長野市でエアコンに入り込んだコウモリの追い出しと侵入口調査をした日。

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今回のご相談はこんな一報から始まりました。

昨秋にはガサガサと音がしていたが、その後は静かに。しかし、今年になって見てみると糞がポロポロ落ちてくるようになったとのこと。

弊店のコウモリが侵入してしまったエアコンについてを書いた記事を見つけ、お問い合わせをくださいました。

お伺いしてみると、確かにエアコン直下には黒い糞。掃除しても一、二週間でまた落ちてくるそうです。

──まず疑うのは屋外の配管穴。

こうしたケースで最初に確認するのは屋外側の配管貫通部です。ほぼすべての侵入口はここに集中します。

ところが。

シリコンコーキングできっちり塞がれています。これは想定外。侵入口が見当たりません😱

いったん屋内へ戻り、室内機のカバーを外すことに。

──冬眠期とはいえ、油断は禁物。

季節は冬。しかも昼間。コウモリがいきなり飛び出してくる可能性は低い。とはいえ、油断はできません。慎重に、慎重に。

見える範囲で二個体。

すぐに追い出し作業に取り掛かりますが、ここで忌避剤を使うのは厳禁です🙅 パニックを起こして壁奥などへ逃げ込まれてしまうと事態はより深刻な形になってしまいます💦

これが鉄則です。

──エアコンを壁から半離脱。機種特有のクセ。

今回のエアコンは日立製。ダイキンや富士通などの機種と比べると、コウモリが侵入してしまっているエアコン下部スペースの確認がちょっと手間なんです💦

そのため、本体半分を壁から浮かせながら背面を目視。

確認後は、営巣箇所の糞尿を吸引し、消毒清掃。コウモリが営巣していた箇所はエアコンの送風路に直に関わる部分ではないため、取り急ぎは大きな不安はなくエアコンをご使用頂けます。

今回は下部スペースに溜まってしまっていた糞尿を狭所用ノズルを使った掃除機で吸引し、洗浄消毒剤で清掃しました。
【参考】

なお、コウモリは蚊などの害虫を食する益獣という側面を持つ動物であるため、鳥獣保護管理法にて保護されています。

環境省や当該部署の許可がなければ捕獲/殺駆除は行えませんので、エアコン侵入の際にもそのほとんどは追い出した後に侵入経路を塞ぐ処置をする形になります。

──残る疑問。「どこから入った?」

問題はここです。


貫通スリーブとは外気のホコリや花粉、害虫獣、部屋の壁と外壁の間からのカビやシックハウスなどの侵入を防ぐため、配管穴に設置される部材です。

考えられるのは、貫通スリーブが外壁側まで届いておらず、壁体内を伝って侵入してきた可能性です。

壁体内は人の目に触れない格好の移動ルートです。そこからスリーブを通り、より冬眠しやすい、暖かい室内のエアコン内部へと辿り着いたのではないのかな、と。

今回はエアコン本体を完全に降ろす作業までは行えませんでしたため、状況をご説明。応急的に貫通スリーブの屋内側をパテで密閉。これで室内機への侵入は防げます。

──今後の注意点として、お伝えしたこと。

ご相談主様には今後の対応参考として、次の3点を共有させて頂きました。

害獣対応は「どこまでやるか」の判断が難しいところでもありますが、状況やどんな選択肢があるのかをきちんと把握出来ていれば、以後の対応についても落ち着いて検討していくことが出来ます。その上で他の専門業者さんや工務店さんなどと連携しながら、お家のメンテナンスを進めていって頂ければより安心かなとも思います。

ということで、そんな報告書も追ってお送りさせて頂きまして、本日のお掃除もこれにて完了です!

