため、状況をご説明。応急的に貫通スリーブの屋内側をパテで密閉。これで室内機への侵入は防げます。

──今後の注意点として、お伝えしたこと。

ご相談主様には今後の対応参考として、次の3点を共有させて頂きました。

害獣対応は「どこまでやるか」の判断が難しいところでもありますが、状況やどんな選択肢があるのかをきちんと把握出来ていれば、以後の対応についても落ち着いて検討していくことが出来ます。その上で他の専門業者さんや工務店さんなどと連携しながら、お家のメンテナンスを進めていって頂ければより安心かなとも思います。

ということで、そんな報告書も追ってお送りさせて頂きまして、本日のお掃除もこれにて完了です!

それにしても生き物の行動力には毎回驚かされます。わずかな隙間を見つけ、壁の中を伝い、より自身の生存確率が上がる暖かい場所へ。生き抜くことに実に真剣です。

人間も負けていられませんね💪

*

コウモリが入ってしまったエアコンは何かと心配もあるかもしれませんが、大概はコウモリが侵入してきた部分とエアコン機能に関わる部分の清掃をしっかり行えば、安心してお使い頂ける形への回復が可能です。エアコンへのコウモリ侵入でお困りの際はお声がけ頂ければお力になれるかなと思います😄

今回使った主な洗剤・資器材は

今後も今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂いております。

長野市の団体施設で天井埋め込み型四方エアコンを分解洗浄した日。

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先日、とある団体施設様にて天井埋め込み型四方エアコンのクリーニング作業を行ってきました。

表面カバーやフィルターなどの定期清掃は実施されているものの、エアコン内部の清掃までは行き届いておらず、「においが気になる」とのご相談を頂き、今回のご依頼となりました。

──作業開始前からのバタバタ💦 ブレーカーはどこ?

現場に到着し、まずは安全のためブレーカーの遮断から…と思ったのですが、まさかの「ブレーカーの場所が分からない」という事態に😅

施設の担当者様と館内のあちらこちらを確認し、

  • 地下倉庫
  • 物置スペース
  • 管理室の奥
  • 倉庫横の分電盤

と探し回ること20分あまり…。

まさに「てんやわんや」な状態でしたが、最終的に普段ほとんど使われていない通路の奥にブレーカーを発見。無事に電源を落とすことができ、ようやく作業を開始することができました。

施設などでは「設置当時の担当者しか場所を知らない」ということもあったりで、こうしたことで手間取ってしまうことも💦

でも、ブレーカーを見つけた時はお客様とも「やった! あった!😭」と一体感が生まれたりするので意外と嫌いではありません(笑)。

──天井埋め込み型四方エアコンの内部は…

パネルを外し、ドレンパン・ファン・熱交換器と順に確認していくと

  • 熱交換器には埃とカビの付着
  • ドレンパンにはカビとドレンスライム(=バクテリアの塊)

と、やはり目に見えない部分には汚れが溜まっていました。

日常的に人が集まったり、多くの人が仕事をしているような施設ではエアコンの稼働時間も長いため、家庭用エアコンと比べても汚れの蓄積スピードが早い傾向にあります。

今回は専用の洗剤と高圧洗浄機を使用し、内部の隅々までしっかり洗浄をしました。

排水の色が黒いのは毎回のことですが、やはり目にしてしまうと「これが空気として出ていたのか…」と思わされ、やはり気持ちの良いものではないですね😅

*

洗浄後は

  • 風量の回復
  • 嫌なにおいの解消

が体感できました。施設の担当者様からも

と、とても喜んでいただけました。

ブレーカー探しから始まった一日でしたが、無事に作業を完了できて一安心です。

──天井埋め込み型エアコンは「年1回の清掃」が理想。

天井埋め込み型エアコンは見た目がスッキリしている反面、汚れが見えにくく、気づいた時にはかなり汚れてしまっていることが多いです。

特に今回のような施設・店舗・事務所など不特定多数の人が出入りする施設に設置されているエアコンは

という理由からも年1回の分解洗浄がおすすめです。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングでブレーカー探しに四苦八苦しながらも、日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人/団体が特定出来ないことを考慮した上で、お話をご紹介させて頂いております。

