今年度『クリーンクーポン(商品券)』販売開始のお知らせ

昨年度ご好評頂いた商品券タイプの清掃商品『クリーンクーポン』の販売につきましてご案内をさせて頂きます。詳しくは下記案内チラシをご高覧頂ければと存じますが、概要としては以下となります。

『お掃除のむらかみ クリーンクーポン

■商品券タイプの清掃申し込み商品となります。

 弊店の清掃メニューでお使い頂ける商品券を

 ①5万円分を4万円  ➁10万円分を8万円  の形にて販売。

(お一人様/一法人様 計3セットまで購入可能)

■販売期間:2024年3月末日までの間

■ご利用期限:ご購入月より向こう一年間(購入月と同月末迄)

━━【ポイント】

  • 1セットあたり額面25%お得になっております。
  • お好きなタイミングでの清掃申し込みに利用でき、かつご自身、自社のみならず他社員/スタッフさんやご家族等でも共有利用が可能です。
  • ご利用の多い清掃メニューに関しては『クリーンクーポン』専用の限定価格を設定しております。
  • 経費利用で節税対策のひとつとしてお使い頂けます。

*

昨年度に引き続いてお問い合わせくださったお客様におかれましてはお待たせをしてしまい、大変失礼いたしました。今年度も本サービスをご愛顧頂ければ幸いでございます。

ちなみによもやま話ではございますが


『クリーンクーポン』のはじまりは、良くしてくださっている飲食店オーナー様と歯科医師先生との会食時の雑談がきっかけでした。

「定期清掃だと今回のコロナの時みたいに『ごめん、今月はちょっと厳しい…』とか相談しなくちゃならない時もあって申し訳ない気持ちになることがあるんだよね」

「医院とか自分だけじゃなくて、スタッフさんにも使える形を用意してもらえたらありがたいかも」

そんなお声を頂き、「環境美化」はもちろんのこと「定期契約でなくとも適時性や清掃利用の利便性が確保でき、経費精算もできる」「福利厚生に使える」「無理のない範囲で勉強してくれればもっと良い😁」の条件をクリア(?)した本サービスを開始させて頂いた次第です。

『三方よし』の実現にはまだまだ努力や工夫が足りないかもしれませんが、皆様の日々の暮らしの快適づくりに貢献させて頂ければ幸いです。

エアコンクリーニングの季節到来。

⇒エアコンクリーニングのページはこちら

今年は突然どかっと雪が降ったり、かと思えば急に暖かく一気に春模様になったりと大変ですね😅 と、そんな話を毎年方々でお話ししているような気もしますが、それでも今年はもうすぐにでも桜が咲きそうということ(観測史上最速?)で本当に驚きです。長野市の桜といえば4月半ばのイメージなのですが🤔

*

季節の移ろいが早いせいもあってか、冷房時期への準備たるエアコンクリーニングのご依頼も増えてまいりました。弊店では『エアコンクリーニングのタイミングは真夏以外です!』と常々お話をさせて頂いておりますが(詳しくはこちらのページの最下部に記載)、弊店をリピートしてくださるお客様方も早速動き出された模様。本日もフィルター自動お掃除機能付きエアコン×2台のクリーニング(スタンダードプラン)に伺ってまいりました。

1台目のクリーニングはこちら。

日立お掃除機能付きエアコン「RAS-X28E」(2015年製)です。

ちなみに申し訳ございません…エアコン全体像の写真をすっかり取り忘れてしまっておりました😫

「設置から7年を超え、一度もお掃除をしたことがなかったので」ということでのご依頼でした。

早速お掃除をということで機体を見てみれば、上下フラップ(羽部分)の表面には黒いカビ汚れも見えていました。となれば、その奥にあるファンや吹き出し口(通風路)は自ずと……

そうですね、こうなってしまってますよね😅

埃とカビでしっかり汚れてしまっています。この機種もそうですが、日立さんの『白くまくん』シリーズは【ステンレス・クリーン システム】と称し、通風路や上下フラップなど風の通り道部分に汚れにくいステンレスを採用することでエアコン内の清潔を維持しようと目されている製品群です。それでもこれだけのカビが付いてしまっています。