それにしても生き物の行動力には毎回驚かされます。わずかな隙間を見つけ、壁の中を伝い、より自身の生存確率が上がる暖かい場所へ。生き抜くことに実に真剣です。

人間も負けていられませんね💪

*

コウモリが入ってしまったエアコンは何かと心配もあるかもしれませんが、大概はコウモリが侵入してきた部分とエアコン機能に関わる部分の清掃をしっかり行えば、安心してお使い頂ける形への回復が可能です。エアコンへのコウモリ侵入でお困りの際はお声がけ頂ければお力になれるかなと思います😄

今回使った主な洗剤・資器材は

今後も今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂いております。

千曲市で玄関上に集まる蜂の駆除をした日。

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そんなお電話を頂いたのは、ちょうど別現場での作業めどが見えてきた午後2時過ぎのことでした。

場所も近かったため、帰りにそのまま立ち寄ってみることに。

お客様宅に到着し、玄関上を見上げてみると――

確かに、玄関の軒天に蜂がわさわさと張り付いています。見たところ、どうやらセグロアシナガバチのよう。

あ、すみません、写真は撮るのを忘れてしまっていました💦

ご依頼主様曰く

「自分で駆除しようかなとも思ったんだけど、アシナガバチにしては大きいし…でも、本物のスズメバチっぽいのもぶんぶん来てたしで、よく分からなかったので…」

とのこと。結果、お呼び頂き良かったかなと思います。

──セグロアシナガバチは「アシナガバチ」でも要注意!

セグロアシナガバチは見た目こそアシナガバチですが、攻撃性も毒性も強く、不用意に手を出すと大変な目に遭うこともある種類です。刺されると本当に痛いですし😫

ただ、玄関周りをよく調べても巣は見当たりません。おそらく他の蜂(例えばヒメスズメバチなど)に巣を襲われたりして、帰る場所を失った個体が集まっていたのかもしれません。

ぶんぶん来てたスズメバチはきっと巣を狙いに来てた本物のスズメバチなのだろうと思うのですが。

ちなみにアシナガバチやミツバチの巣を放置しておくと、それを狙ったスズメバチを呼び寄せてしまうことがあります。これ、意外と知られていないのですが要注意ポイントです。

実際、アシナガバチの巣が多い住宅の床下にヒメスズメバチの巣が作られてしまう(=スズメバチが食料が調達しやすい場所に営巣する)というケースは少なくありません。

ヒメスズメバチが基礎の床下換気口から入り、床下に営巣している例

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

O様、この度はお声がけを頂き、ありがとうございました。スズメバチの巣が出来てしまっているとかではなくて良かったです! お仕事等お忙しいかと思いますがお体にはくれぐれもご自愛頂きまして、またご家族皆様方のご健勝も心よりお祈りいたしております。

今回使った主な洗剤・資器材は

*

蜂の駆除でも日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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長野市でスズメバチ駆除にお伺いした日。

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今年の酷暑、皆さんいかがお過ごしでしょうか。人間だけでなく、どうやら虫たちにも大きな影響が出ているようで🤔

最近よく耳にするのが『スズメバチの営巣や繁殖が例年より早い』という話。暑さが影響して、活動のタイミングにズレが生じているようです。

とはいえ、35℃を超えるような異常な高温では虫たちの活動も鈍化するはず。実際のところ、活発になっているのか、むしろバテているのか…。まだまだ観察が必要ですね。

それでもこのまま高温傾向が続けば、いずれは気候に適応する昆虫が出てきてもおかしくないのかもしれません。生命の進化や環境適応の神秘などに思いを馳せつつ、本日も現場へと。

──長野市・善光寺北側でのスズメバチ駆除。

ご相談を頂いた場所は長野市の善光寺さん少し北側の地域。ちなみに今回の現場も遺品整理や特殊清掃を手掛けるGOENさんからのお声がけ。「作業予定の現場にスズメバチの巣があって…😓」ということからでした。

話を伺うと、巣があるのは軒下とのこと。この時期の昼間ですと、もし相手がキイロスズメバチだった場合は長丁場になる可能性が高く、覚悟を決めて訪問。

が、実際に確認をしてみると……相手はコガタスズメバチで、しかもまだ巣が小さめ。近隣にも大きなご迷惑をかけるようなことにもならず、ちょっとひと安心😄 ですが、もちろん油断は禁物です。

スズメバチとひと口に言っても、その性格や攻撃性には種類ごとに違いがあります。参考までに主な種類の特徴をご紹介しておきます。

種類 攻撃性特徴
オオスズメバチ非常に高い日本最大。巣への接近で即座に攻撃してくる。
キイロスズメバチ高い都市部にも多く、巣が非常に大型化する。
コガタスズメバチやや高め比較的おとなしいが、刺激すると集団攻撃も