須坂市で昨年に続いてエアコンクリーニングをご依頼頂きましたが、最後の最後で不甲斐なかった日。

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昨年、初めてのエアコンクリーニング(→その時の記事はこちら)をお任せ頂いたお客様より、今年もリピートのご依頼を頂き、須坂市へとお伺いしてまいりました。

三菱電機さんのお掃除機能付きエアコン『MSZ-HXV5620S-W(2021年製)』です。

風向板の取り外しや開閉が出来、吹き出し口やファン部分までが簡単にお手入れ出来るようになっているメンテナンス性に優れたシリーズです。

作業は昨年に引き続き送風ファンまでを取り外して清掃する『アドバンスプラン』にて承っていたのですが、汚れ具合から判断して、その一歩手前の洗浄内容でも十分環境回復が出来ると思い、『スタンダードプラン』にてお掃除をさせて頂きました。

──小さなお子様のいるご家庭で、リビングのエアコンをクリーニング。

リビングで一年を通して大活躍していたエアコン。内部を覗くと吹き出し口や風向板にすでにカビ汚れが確認できました。

私のことを見知り頂いている方にとっては毎度毎度のセリフで大変恐縮ですが💦

エアコンは冷房・除湿運転をすれば、必ず内部にカビ汚れが発生してしまう電化製品です。お掃除ロボ付きや凍結洗浄機能付きなどの高機能機種でもその点は変わりません。

エアコンは高所への設置が前提の電化製品ですのでフィルター等のお手入れが楽になるのは大変便利なのですが、一方でそうした機能があるために発生してしまっているデメリットについてもぜひ覚えておいて頂き、お手入れについての考え方、エアコンを買い求める際の考え方などの参考にして頂けたらと思います。

ということで改めて「お掃除機能付きエアコンの盲点」についてのご説明です😄

──お掃除機能付きエアコンの意外なデメリット3選。

高機能エアコンは部品が多く通気性が悪いため、冷房運転中に発生した湿気が逃げにくくカビが繁殖しやすい傾向にあります。また、部品の表面積が多くなってしまっている分だけ汚れも付きやすくなっています。

お掃除ロボは埃を掃除機のような強い力で吸い込んだり、強力な風で吹き飛ばしてくれるわけではありません。ロボに備わったブラシでフィルター表面を撫でながら大きな塵や埃を払いエアコン内部に設置されたダストボックスに回収、あるいは排出ホースを通じて戸外へと排出してくれる機能です。

ダストボックス式の場合、自動お掃除機能によって掃除されたフィルター汚れ(埃)は内部のダストボックスに溜まります。これを放置すると埃があふれ、内部を再び汚す原因に…。

フィルター掃除は不要でも、ダストボックス掃除が必要なことはぜひ覚えておいてください。

お掃除ロボのブラシがフィルター表面の埃を撫で取ろうとする過程では“ブラシが埃をフィルターで裏ごししてしまう”という現象が少なからず起きてしまっているため、お掃除機能付きのエアコンではその奥にある「熱交換器」が汚れやすくなってしまってもいます。

ざっとですが、以上がお掃除機能付きエアコンを主体とした高機能エアコンの大きなデメリットではないでしょうか。

ともすれば、汚れやお掃除を気にされる方ほどフィルター自動お掃除機能は実はそう頻繁には使わない方が逆に良いという場合もありますし、汚れ具合を一年に一度はご確認頂いた方がやっぱり安心かなとも思います。

空気の安心安全をお考え頂いた上で使用されるのであれば、どんなエアコンも定期的な内部洗浄は必要不可欠です。汚れのチェックやクリーニングを習慣にして、エアコンを清潔に、そして長く快適に使って頂けたら嬉しい限りです。