エアコンは冷房あるいは除湿運転をすれば、室内機の内部にはほぼ必ずと言っていいほどカビが発生繁殖してしまう家電製品です(こちらのページでも解説しています)。特にフィルター自動お掃除機能付きのものは通常タイプのエアコンに比べ構造部品が多く、内部の通気性も悪くなってしまっているために、エアコン内部に発生した湿気が逃げづらく、カビの繁殖量も多い傾向にあります。汚れやお掃除を気にされている方ほどエアコン購入の際は『冷暖房が出来て、風向きが変えられる』だけのシンプルなエアコンをお選び頂いた方が【購入時】【メンテナンス時】全てのことを考えても、結果それが一番お得になるのではないかなと思います。

←左の洗浄作業を開始出来る状態にするまでに、下記左右写真にある各部品を分解していくことになるのですが、パッと見ただけでも部品の多さがお分かりになるかと思います。

これらがエアコンの要所(ファン、熱交換器、ドレンパン)を覆っているとなるとその通気性の具合については想像に難くないのではと思います😅

また、フィルター自動お掃除機能付きと言っても全くの手放しで綺麗が保てるわけではありません。使用者自身でのお手入れは必須です。

ダストボックスも手入れを怠るとエアコンを汚す原因になってしまいます。

この機種の場合はお掃除ロボがフィルターについた埃をこそぎ取った後、エアコン内部にあるごみ箱(ダストボックス)にその埃を溜めていくのですが、ごみ箱のお手入れを忘れてしまっていたりすると、せっかく取った埃がエアコン内部にあふれてしまい、エアコン内部を余計汚してしまうことにもなりかねません。

などなど、各所の汚れを確認しながら分解&洗浄作業を進めていきます。

冷房時、エアコン内部にある熱交換器と呼ばれる部品に発生する結露水を受け止め、外部へと排出するドレンパン。常に水分にさらされているところでもあるため、ほぼ100%、カビが付いてしまいます。
左右の風向きを変えるルーバー(羽)部分にもカビ汚れが確認できます。風の最終出口である羽部分にまでカビがあると大抵の場合はエアコン風にもカビ臭が確認出来ると思いますので、ぜひクリーニングをされてください。

*

掃除機の吸い込み音や「ビシャー💦」という高圧洗浄機の音が室内に響き渡ること数十分。気持ちよくお使い頂ける形にまで仕上がりました。

『すっきり綺麗になりましたね~😆』

2時間半ほどの汚れとの格闘疲れも癒えるお言葉を頂き、1台目完了です!! それでは2台目! と意気込んだのですが…

ん~~~~……🤔🤔

と少し悩む展開に。

続いての機種は2009年製のシャープさんのお掃除機能付きエアコン。

試運転を行った後、作業を始めようとあれこれ確認してみれば、

  1.  13年経っているものの、汚れ具合は1台目のものとそれほど変わらなさそう(実際、使用頻度はそれほど多くなかったそう)。
  2.  前面パネルや上下フラップ(羽)を触ってみた際の触感から言えば、プラスチック部分の経年劣化もだいぶ進んでおり、おそらく作業で破損してしまう状態。
  3.  メーカーの標準使用期間(10年)を過ぎているため、破損等あっても補償修理は行えない。

などあり、クリーニングのメリットやリスク等と併せて考えた際、お客様が支払いになるコストに対しての費用対効果がなかなか見出せなかったため、今回は見合わせのご相談をさせて頂きました😅

特にフィルター自動お掃除機能付きエアコンのクリーニング料金は弊店に限らず、どのお掃除屋さんにご依頼されても決して安くはない金額です。十何年活躍してくれたエアコンであれば購入時の元は取れていると思いますし、それであれば今後の新しいエアコン購入(ぜひ通常エアコンをお買い求めください😆)の資金なりに充てて頂いた方がポジティブなお取引になるのではと考えた次第です。