今回のコガタスズメバチはこちらから巣を揺らしたり近づきすぎたりしなければ、比較的穏やかな性質です。それでも防護服なしでは危険なため、きちんと装備をして作業に臨みます。

──駆除作業の手順とポイント。

巣がそれほど大きくないとはいっても、いきなり巣を駆除しようとすると「巣が襲われている!」と蜂たちに伝わってしまい、一斉攻撃に繋がる可能性があります。

そのためまずは巣の入口を蓋で塞ぎ、内部の蜂と外の蜂の連絡を断ちます。次に巣の外にいる働きバチの戻りを待ちつつ、粘着シートなどで順次捕獲。

今回の巣はまだ成長初期~中期で成虫は30匹以下。巣の中にはまるまる太った幼虫や蛹、卵もたくさん見られました。これらがすべて成虫になっていたら…と考えると、やはり早めの対応が肝要ですね💦

──ご自身での駆除をお考えの方へ。

5~6月の営巣最初期であれば、市販のスズメバチ用殺虫剤でも駆除できることもあります。ただし、それ以降は巣が大きくなり、薬剤が巣全体(=内部)に届きにくくなるため、失敗=攻撃されるリスクが急増します。

殺虫剤を外から噴射するだけですと巣を壊したり中途半端な刺激を与えてしまい、逆に蜂たちを興奮させてしまうことにもなりかねません。蜂たちが一斉に飛び出してきた時には簡単な装備や対応力ではとても太刀打ちできません。

──蜂が怖いからこそ伝えたいこと。

私自身、子どもの頃にスズメバチに取り囲まれ、刺された経験があります。あの時の恐怖と痛みは今でもよく覚えています。だからこそ、同じような経験をする人が一人でも減ってほしい。そんな思いでスズメバチ駆除の仕事にも携わらせて頂いています。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

これから秋にかけては、スズメバチの活動がさらに盛んになります。ご自宅の軒下や庭先などで異変を感じたら、お気軽にご相談ください。

*

スズメバチの駆除でも日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃®の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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※ご依頼主様個人が特定出来ないことを考慮した上で、(株)GOEN様にも許可を頂き、お話をご紹介させて頂いております。

中野市でコウモリが入ってしまったエアコンの調査に伺った日。

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5月上旬、珍しくホームページからお問い合わせがありました(笑)。

過去ブログでも時々書かせて頂いているのですが、弊店のホームページは特別な検索上位対策など一切行っていないため、恥ずかしながらご紹介以外の形でホームページからご依頼くださる(=ホームページを見つけてくださる)お客様はそれほど多くございません😅

今回もそんな弊店のことを全くもって知らなかったお客様がゼロからの形で弊店を探し出し、ご相談くださったお話です。

*

エアコンクリーニングについてのお問い合わせだったのですが、そこに付け加えられていたのがコウモリ被害についてのメッセージ。要約すると

という内容。

ただ、仮にコウモリに入られてしまったとしても、コウモリが侵入しているところはエアコンからの風が出てくる送風路などに直接影響してくる部分ではありません。糞等は非常に気持ち悪く感じてしまいますが、それらの汚れがエアコン全体に広がったり、コウモリ自体がエアコン内を徘徊してしまうというのは構造上低い確率ですので、そこだけはご安心頂きたいと思い、取り急ぎその旨を返信。

また「昨年11月に外側の隙間を塞ぎ、その後、音がしなくなった」ともありましたので、現状、内部にコウモリはおらず、営巣の残骸(糞など)だけが残っている状態かもしれない旨も併せてお伝え。

一週間ほどお待ち頂く形になってしまいましたが、現状を確認する日を迎え、お伺いをさせて頂きました。

──コウモリは屋外配管カバー部から侵入。

まずは侵入口確認のため屋外の配管カバーを見てみると…

カバー下部にはこびりついた皮脂汚れ跡もありますので居たことは確定ですね😅

続いて上部を覗いてみれば、隙間がぱっくり。侵入口はこのあたりですね。

温度差や紫外線によるプラスチックの熱収縮や劣化で配管カバーに隙間が出来てしまうことはよくあります。1~2㎝の隙間があればコウモリは簡単に入ってしまいますので、2階以上の高所に設置されているエアコンは配管カバーに割れや隙間が出来ていないかを定期的にチェックしてください。

*

さて、問題は今も室内のエアコン内にコウモリがいるのかどうか🙄

コウモリが侵入しているだろうエアコン下部に刺激を与えつつ耳をあててみてもコウモリの動く音は聞こえません。鼻を近づけ、くんくん嗅いでみてもコウモリ独特の獣/糞尿臭もなし🙄

室内機側に気配はまったくないのですが、外に腕がぶら下がっている様も見ているので

とも思い、周りに厳重な養生をしていざ確認です。

まずはコウモリが出入りしている箇所から一番遠い部分の部品を外して中を確認。

ということで、侵入口に近い部分(=屋外と繋がっている配管穴部分)の部品も外して開封!!