*

さて、お掃除です。外した部品はもちろん、熱交換器や送風ファン、吹き出し口に付いた埃やカビ汚れを落としていきます。

熱交換器。アルミフィンと呼ばれる薄いアルミの板が並んでいる部分には細かい埃が詰まりはじめていました。
冷房使用時に発生した結露水を受け止める露受け皿(ドレンパン)です。昨年お掃除していてもやはりカビの塊があちらこちらに付着しています。
吹き出し口全体に黒いポツポツが見えはじめたらカビ汚れが広範に渡っている証拠でもあるので「そろそろ内部クリーニングの時期かな…」とお考え頂けると良いかなと思います😄
洗浄汚水が澄んでくるまで内部を洗います。エアコンもひと夏ふた夏頑張ればこのように汚れますので、人と同じく時々はメンテナンスをしてあげてください。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

と、すっきり気持ち良く失礼出来れば良かったのですが、実は最後の最後にお客様にご迷惑をおかけしてしまいました…。

──作業後…最後の最後に痛恨のミス。

無事にクリーニングが完了し「これで気持ち良くお使い頂ける」と思っていたのですが――

実のところ、本来は2台のエアコンクリーニングをご依頼頂いていたんです。

もう1台も昨年お掃除をさせて頂いた機体だったのですが、作業前に汚れ具合を一緒に確認した際、汚れがほとんど見られなかったため、「汚れが少ないので今回は見送りでも良いかもしれませんね」とお伝えしたつもりが私の言葉足らずですれ違いを招いてしまい、先のエアコンクリーニングを終え、失礼しようとした際、お客様から

とお声がけ頂き、

と一瞬、頭が真っ白に。

自分だけの早合点で「クリーニングは一台で大丈夫ですね」となってしまっていたことを猛省…。

言葉が足らなかった自分。

「ご迷惑でなければの提案ですが、こちらの一台はまだ気持ち良くお使い頂ける状態ですので、来年、もうひと夏お使いになってからクリーニングしてみるのはいかがでしょうか。コストパフォーマンス的にも今お掃除をされるとちょっともったいないかもしれません💦」

ときちんとお伝えをするべきでした。

改めてそのような旨をお話しし、とはいえ、もちろんお掃除をした方が安心ではありますので「やっぱりクリーニングいたしましょうか?」のご相談も差し上げたところ、

との温かいお言葉を頂き、そのまま失礼をすることに。

自分の浅はかな対応にきっとお客様も心配といいますか、不安にも残念な気持ちにもなられたと思います。少なからず自分だったら、そう感じます。

はあああ…😭 久しぶりにポンコツ具合を発揮してしまいました。至らなかったこと、深く反省した次第でした。

作業中、「そうなんですよ! 公民館役員の仕事が思いのほか大変で」など、のんきなことをお話ししている場合ではありませんでした😫😫

最後の最後に決まりが悪く、後ろ髪引かれる思いで失礼をしてまいりました💦

K様、この度は誤解を招くご案内となってしまい、大変申し訳ございませんでした。一方で、昨年に引き続きご依頼を頂けましたこと、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。またお声がけを頂けたならば、安心してお任せ頂けるよう努めてまいります。

最後になりますが、ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。

今回使った主な洗剤・資器材は

*

情けない限りではありましたが…エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

長野市で三菱のお掃除機能付きエアコン(BXVシリーズ)をクリーニングした日。

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昨年エアコンクリーニングをご利用頂いたお客様より今年もご依頼頂き、お伺いをしてまいりました。

三菱電機さんのお掃除機能付きエアコン『MSZ-BXV3620-W(2020年製)』です。

風向板の取り外しや開閉が出来、吹き出し口やファン部分までが簡単にお手入れ出来るようになっているメンテナンス性に優れたシリーズの機体ですね。

作業は弊店『スタンダードプラン』での承りです。

ご依頼のエアコンが設置されている場所はご依頼主様のお母様がいらっしゃるお部屋。

ご依頼主様は

と、日頃からエアコン内部の衛生管理に高い関心をお持ちです。そのご理解と意識はメンテナンスに携わる私としてもとても嬉しい気持ちになります😄

──エアコンのカビ汚れが健康に及ぼす影響。

エアコン内部に付着したカビ汚れは放置をすると、運転時の風にカビの胞子が混ざって部屋中へと飛散し、アレルギーや肺炎、さらには認知症の発症リスクを高める可能性も指摘されています。

そのため、エアコンの定期的な内部洗浄は健康管理の一環としても非常に重要です。特に高齢の方や小さなお子様がいらっしゃるご家庭ではたとえ毎年ではなくとも2~3年に一度くらいは内部メンテナンスを意識して頂きたいなと思います。

ちなみに私の家は2年に一度、洗浄をしています😄

──エアコンの汚れチェックは必ずしましょう!