*

そんなこんなでお客様からの同意も賜りまして、作業は完了。

綺麗に出来る汚れであれば、ぜひ綺麗にしてさしあげたい気持ちにもなるのですが、“ここは本当にお掃除でいいのか”と悩むこともしばしば。最適解の導き出し方は本当に難しいのですが、私に仕事を預けてくださるお客様を裏切らぬよう、常に色々考えてご提案するのみです。

時には悩む清掃で日々の暮らしの快適をしっかりサポート。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

⇒エアコンクリーニングのページはこちら

※個人が特定出来ないことを考慮した上で、お話を紹介させて頂くことをお客様よりご了承頂いております。

空調機器(エアコン、換気扇)のクリーニングは定期的に。

『一月往ぬる二月逃げる三月去る』とはよく言ったもので、1月も半分が過ぎ、あっという間に2月を迎えようとしています。今年も残り11カ月。やり残したことがないように力も時間もしっかり使い切っていきたいと思います😆

さて、12月の大掃除ピークを過ぎたのも束の間、1月から3月にかけては年度末が近いということもあり、企業様からにおいては年度初めを迎えるための設備清掃依頼やご相談を多く頂きます。

窓ガラス清掃や床ワックス清掃など、多岐にわたるご依頼を頂きますが、中でも一番気にして頂きたいのは

エアコンや換気扇などに代表される空調機器。

これらのクリーニングはぜひ定期的に

行って頂きたいと思います。

理由はシンプル。人が活動している空間にある空調機器は人が舞い上げる塵埃や繊維くずを常に吸い込んでいるため、思っている以上に簡単に汚れてしまうから。

オフィスなど長時間に渡って多くの人間が活動している場所はもちろんですが、更衣室やロッカールームなど、外着などの脱着を伴う場所にある空調機器もぜひ確認をして頂きたいところです。百聞は一見に如かず。代表的な換気機器の実際の汚れ状況をご覧ください。

*

ロスナイ(熱交換型換気機器)のクリーニング

ロスナイと呼ばれる換気機器です。

画像のロスナイは一年毎の清掃を行っていますが、それでもフィルターの目詰まりは避けられません。空気の吸い込み量が少なくなれば自ずと換気効果は低下してしまいます。定期的な確認とメンテナンスが必要ですね😂

*

壁掛けエアコンのクリーニング

皆さん見慣れている壁掛けタイプのエアコンです。

こちらはフィルター自動お掃除機能付きのエアコンで、お掃除ロボットを外した後の内部(熱交換器)の様子となります。空気の通り道がこれだけ目詰まりを起こしてしまうと風量も冷暖房効果も著しく低下してしまいます。

お掃除機能付きエアコンはお掃除ロボがフィルターに付いた埃を清掃する際、どうしても中へ中へと押し込んでしまうところがあるため、得てしてお掃除エアコン内部はかような状況となっていることが多いです。

※エアコンクリーニングの実際はこちらのブログもぜひご参考ください。

⇒エアコンクリーニングのページはこちら

*

天井埋め込み型(業務用)エアコンのクリーニング

こちらは天井埋め込みタイプのエアコンです。

一般住宅向けというよりも多くの人が活動をするオフィスや公共施設、医療介護施設、飲食店施設など、広い空間を持つ施設で採用されているエアコンです。

行き交う人が多ければ多いほど、その分塵埃の堆積は早くなりますし、内部カビ汚れの進行も早まります。ぜひ定期的なメンテナンスを心掛けてください。

⇒エアコンクリーニングのページはこちら

*

天井換気扇のクリーニング

天井換気扇も気づかぬうちに汚れが堆積してしまうものの代表機器です。
シロッコファンも取り外し、内部に堆積した塵埃を除去していくことが肝要です。

*

その他、トイレ空間も要注意です。トイレットペーパーを使用する際には必ず繊維くずが発生し、舞い上がります。毎日使用される空間ですから、その繊維くずの堆積の早さは推して知るべしですね😅

ご参考までにトイレットペーパーからの繊維くずが舞い上がる様子をご覧ください。

(ライオン公式チャンネル【暮らしのマイスター トイレットペーパーの繊維くずがホコリになって舞い上がる/19秒/ライオン】より引用)

*

新型コロナウィルスで世界が一変し、対策としての換気の在り方なども見直されています。多くの人が集まったり、活動している場所こそ、定期的に目を配り、常にしっかり機能した空調環境を整えて頂ければと思います。

空調機器の機能改善清掃で、日々の暮らしの空気も快適に。今の自分のあるを尽くして。福寄せ清掃の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

お掃除機能付きエアコンほどクリーニングは必要!