【参考】
ちなみに中にいた場合の実際はこうです

→→→

なお、コウモリは蚊などの害虫を食する益獣という側面を持つ動物であるため、鳥獣保護管理法にて保護されています。

環境省や当該部署の許可がなければ捕獲/殺駆除は行えませんので、エアコン侵入の際にもそのほとんどは追い出した後に侵入経路を塞ぐ処置をする形になります。

となれば屋外側を改めて確認。

屋内外を繋いでいる配管穴部分にはパテがしっかり埋まっています。そして外したカバー内には糞尿と皮脂汚れ。ということはコウモリが居たのは屋外配管カバー内までです。

ご相談主様にもご覧頂き、ご報告。

ちなみにエアコンも製造から14-15年経過のものでコウモリ被害の状況によっては買い替えも検討されていたそうですが、とりあえずこのままお使い頂く分にはまったく問題がなかったのでその旨も共有。

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

コウモリが入ってしまったエアコンは何かと心配もあるかもしれませんが、大概はコウモリが侵入してきた部分とエアコン機能に関わる部分の清掃をしっかり行えば、安心してお使い頂ける形への回復が可能です。エアコンへのコウモリ侵入でお困りの際はお声がけ頂ければお力になれるかなと思います😄

A様、この度は弊店を見つけてくださり、またご相談くださり、誠にありがとうございました。ご家族皆様方、お体にはくれぐれもご自愛頂き、引き続き健やかなる日々をお過ごし頂けることを心よりお祈りいたしております。

*

コウモリ侵入エアコンの対応件数も気が付けばかなりの数になってきました😆 かつて一番最初に遭遇した際はどうしたものかと焦ったものでしたが、今では自分としても経験値が増えてきて大変嬉しい限りです😆

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須坂市で除草と雑草予防のガーデンクリーニングをした日。

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本日はガーデンクリーニング。

…はい、おしゃれな風に言っていますが、要は草取りです😅

昨年も除草のご依頼を頂いたお客様、

と今年もお声がけくださりました。ありがたい限りです😊

──雑草防除は除去と発芽予防がポイント。

さてさて、お伺いしてびっくり!😮 驚いたといいますか、改めて勉強になったといいますか。

上記の作業前画像、なんとこれ、昨年、自分が手入れをしてから何もメンテナンスをしていないとのこと😯

とお客様。

昨年の作業は6月。以降の夏、秋、冬を越してなおこの状況に我ながら驚いてしまいました。

公園管理なども手掛ける造園屋さんと一緒に勉強した方法を試してみたのですが、いやはや、この効果にはびっくりしました。

ちなみに昨年の作業様子はこちら
 ↓↓
『草取り300㎡ 生い茂る下草相手に孤軍奮闘した日。』

*

さてさて、昨年と同じように抜草して予防施工です。

これで今年は以後どうなるか。楽しみです😊

ということで本日のお掃除もこれにて完了です。ありがとうございました!

*

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コウモリが侵入してしまったエアコンをお掃除した日。

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以前のブログでもちらとお話をしたのですが、『お掃除のむらかみ』のホームページはネット広告やSEO対策なども一切行っていないため、恥ずかしながらご紹介以外の形でホームページからご依頼をしてくださるお客様などは年に数えるほどでして💦

今回もそんな弊店のことを全くもって知らなかったお客様がゼロからの形で弊店を探し出し、ご依頼くださった時のお話です🙇‍♂️

*

9月中旬、弊店の受信メールボックスに【注文/問い合わせメールを受信しました ■差出人:〇〇〇〇 ■メールアドレス:〇×△※】との通達。内容を見てみるとエアコンクリーニングについてのお問い合わせ。ただ、そこに付け加えられていたのがコウモリ被害についてのメッセージ。要約すると