昨年は初めての内部洗浄ということもあり、ファンまでを取り外してのクリーニングを行いました(昨年の様子はこちら)。そのため、「汚れ具合はまだそこまでではないかな…🤔」と思いつつ内部を確認。

昨年に比べれば綺麗な状態でしたが、この夏はフル稼働だったとのことで、やはり吹き出し口やファンにはカビ汚れがしっかりと付着していました💦

吹き出し口にはやはりカビ汚れが付いています💦 空気の出口部分にこうした汚れが見えてきたら掃除をお考え頂けたらなと思います。
冷房使用時に発生した結露水を受け止める露受け皿(ドレンパン)です。昨年に比べたら綺麗で一安心でした。
お掃除ロボや外装カバーなどの外した部品。部品が多くなると汚れが付着する表面積も自ずと増えてしまいます。お掃除機能などを有した高機能エアコンのデメリットでもありますね💦
今年の夏は厳しい暑さでした。ひと夏毎日ずっと使えば、相応の汚れ具合となってしまいますね。

──お掃除機能付きエアコンでもカビ汚れは発生します。

エアコンは冷房・除湿機能を使用すれば、内部に必ず結露が発生します。その水分や埃、空気を栄養にしてカビが繁殖してしまいます。これは「お掃除機能付き」エアコンであっても例外ではありません。

つまり、どんな機種でも空気の安心を考えた際には定期的な内部洗浄が必要不可欠となってくるわけです💦 年に一度のチェックやクリーニングを習慣にして、エアコンを清潔に、そして長く快適に使っていきたいですね😄

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

S様、この度は昨年に引き続き、またお声がけをくださり、誠にありがとうございました。

ご家族皆様、お体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けること心よりお祈りいたしております。ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

*

エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

⇒このブログを書いている村上のプロフィールはこちら😄

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

千曲市で人気ベーカリーのエアコンメンテナンスをお手伝いした日。

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私事で大変恐縮ですが、9月上旬、妻が脳出血により救急搬送されました。幸いにも生活に支障をきたすような大きな後遺症は今のところなく、約1か月の入院を経て現在は自宅療養いたしております。

その折、仕事関係の皆様にはスケジュールの急な変更や作業代替のお願いなど多大なご迷惑をおかけしてしまいました。ご対応くださったお客様、協力会社の皆様、本当にありがとうございました。この場でも改めて、心より御礼を申し上げます。

今後、お一人おひとりにも改めてご挨拶に伺えればと思っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

*

ということで少し間が空いてしまいましたが、ブログも再開です。

今回は千曲市にある人気ベーカリー『Pain Atmos(パン アトモス)』さんのエアコンクリーニング。ご縁あって以前にも店内のエアコンメンテナンスをお手伝いさせて頂いたことがあります。

千曲市新田にある『Pain Atmos(パン アトモス)』さん。ブルーのトレーラーハウスが目印のパン屋さんです。

オーナーは『パン製造技能士1級(いわゆる1級パン職人)』の資格を持つ実力派。その確かな技術で焼き上げられたパンは多くのファンの心をつかんでいます。朝7時からのオープンのため、日によってはお昼過ぎには売り切れとなってしまうことも😲

Instagramでも季節の味覚を活かしたパンが随時紹介されています。ちなみに我が家の娘たちはアトモスさんの看板商品のひとつ『くまワッサン』がお気に入りです。「美味しくてビジュも最高~♪」とのことです😄