⇒エアコンクリーニングのページはこちら

7月に入り、暑さも本格化の様相に。今年は梅雨明けが6月に発表され、「本当に?」という気がしないでもない今日この頃ですが、本日はお掃除機能付きエアコンのお掃除に伺ってまいりました。

今回のクリーニングはこちら。パナソニックお掃除機能付きエアコン「CS-UX637C2」(2017年製)です。

依頼者様がクリーニングしようと思われたきっかけは「汚れでエアコンが止まってしまって…」とのことだったのですが、実は伺う前まで私は少し半信半疑でした。

というのも、現在、現役で使用されているエアコンのほとんどは運転中、室内温度が設定温度に近づくと冷やしすぎや暖めすぎを防止するために自動で運転を止めたり、弱い送風運転になったりします。なので、「汚れでエアコンが止まる? 設定温度に達したから止まったとかじゃないのかなぁ。あっても、センサー部が埃をかぶって正常に機能してなかったり、もしくは基板自体の不具合とかも考えられるんじゃ…」などと思いながら、お伺いをしてみると……本当に汚れでした(・∀・;)

風を送るファンは埃とカビがびっしりで回転が弱くなってしまっており、フィルターはお掃除機能ロボが自動お掃除の際に埃を押し込んでしまい、ほとんど全ての目が埋まってしまっている始末。ヤニ汚れもあったため、フィルターの汚れは余計に酷い状態になっておりました…。熱交換器のアルミフィン部分も押し込まれた埃に水分が付着し、発生したカビと相まって空気の通り道はほぼない状態。これでは風は出ません…。

送風ファンには埃&カビがこんもりと付着。
取り外したお掃除ロボもヤニ汚れでいっぱいでした。
吹き出し口もカビ汚れがだいぶ付いてしまっていました。

*

酷い汚れ状態のエアコンにはしばしばお目にかかりますが、そのような状態のエアコンは大体がお掃除機能付きのものばかりです。お掃除機能付きエアコンはお掃除ロボがついているために構造部品が通常エアコンに比べて非常に多く、中の構造も複雑になっているため、エアコン内部に発生した湿気が逃げにくい傾向にあります。それに加え、お掃除ロボがフィルターについた埃やハウスダストを清掃する際、どうしても中に押し込んでしまう現象が少なからず起きてしまうため、どうしても内部に汚れが溜まりやすくなっています。様々な要素が合わさることでお掃除機能付きのエアコンは得てして汚れが酷くなりがちです。。もちろんフィルターを掃除してくれたりは便利ではあるのですが( ˙▿˙ ; ) 汚れやお掃除を気にされる方ほど、エアコン購入の際は普通のエアコンの方をお選び頂いた方がよろしいかなと思います。

さてさて、ということでクリーニング。外装カバー、お掃除ロボ、ドレンパン、ファンと取り外せるものは取り外しての洗浄です。壁に残った熱交換器も高圧洗浄機にて洗浄。

↑すみません…洗浄後の写真を上記以外取り忘れてしまっておりました。。

*

気持ちよくお使い頂ける形になりました。お掃除なので新品に戻すことはもちろん叶いませんが、それでも新品を設置して使い始めた時のような新鮮で嬉しい気持ちを思い出させるようなお掃除を提供するべく、これからも精進をしていきます!

今の自分のあるを尽くして。以上、福寄せ清掃の『お掃除のむらかみ』 <むらかみ清掃技研>、村上隆浩でした。

⇒エアコンクリーニングのページはこちら