との内容。

2階以上に設置されているエアコンではしばしばご相談頂く内容のため、ご依頼主様の適切簡潔なメッセージで状況はすぐに把握出来ました。

ただ、コウモリに入られてしまったとしても、エアコンの構造上、コウモリが侵入するのはエアコン内のごく一部。糞等は非常に気持ち悪く感じてしまいますが、それらの汚れやコウモリ自体がエアコン内全体に蔓延してしまうというのは構造上低い確率ですので、そこだけはご安心頂きたいなと思い、取り急ぎその旨を返信。

併せて、出来る限り取り外してのクリーニングが可能かどうかの部分はエアコン室内機の設置位置や、室内機と室外機をつないでいる配管穴の位置&配管の状態によっては十分には出来ない場合があるため、その旨も。

その翌日、返信を頂き、少し安心してくださったようでひと安心。状況によってはエアコンの買い替えも検討されていたとのことでしたので、少しはお役に立てたようで良かったです😄

また、ご依頼主様も慌てて連絡をくださったそうで駆除業者さんの駆除もまだ完了していないとのこと。となると、ひょっとしたら駆除業者さんも駆除の過程でエアコンの化粧カバーを外したり、エアコンを壁から浮かせたりするかもしれませんため、その際に清掃作業はしてくださるかもしれません。その結果次第では私の作業も必要ないかもしれないなとも思い、「クリーニングの要不要もその様子を踏まえた後でまたご相談いたしましょう」との形でいったん幕引きに。

──残ったコウモリを追い出し、エアコンを洗浄&消毒。

“駆除業者さんの作業だけで済めば、それが一番”と少し胸を撫でおろしたのも束の間、その三日後、ご依頼主様より突然の入電。

よくよく伺うと駆除業者さんもエアコンの奥までは駆除出来なかったそう。エアコン内部に入り込んだコウモリはエアコンを壁から外さなければ追い出しが出来ないとの話も出たらしく、そうした作業は電気屋さんにお願いした方がいいのかどうかも含めご相談出来れば…とのお電話でした。

それまでメールのやりとりだけでしたので、私もまさか電話が鳴るとは思っておらず😲 さすがにお電話を頂くとご依頼主様の不安な気持ちも察せられたため、何とかしたいとも思い、無理を言ってその30分後に急行させて頂きました💦 その日は事務作業日にしていたため、ちょうど空いておりました👌 時刻は午前10時過ぎ。夕方になってしまうとコウモリも活動してしまうので早い時間のうちにお伺いさせて頂き、本当にありがたかったです😄

*

さて、現場を確認すれば、エアコン室内機の下部には養生テープで封がしてあり、その隙間にはコウモリの糞。室外の侵入口であろうところの配管化粧カバー部分にも封。

駆除業者さんは室外の配管化粧カバーを外し、そこからコウモリを追い出してくれたそうなのですが、エアコンの奥の方に入ってしまっている個体がどうにも追い出せなかった模様。それは確かにエアコンを分解しなければ駆除できません。

ちなみにコウモリは蚊などの害虫を食する益獣という側面を持つ動物であるため、鳥獣保護管理法にて保護されています。

環境省や当該部署の許可がなければ捕獲/殺駆除は行えませんので、こうしたエアコン侵入の際にもそのほとんどは追い出した後に侵入経路を塞ぐ処置をすることになります。

ということでエアコンを分解して確認です。

おそらく駆除業者さんが使用した忌避剤なども浴び、一度生命の危機を感じたであろうだけに本当に奥の方で縮こまっています。コウモリが入り込むスペースを隅から隅まで確認してもこの個体しか見当たりませんでしたので、どうやらこの一匹だけの模様。あまりにもギリギリの狭所にいたため、文字通り、鉗子(かんし)を使ってつまみ出したのですが、痛かっただろうな、ごめんね😂 さて、これにて追い出しは完了。

あとは、コウモリが営巣していた部分(具体的にはエアコン下部の配管類を収めている空間)の洗浄と消毒、そして念のためのエアコン内部(熱交換、ファン、送風口などの通風部分)の洗浄、消毒をしまして室内機側の作業は完了です!