──エアコン2台のメンテナンス。

今回のご依頼は厨房と販売スペースに設置された2台のエアコン。前回のメンテナンスから約1年半ほどが経過しており、「今回は少し汚れが多いかも…🤔」と想像しながら作業に入りました。

まずは販売スペース内の三菱電機製壁掛けエアコン『MSZ-GV2820-W』。

シンプルなノーマルエアコンはメンテナンス性も◎、清掃コストも◎。私はエアコンはノーマル推しです(笑)。
作業内容は『スタンダードプラン』にて。

冷房使用時に発生する結露水を受け止めるお皿(=ドレンパン。画像内グレー色の羽が付いている部品です)までを外し、壁に残る部品/残らない部品それぞれを出来るだけ洗い易くした上でお掃除をしていきます

販売スペース内にあるため、そこまで油脂分等を吸ったりはしていないかな…と思いきや、想定以上の汚れでした💦

エアコンは冷房/除湿機能を使えば室内機内部にカビ汚れが必ず発生してしまう電化製品です(→詳しくはこちらでも)。今夏の酷暑もあり、かなり稼働していたようで、カビや油汚れがしっかりと付着していました。

パン屋さんという環境上、粉・油脂・水分など、カビや汚れの栄養源になりやすい要素が多く、どうしても汚れやすいのは仕方のないところです。それでも以前よりも汚れが多い印象だったので、察するにパンを焼く量や忙しさもだいぶ増したのではと思い、オーナー様にお聞きすると――

とのお返事。

妻の件もあり、最近は会う人会う人に「健康第一ですよ」とつい話してしまいます(笑)。

──エアコンも人の体と同じです。

続いて厨房の三菱電機製業務用壁掛けエアコン『PK-RP80KA16』。こちらはさらに汚れ具合が進んでおり、可能な限りの汚れ落としをして、また一年間気持ちよく使って頂けるようお掃除しました。

厨房は高温・高湿度・多油分と、エアコン内部がどうしても過酷な環境になってくるため、定期的なメンテナンスが非常に大切です。

人の体が休養とケアを必要とするように、エアコンも酷暑を乗り越えた後にはメンテナンスが欠かせません。内部をきれいにしておくことで、空気の清潔さはもちろん、電気効率の向上や機器寿命の延命にもつながります。ひと夏ふた夏頑張ったエアコンはぜひメンテナンスをしてあげてください。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です。Pain Atmosさん、ありがとうございました!

今回使った主な洗剤・資器材は

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エアコンクリーニングでパン屋さんの空気の安心安全もしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いておりますが、当記事内容についてのご質問等は弊店までお願い致します。

エアコンクリーニング中に部品を破損させてしまった日。

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エアコンクリーニングで怖いことのひとつが部品の破損です。もっと言えば、それこそクリーニング後にうんともすんとも言わなくなって冷暖房すらも使えなくなってしまうような故障です。

──エアコンクリーニングで起こりやすい破損とは?

エアコンを完全に故障させてしまうということはそれほど多くはない(※)のですが、それでも以下のようなプラスチック製部品の破損は珍しくありません。

  • 外装カバー
  • 羽(フラップ/ルーバー)
  • ドレンパン
  • 送風ファン

これらは経年劣化で割れやすくなっていたりもするため、メーカーが定める標準使用期間(製造から10年)を過ぎてしまっている機種は特に注意です。替えの部品がない場合もほとんどですから💦


私の場合はエアコンを完全に故障させてしまったというのはこの10年間で3台あまり。それぞれ製造から10年、20年を超えた機体であったということは共通項ですのでやはり古いエアコンは要注意です。より詳しい状況をお知りになりたいという方はぜひお問い合わせください(苦笑)。

──そして今回、久しぶりにやってしまいました「送風ファンの破損」。

今回お掃除させて頂いたのは三菱電機製のお掃除機能付きエアコン。外装カバー、羽、ドレンパンと各部を分解し、諸々をクリーニングしていくところまでは順調でした。

そして送風ファンを洗う段階になり、ファンを高圧洗浄していた時のこと。

嫌な音がしました。

送風ファンを洗う際はファンに付着したカビ汚れが内部(熱交換器の裏側)に飛散してしまうことを防ぐため、指やプラスチック製のヘラでファンの回転を抑えながら洗浄しているのですが、抑えた瞬間、その嫌な音がしたのです。