*

そして室外側。コウモリは1~2cm程度の隙間があれば容易に室内空間などへ入ってきます。2階以上の高所にあるエアコンの場合、室内機と室外機を結ぶ壁の配管穴や配管化粧カバー部分は特に要注意。たとえ配管穴が配管化粧カバーで覆われていたとしても、化粧カバーは紫外線や熱冷気によって劣化や収縮が進んで隙間が出来たり、割れを起こしていたりすることがあります。その隙間からコウモリは屋内のエアコン内部へと侵入してくるんですね。

ですので、今回は化粧カバーをしっかり取り付け直すとともに、仮に化粧カバーと壁部分を通り抜けられたとしても室内側へは入り込めないよう配管穴部分にもパテを詰め、しっかり予防。これで安心です!

『エアコンを壁から取り外しての追い出し駆除&清掃』の話も出ましたが、大概はこのような処置でコウモリが侵入してきた部分とエアコン機能に関わる部分の清掃を行えば、安心してお使い頂ける形への回復が可能です。エアコンへのコウモリ侵入でお困りの際はお声がけ頂ければお力になれるかなと思います😃

ということで本日のお掃除もこれにて完了です!

M様、この度は弊店を見つけてくださり、またご依頼くださり、誠にありがとうございました。ご家族皆様方、仕事、子育てにと大変ご多忙とも存じますがお体にはくれぐれもご自愛頂き、健やかなる日々をお過ごし頂けることを心よりお祈りいたしております。

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巡り合ったご縁に感謝するお掃除で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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草取り300㎡⁉ 生い茂る下草相手に孤軍奮闘した日。

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数年来エアコンクリーニングでお世話になっているお客様より「ちょっとケガをしてしまって、お庭の草取りができなくなっちゃって…。ご相談できないかしら」とのお声掛け。

と、お返事したものの直後に焦燥感が。。

──マンパワー不足の懸念は設備投資で払拭!?

さてさて現地に伺い、改めてお庭を拝見させて頂いたところ、予想以上の広さでした💦

これを『草刈り』ではなく、根っこから抜く『草取り』していきます。

「でも、まぁ、一人でもコツコツやれば何とかなるかな」「応援の人とか呼ばないでやれば多少はリーズナブルな価格でお手伝い出来るし」といった困難に陥った時ほどなぜか前へ前へと出てくるお気楽思考も手伝ってか(普段はまったくもって慎重思考です😅)、とりあえず三日間ほどの作業日程を頂く形でご相談させて頂きましたところ、ご了承を得ることが出来ましたので『三日間ひとりの除草作業』の形で承りました😁

とはいえ、300㎡すべてを手作業でやるには若干の恐怖も感じたので急遽設備投資もしつつ作業へと臨みました!

【マキタのスプリットモーターを除草アタッチメントとともに購入】

除草アタッチメントは『薬剤や回転刃の使用できない農地や植木まわりの雑草除去に最適』ということでずっと気になってはいたのですが「これも何かの縁か」と思い(←購入する口実が出来て嬉しかったともいいますw)、オンラインショップにてポチりました。

*

さあ、迎えた作業当日。いよいよ除草開始です。早速新たに仲間入りしたマキタ スプリットの除草アタッチメントを投入。

先端ブレードが地面に入り込み、草を土と共に根こそぎ掻き取ってくれます。掻き取られた草はレーキや忍者熊手でかき集め、集草バッグに入れればOK。植栽の根っこ部分や建物/塀などの際部分ではさすがに使えませんが、強力なサポートをしてくれます。

と初日から軽快な滑り出し。除草作業もだんだんと楽しくなってきました。

しかし、それもつかの間。二日目にして転機が訪れます。

大きめの砂利や石を多く含んだ土壌部分では除草アタッチメントがなかなかうまく進んでくれません。。作業の雲行きが少しずつ怪しくなり、気が付けば手作業の割合が多くなってきて…😭 ガーデンタイルの隙間に生えた草などももちろん手作業。

涼しい顔をし(たふりで)、作業を続けます(●´▽`)ナハハ

そして、マキタ スプリットと自らの手指を武器に下草たちと格闘すること三日間。ついにその瞬間はやってまいりました。

お客様からも

と嬉しい声を頂き、一安心。

綺麗になったお庭に最後の仕上げとして除草剤を撒きまして、これにて終了です!