はい、もう感触で分かりました。

と😭

ヒビでも入っていたのか、劣化していたのか。いつも通りの力加減でファンを抑えて洗浄していたのですが、割れてしまうような予兆にも全く気づくことが出来ませんでした😭

 ほんの束の間、現実逃避をするものの、ドラえもんがいなければ過去には戻れません。とりあえず送風ファンの洗浄を終えたところでお客様にご報告。

もうですね、報告の際は本当に意気消沈です。つい数分前までは

と喜んで掃除をしていたのですが、一瞬で

です(苦笑)。

ですが、気持ちが沈んだからといって、そのせいでさらに新たなトラブルを引き起こしてはもう目も当てられません。奮起し、残りの作業にミスがないよう頑張ります。そして組み立て完了後に無事(いや、すでに無事ではないんですけどね😅)の運転を確認した上で改めてご説明です。

送風ファンの一部が欠けても冷暖房は使えますが、

  • 送風のバランスが崩れる
  • 異音発生の可能性につながる
  • さらに破損が広がり、割れた羽が飛んでくる可能性がある

といったリスクがあるため、後日新品のファンに交換させて頂くことに。交換までの間、使用には注意頂くことも申し添え、取り急ぎその日は失礼をさせて頂きました。

──無事交換で一安心。

2週間後、取り寄せた新品の送風ファンを交換。動作確認も問題なく、無事に作業を終えることが出来ました。

今回は冷房が使えなくなってしまうというような破損ではありませんでしたが、最悪のケース(=エアコンが完全に故障)を考えた際には真夏時のエアコンクリーニングはやはりなかなか怖いなと思う部分があります。

エアコンクリーニング時の部品破損はこのように実際に起こってもいますので、エアコンクリーニングを利用される方々にはぜひ見知りおいて頂ければと思う次第です。

──古いエアコンは破損リスクを理解してクリーニングを。

今回のようにエアコンクリーニングには部品破損のリスクが伴います。特に10年以上経っている機種は部品が脆くなっており、割れやすかったり壊れやすかったりもします。

──【依頼前に確認しておくと安心なポイント】──

◎古い機種の場合、部品供給があるか事業者に確認する
◎エアコンの設置状況を写真で伝えるなど安全な作業が出来そうか確認する
◎真夏・真冬のピークシーズンを避けて依頼する

今やエアコンクリーニングは快適な暮らしに欠かすことが出来ませんが、こうしたリスクがあることもぜひ知っておいて頂ければと思います。私自身も一層の注意を払い、安心してご依頼頂けるよう努めてまいります💦

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

K様、この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。にもかかわらず、

と破損の際も、交換の時にも温かくご対応頂き、私の方こそ救われる思いでした。本当にありがとうございました。お仕事等お忙しいかと思いますがお体にはくれぐれもご自愛頂きまして、またご家族皆様方のご健勝も心よりお祈りいたしております。

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エアコンクリーニングで日々の暮らしの快適をしっかりサポート。するつもりが今回はご迷惑をおかけしてしまいました💦 大変情けなく、お恥ずかしい限りです。それでも今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂いております。

長野市で日立のお掃除機能付きエアコン(VLシリーズ)をクリーニングした日。

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おかげさまで毎日慌ただしくさせて頂いております。弊店をご利用くださるお客様にはいつも作業後に

とお声がけをさせて頂き、

と皆様から快いお返事を頂くのですが、日々あくせくしているとブログにまでなかなか手が回らず、気が付けばン週間ということもしばしば💦

はい、すみません💦今回も気が付けばひと月近く前に携わらせて頂いたエアコンクリーニングのお話です(;^_^A

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6月中旬、ホームページからお声がけくださったお客様宅へと訪問させて頂きました。今回もネット検索で弊店を見つけ出してくださったとのことで😯