それにしても植木屋さんとかに頼めばきっと1日2日で済んだにも関わらず、延べ3日間も自分をお邪魔させてくださったお客様には本当に感謝です。スプリットの使い方とかを研究する良い機会にもなりました。

これでもう草取りもどんと来い!!です😁(いや、でも、やっぱり大変ですね💦)

ありがとうございました!

*

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今年度『クリーンクーポン(商品券)』販売開始のお知らせ

昨年度ご好評頂いた商品券タイプの清掃商品『クリーンクーポン』の販売につきましてご案内をさせて頂きます。詳しくは下記案内チラシをご高覧頂ければと存じますが、概要としては以下となります。

『お掃除のむらかみ クリーンクーポン

■商品券タイプの清掃申し込み商品となります。

 弊店の清掃メニューでお使い頂ける商品券を

 ①5万円分を4万円  ➁10万円分を8万円  の形にて販売。

(お一人様/一法人様 計3セットまで購入可能)

■販売期間:2025年3月末日までの間

■ご利用期限:ご購入月より向こう一年間(購入月と同月末迄)

━━【ポイント】

  • 1セットあたり額面25%お得になっております。
  • お好きなタイミングでの清掃申し込みに利用でき、かつご自身、自社のみならず他社員/スタッフさんやご家族等でも共有利用が可能です。
  • ご利用の多い清掃メニューに関しては『クリーンクーポン』専用の限定価格を設定しております。
  • 経費利用で節税対策のひとつとしてお使い頂けます。

*

昨年度に引き続いてお問い合わせくださったお客様におかれましてはお待たせをしてしまい、大変失礼いたしました。今年度も本サービスをご愛顧頂ければ幸いでございます。

ちなみによもやま話ではございますが


『クリーンクーポン』のはじまりは、良くしてくださっている飲食店オーナー様と歯科医師先生との会食時の雑談がきっかけでした。

「定期清掃だと今回のコロナの時みたいに『ごめん、今月はちょっと厳しい…』とか相談しなくちゃならない時もあって申し訳ない気持ちになることがあるんだよね」

「医院とか自分だけじゃなくて、スタッフさんにも使える形を用意してもらえたらありがたいかも」

そんなお声を頂き、「環境美化」はもちろんのこと「定期契約でなくとも適時性や清掃利用の利便性が確保でき、経費精算もできる」「福利厚生に使える」「無理のない範囲で勉強してくれればもっと良い😁」の条件をクリア(?)した本サービスを開始させて頂いた次第です。

『三方よし』の実現にはまだまだ努力や工夫が足りないかもしれませんが、皆様の日々の暮らしの快適づくりに貢献させて頂ければ幸いです。

サル被害に遭った屋根瓦を簡易メンテナンス。

現場仕事のなかった日。「屋根瓦の補修頼める?」と懇意にして頂いている方よりご相談。「葺き替えとか本格的な瓦の補修はさすがに出来ないですよ💦」とお答えしたところ、「大丈夫! 瓦、乗せるだけだから! 大丈夫! 簡単!」と。「乗せるだけ…?🤔」と思いつつ、とりあえずお伺い。

はてさて見てみれば、屋根の上には瓦が割れ、ステンレス板が挟み込まれている箇所が一箇所。

とお聞きすれば、

さらによくよく見れば、屋根のてっぺん、冠瓦が一つなく…。

こうしておサルさん同様に2階建て建物の屋根てっぺんまで登りメンテナンスをしてくるという簡単(?)作業の火ぶたは切って落とされたのでした。

──瓦が滑る滑る😱 高所作業は必ず安全対策を!

屋根にはしごをかけ、ロープを張る準備等で瓦の上を試しに歩いてみれば、この瓦がとにかくよく滑る滑る💦 ご主人さんが諦めたのも納得です。

大雨予報がされていた日でだんだんと風も強くなりはじめ、準備作業にてんてこ舞い。ビフォー写真のことなどすっかり忘れ(苦笑)。よって、アフターのみの現場写真がこちらです↓↓

冠瓦はモルタルを盛り詰めして補修

そして、一応屋根上の様子も写真に収めつつ、お施主さんにご報告。冠瓦は設置がだいぶ歪んできてしまっていたので「また何かあったら屋根屋さんへのご相談も視野に」ということで地上へと帰還。

ということで、本日のお掃除(?)もこれにて完了です。ありがとうございました!