こんなマイナーな掃除屋さんに辿り着く方は本当に稀なので、毎度のことながら一番最初にメールでお聞きしてしまいました。「どうやって弊店を見つけてくださったのですか?」と(笑)。

『エアコン 分解クリーニング』といったキーワードによるGoogle検索の結果を深くまで見て辿り着いてくださったとのことでした😯 検索結果の何ページ目に出てくるのかは確認していないのですが、一応出てくるんですね、弊店も(笑)。

最近ホームページへのアクセスも増えてきていて、そういうのも検索結果順位には影響してくるとのことですが、だんだんと人の目に触れるようにもなってきて、これは本当にいよいよもう少し良いホームページにしていかないと笑われちゃうなぁ…と焦りを感じてきました😅

──エアコン清掃は状況等によっては作業内容の変更もあります💦

さて、クリーニングです。ご依頼くださったK様、送風ファンを取り外しての清掃やドレンホースのお手入れなどについても意識をされていて、メールやりとりの時からそれらの話が話題に上りました。エアコンメンテナンスについての見識をお持ちだったので何だか私も嬉しくなりながらやりとりをさせて頂いていたのは内緒です😆

残念ながらK様ご本人はお仕事があって作業には立ち会って頂けなかったのですが、訪問時にはお目にかかることができ良かったです。少しの会話しか出来ませんでしたが、しっかり務めさせて頂くことをお伝えしましてお邪魔させて頂きました。

『日立製RAS-VL63G2(W)(2017年製)』

フィルター自動お掃除機能付きのエアコンです。作業内容は『アドバンスプラン』にて承りました。同プランでは冷房使用時に発生する結露水を受け止めるお皿(=ドレンパン)や送風ファンまでを外してお掃除していきます。

の予定だったのですが…

分解して中の汚れ状況を確認していきます。お掃除機能を有したエアコンの場合は「外装カバー」→「風向板」→「電装部品」→「お掃除機能部品(ロボ)」→「ドレンパン」→「送風ファン」の順に各パーツを外し、汚れの溜まりやすい各部を洗浄しやすい状態にしていきます。

本当は送風ファンも外す予定だったのですが、ファンを止めているネジ部が固着気味だったことやエアコン左側が壁面に近かったため、作業時のリスク(部品損壊や壁面の損傷)を考慮して、送風ファンは外さない形での洗浄【スタンダードプラン】に内容を変更させて頂きました。

↓この形までの分解にて洗浄です。

冷房/除湿使用時に発生する結露水を受け止める露受けは夏中はずっと水分が溜まっているのでどうしてもカビ汚れが発生してしまいます。

設置画像を頂いた時から作業内容の変更もあるかもしれない点はお伝えしていたのですが、実際に対面し、部品の感触なども確認した上でそうさせて頂きました。

「この部分はこっちの角度から洗って、次はあっちの角度から洗って」とあれやこれやを繰り返し、気持ちよくお使い頂ける形には仕上がりました。

ただ…結果、4時間もお邪魔することとなってしまい😭 作業を見守ってくださった奥様とお子様には大変ご迷惑をおかけしてしまいました。本当に失礼いたしました🙇‍♂️

洗浄に時間がかかってしまい、送風ファンのアフター写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていました💦
内部洗浄後の汚水。16リットルバケツ2杯半くらい(計40リットル)の洗浄水やすすぎ水で洗いました。
ドレンホース(結露水の排水ホース)内も洗浄して、詰まり等がないことを確認&予防します。
ドレンホース洗浄後の汚水。埃やバクテリア、カビ菌による塊がホース内には堆積しています。これが酷くなるとホース内が詰まり、室内機からの水漏れにつながったりします。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

K様、この度は弊店を見つけてくださり、そしてご依頼くださり、誠にありがとうございました。お仕事お忙しいかと思いますがお体にはくれぐれもご自愛頂きまして、またご家族皆様方のご健勝も心よりお祈りいたしております。

ちなみに今回使った主な洗剤・資器材は

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まだまだ未熟な清掃事業者ではありますが、それでも今の自分のあるを尽くしたお掃除で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。