ちなみに自宅だろうと屋根上などの高所作業は安易にやってはいけません😅命綱無しでの作業などもってのほかです! 知識、道具のきちんと揃った技術者の方にお願いしましょう。

*

時にはこんなお困りごとへの対応で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

コウモリ侵入!? 「空調機器のメンテナンスは定期的に」が大切です。

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懇意にして頂いている不動産オーナー様よりご相談。「『居室の換気扇から大きな音がするようになった』と入居者さんから連絡があったので見てみてほしい」とのこと。

換気扇の異音は経年使用に伴う製品の劣化がほとんどではあるのですが、多量の汚れ付着が原因だったり、潤滑油の枯渇が原因だったりする場合もあるので、もしお掃除やメンテナンスで気持ちよく使用出来る形に回復するのであれば、とご相談頂くことも多いです。

さてさて、とにもかくにもお伺いです。

既設製品を確認したところ、なかなかの年代物😅 99年製の湿度センサー付き換気扇です。25年も経っていれば経年劣化でしょう。これはもう新品交換が最適解になるかと思いますが、とりあえず異音がどの程度のものかを確認するため、スイッチオン。

すると、様子がおかしい。動作音も確かに唸るような変な音がするのですが、そもそもスイッチを入れればファンが回り、それと同時に開くはずのシャッターが開きません。

モーターが動作しようとしている音は聞こえるのですが、開閉シャッターがうんともすんとも開かず。

「これはシャッター部分も破損しちゃってるのかな」と思い、もっとよく確認しようと顔を近づけたところ、破損とはまた別の疑惑が…🤔

「どうして開かないのかなぁ??」と換気扇によくよく顔を近づけてみたところ、気づいたことが…

と思いながら、本体をちょっとずらしてみればパラパラと落ちてくる黒く小さい塊。

はい、確定です。コウモリ🦇です。

ということで、電気屋さんと共に換気扇を外してみれば、

換気扇(パイプファン)の中まで糞がぎっしりでした。
排気ダクト内も糞尿だらけに。。

小さな換気扇内に大量の糞尿が残され、コウモリ営巣の痕跡がしっかりありました😅

実は入居者さんから「コウモリが来てたことがあったようで、一応忌避剤スプレーもしたことあったんですよ」と伺っていたため、ひょっとしたらいるかな?とは思っていたのですが、こんな室内側にまで侵入しているとは思ってもみなかったので新鮮な驚きもありました。生き物の営みってすごいですね😆

なお、現在も内部にいるかどうかは目視出来る範囲では確認出来なかったため、糞尿除去後に忌避剤スプレーを噴霧の上、新規換気扇を設置。

ちなみにコウモリは鳥獣保護管理法によって保護されているため、捕獲駆除が出来ません。今回のようにもしまだダクト内部にいたとしても冬季は冬眠中で忌避剤スプレーを噴霧しても追い出せた確証が持てないため、コウモリの再侵入を確実に阻止するならば、活動期(4-5月以降をめど)に再度追い出し作業を行った上で

『進入路(今回の場合は外壁排気口)に網張をする』
『外壁排気口(ガラリ)を鳥獣侵入防止金網付のものに替える』

などの対策施工が必要となってきます。今回もそのような経過観察を行うこととなりました。

──空調機器のメンテナンスは虫獣の侵入予防にもつながります。

一方で、通常、コウモリは排気されている(=風のある)空間には営巣しません。おそらく今回は換気扇シャッターが上手く作動しなくなるなどの不具合があって排気が止まってしまったところ、コウモリがその空間を見つけ、居ついたのだと思われます。排気が止まった建物内のダクトは暖かく、コウモリにとっては絶好の住処となったわけですね😅 逆を言えば、換気扇が正常機能していれば、コウモリの侵入はなかったかもしれません。

換気扇やエアコン、レンジフードなど、空調機器の定期的なメンテナンスや確認は虫獣の侵入を予防する上でも非常に大切です。半年に1回、最低でも1年に1回はメンテナンスすることを心がけましょう!

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ということで、本日のお掃除もこれにて完了です。ありがとうございました!

害虫獣防除の知識・経験も活かしたお掃除で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

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